2011-08-22
8月22日
本当に色々なことがあった。本当に。悲惨なことはないにせよ(いや、なくはなかったな)、始終慌ただしい感じで、肉体的にも精神的にもパッツンパッツン。一人身であれば愛のないSEXや、不毛なギャンブル、飲めない焼酎に逃げる所だが、幸いにして私には家族がいる。
あ、そうそう。家族が増えたのです。いまの我が家には愛妻に加えて愛犬もいます。メスの平八。イケてる仔犬が家族に加わりました。
そして引越しもしました。生まれて初めて東京を出ました。東京を出ることに抵抗はありませんでした。結局私は、東京という土地にはさほど愛着がなかったんだと思います。愛着があるのは土地じゃなくて人。友達や家族から、多少離れたとは思うけれど、全然会いに行ける場所ですもの。埼京線便利ですもの。ええ。
引越した先は緑豊かで、以前の家より色々と便利で、私はだいぶ気に入っています。奥様や平八にとってもいい家なんじゃないかと思います。
犬を飼うこと、引越すこと、こういう小さくない決断をスムーズにできた所は胸を張れます。
人生は長いけど、たぶん、言うほど長くないと思うので、グズグズしてる暇はないっすね。
いい犬といい家を手に入れた今、もろもろズタボロな感じではありますが、これまで以上に「幸せでいよう。そのためにするべきことはしよう」と思えるのです。明日もクソかったるい仕事がんばるぞー。
8月22日
本当に色々なことがあった。本当に。悲惨なことはないにせよ(いや、なくはなかったな)、始終慌ただしい感じで、肉体的にも精神的にもパッツンパッツン。一人身であれば愛のないSEXや、不毛なギャンブル、飲めない焼酎に逃げる所だが、幸いにして私には家族がいる。
あ、そうそう。家族が増えたのです。いまの我が家には愛妻に加えて愛犬もいます。メスの平八。イケてる仔犬が家族に加わりました。
そして引越しもしました。生まれて初めて東京を出ました。東京を出ることに抵抗はありませんでした。結局私は、東京という土地にはさほど愛着がなかったんだと思います。愛着があるのは土地じゃなくて人。友達や家族から、多少離れたとは思うけれど、全然会いに行ける場所ですもの。埼京線便利ですもの。ええ。
引越した先は緑豊かで、以前の家より色々と便利で、私はだいぶ気に入っています。奥様や平八にとってもいい家なんじゃないかと思います。
犬を飼うこと、引越すこと、こういう小さくない決断をスムーズにできた所は胸を張れます。
人生は長いけど、たぶん、言うほど長くないと思うので、グズグズしてる暇はないっすね。
いい犬といい家を手に入れた今、もろもろズタボロな感じではありますが、これまで以上に「幸せでいよう。そのためにするべきことはしよう」と思えるのです。明日もクソかったるい仕事がんばるぞー。
2011-07-20
7月19日
超多忙。メシも食えなかった(寿司を食いに行った同僚がバッテラを買ってきてくれたので、家に帰って食べた)。
忙しいのがイヤな人なので、落ち込んだりもするけど、私は元気です(魔女の宅急便)。
でも、いい仕事ができたので、充実感はあったな。お客さんのとこをグルグル回ってて、「おまえらみんな、おれのこと好きだなー」と思った。疎ましがられたりするよりも、愛されるほうがいいやね、そりゃね。
仕事の忙しさもさることながら、引越しの準備もドコドコと襲いかかってきて、いろいろとストレスが溜まる。家に帰ったら奥様も眉間に皺を寄せていた。奥様は私以上に疲れてるだろうから、なんというか、頑張ろうぜ!と思った。引越しが済んだら大いにグダーッとしよう、とも思った。
テレビに蒙古タンメン中本が出てて、美味しそうだなーとも思ったんだけど、辛いのに強くないので、食べたら「うわちゃー」ってなるだろうな。蒙古タンメンより、坦々麺食いたいな。あと、はるな愛、好きだな。
2011-07-19
7月16日〜18日
Twitterが「同IPのアカウントをオススメアカウントと表示させるサービス」を始めたせいで(現在はなくなったと思う)、裏でやってたTwitterアカウントが発見され、その勢いでブログまで発見される、というおそるべき顛末で以前のブログを閉じた訳ですが、せっかく続けてたので性懲りも無く再開します。URLが変わりました。
会社でクーデターが起こったり、また引越しすることになったり、慌ただしい日々を過ごしておりますが、ええ、まぁ、元気です。先日の3連休が慌ただしかったので、書き記しておこうと思います。
7月16日
夕方、奥様をつれて母親の実家である山形へ。6年ぶりに訪れた山形は、ホントにもう山形だなーっちゅう感じの朴訥さで、ノスタルジーに浸る。
海も山もあって、いいとこだよなぁ。こういう光景に感動できるようになったのは、私が年齢を重ねたことと、結婚したことに依る所が大きい。子供の頃、長期休暇の際に預けられていた時は、退屈な所だとしか思わなかった。結婚してなかったら、おそらくそう思ったままだっただろう。今はシンプルな生活がしたいと、心から思っている。
伯父も伯母も従兄弟も皆元気で、お酒をいただきながら少し語らう。元から口数の多い人達ではないので、ポツポツと。着いた時には祖母はもう寝ていた。8時半ぐらいに寝てしまうそうだ。
7月17日
朝、祖母に挨拶。年はとったが元気そうで安心。今年はトマトが豊作すぎて、「トマトに殺される」と嘆いていた。今年80歳になるそうだけど、毎日仕事をしている。
そうこうしているうちに親戚が集まってくる。奥様はあいさつ回りで大変だったと思う。感謝。
家にお坊さんが来て読経、お墓参り、お寺参り、食事、叔母の母親に挨拶。クソ暑い中アクティブに動きまわって、バタバタのまま帰京。帰り際、祖母が野菜をたくさん持たせてくれた。なんか、グッときた。
帰りの飛行機で奥様はダウン。気疲れ、過酷な暑さ、本当に大変だったと思う。改めて感謝。電車で帰る気力すらなかったので、タクシーで帰宅。この年になって初めて知ったが、羽田からタクシーで帰るとえらい楽だ!毎回羽田からタクシーで帰れる程度の経済力がほしい。
7月18日
レンタカーを借りて栃木県へ。ブリーダーの元を訪れて、柴犬を見せてもらう。快晴でドライブが気持ちいい(運転は一切していません)!
柴犬は本当に愛らしくて、もう、即決。大即決。新しい家族が迎えられて本当に嬉しく思います。引越しが済んだら改めて迎えにいくぜ。
家に帰ってカレー作り。祖母にもらった茄子とパプリカをふんだんに使い、とても美味しくできた。
友人を招いて楽しい食事。えらく疲れたけど、充実してたなぁ。引越しまでの間、ずっとバタバタしてそうですが、まぁ、頑張りますよ。人生は楽しく生きなきゃな!
2011-04-27
4月27日
免許の更新に行ってきた。更新期限を大幅にすぎており、あと数日遅れると免許がなくなるというシチュエーションだったので、何かトラブルがあったらやべえなとドキドキしていたんだけど、まぁ、なんてことはなかった。無事に免許更新。金色は剥奪されてしまいましたが。
講習で見せられる「安全運転啓蒙VTR」は、ドライバーに安全運転を促す効果は疑問だけれど、ペーパードライバーに「あぁ、おれもう運転すんのやめよ」と思わせる効果は高いような気がする。実際に私はハンドル握る気が失せた。「東京で無理に運転するこたないな。電車とタクシーで十分」みたいな。
ペーパードライバーになって9年ぐらい経つので、もう車の運動は半ば諦めている。ただ、奥様と車で旅行することが増えてきて、奥様に運転を任せきりなのは正直後ろめたい。「運転は好き」と言うけれど、やっぱり疲れてる時は辛そうだしねぇ。ペーパードライバー教習を受けることも考えたけれど、家に車が無ければすぐに腕も錆びてしまうだろう。うーん……悩ましい。
ゴールデンウィークは車で富士サファリパークへ行く。道中奥様が気分良く運転できるように、大騒ぎしたり寝たりしないように気をつけようと思う。不快に思われないトーンで喋り、iPodで奥様好みの曲をかけ(間違ってもビル・エヴァンスなどかけてはならない)、曲の合間には笛を吹く。私ができることなんて、こんなことぐらいだ。
2011-04-26
4月26日
先週の土曜日は渋谷。雨の渋谷。
奥様と友人と、PARCO劇場にて「欲望という名の電車」を観劇。
本当に興味深い舞台だった。アメリカのどん詰まり。貧乏と不遇と性欲と愛と憎悪の物語。普遍性のある題材で、翻訳モノが苦手な私でもすんなり観れた。脚本も良いが演出の巧みさが際立っていた。
役者も秋山菜津子の狂気、池内博之の獣性、鈴木砂羽の献身、このアンサンブルが絶妙だったと思う。地味なキャスティングだと思ったし、まぁ、今でも地味だという思いに変わりはないけれど、観終わった今となっては「この配役しかありえない」とすら思っている。
脚本、演出、演者、上田大樹の映像と伊藤ヨタロウの音楽も、すべてが素晴らしい舞台だった。
名前も覚えていないんだけど、ちんまりしたお好み焼き屋で食事をして帰宅。お好み焼き屋のくせにキムチとレバ刺が異様に美味い店だった。つーか、出てきたもん全部美味かった。また行こう。
日曜日は近所のスペインバルでランチ。昼食に5000円も使ってしまい、いささか後ろめたい気分だったけど、まぁ、美味かったからいいやね。ここも出てきたもん全部美味かった。もしかしたら私の舌が馬鹿なだけかもしれない。次回は夜に、サングリアなんかいきつつ食事を楽しみたい所存。
その後は役所で住民票を取りつつ、役所の近所のペットショップで、犬を抱かせてもらう。パグも柴犬も、なんて愛らしいのだろう、というほど愛らしく、すっかり犬が好きになってしまった。
帰り道でも犬を飼う時のシミュレーションを延々と。犬のいる生活が素晴らしいもののように思えた。ペットを飼ったことがなく、興味も薄かった私にとって、これは大きな心境の変化だ。
昼に贅沢しちゃったので、夜は慎ましく煮物で食事(鶏肉が高かったので、慎ましいというほどでは無いのだけど)。奥様はかなり適当に料理をしているように見えて、実際にかなり適当に料理をしている。でも、ほとんど失敗しない。味を作り上げるロジックがしっかりしているのだろう。これはセンスだ。今だに計量スプーンを用いてチマチマと料理をしている私にとって、憧れるセンスだ。この夜の煮物も劇的な美味さだった。
月曜日、奥様がマンションの管理会社に電話をすると、柴犬は中型犬と見なされるので飼えない、という回答が返ってきた。奥様は柴犬が飼いたいのであって、犬なら何でもいい訳ではない。よって、犬を飼うのは諦めた。こそこそ飼っていいことなんてないし、飼いたくもない小型犬を飼う選択肢なんてあるはずがない。
奥様に「いずれ」という言葉は使いたくないのだけれど、「いずれ飼おうね」と言うより他ない。「犬を飼いたい」程度の望みも叶えてあげられないで何が夫か、と自分の不甲斐なさを恥じる向きもあるが、「実現可能な夢」として、常に心に置いておくことにした。
私たち夫婦はいずれ、そう遠くない未来に犬を飼う。
引越しが大前提となるし、今の住まいはかなり気にいってるので、それ以上の物件を探さないといけない。それに引越しはお金がかかる。犬は「買う」のも「飼う」のもお金がかかる。でも飼うのだ。いずれ。
「犬を飼う」ことは今となれば、私たち夫婦の数多ある夢のひとつだ。私は私たち夫婦の夢をすべて叶えようと本気で思っているから、当然いずれ犬を飼うことになるのだ。









