2005-11-19 もう冬だ。
■NE●、日●、東●、ト●タの名前を冠したソフト企業も全く同じ病理にとりつかれている
ただし、富士通だけじゃなく、NE●、日●、東●、ト●タの名前を冠したソフト企業も全く同じ病理にとりつかれているらしいですよ?
社内教育で言語の文法だけをたたき込まれた元新人社員さん達が、その経験だけを元に旧システムを新しい言語とOSに、入社時に叩き込まれた開発手法でコピーしているだけだから、開発効率が非常に低く、信頼性も低い。
(C言語で作成されていた旧システムを、そっくりそのままJavaで書き写していたシステムにはワラタ)
有り余る資金力で大量の派遣を使ってテストを行い、使い道が無いドキュメントと称する「ソースコードを日本語に翻訳して書き写しました」的書類(DQNメントだよ)を積み重ねて、我々は一生懸命作業をしましたというアリバイを見せて、糞のようなシステムをカレーに思わせることでシステムの発注者からお金をもらう。
システムの発注者も「ソフトの内容はよくわからないけど、大企業が作ったのだから大丈夫だろう。ドキュメントもたくさんあるし、あんなにたくさんの残業もしてくれてるから誠意もある」ということで、お金を払っちゃうと。
そして、お金をもらったことでプロジェクトが成功した!と思いこんだソフト企業は同じ愚行を繰り返す・・・。
そういった愚行に耐えられない人間は、逃げるか・壊れるか。
やがて、ソフトウェアの需要が増えると、将来も同じパターンでお金を貰えるとソフト企業はソフト制作をアウトソーシングして、自らはアウトソーシングの管理だけに特化して金と契約だけを動かすことで儲けようと自社員には管理者教育だけしか施さなくなった。
んで、そうやって育成された管理者にプロジェクトの管理が出来るかといえば、経験も知識も無い人間にそんなことが出来るはずもなく、アウトソーシング先の派遣会社はその足下を見て、技術者を派遣するのに高い金を取るようになる。
管理会社の社員に技術者の善し悪しを見抜けるはずもなく、派遣会社は安く雇った素人を技術者として派遣することで暴利をむさぼる。
派遣会社は派遣社員が出した結果ではなく、拘束時間で金を取りますから残業時間は多ければ多いほど良い・・・・・・・。
営業が相手をたぶらかして、人員を送り込めさえすれば後は左うちわな訳です。何かトラブルがあっても適当に謝罪して、それを口実にもっと高い値段の人間を送りむわけで。
ソフト企業や派遣会社にしてみれば、発注者が納得できる程度に動くシステムを作ることが出来ればよいのです。
どうせ、システムの発注者にはシステムの善し悪しは見抜けないのですから。
-マンション構造計算書偽造と同じ構図です。
発注者はソフト企業にだまされ、ソフト企業は派遣会社にだまされている。これがいまだに破綻していないのは、発注者が金を出しているからです。
発注者がソフトの質と信頼性に目を向けたとき、この構図は崩壊します。すでにその序章は始まっているようですが・・・。
この両者に共通しているのは、新技術について全く勉強していないこと。
業界知識すら、10年前から停止しているのが珍しくない。つーか、MS-DOSやPC-98を使っていたという類の自慢話(wしか出来ない。
だから、GeekやGeekのような技術者を評価出来ないし、これらの会社に所属している技術者は評価されず、使い潰されて壊れるか、そこを離れるしかない。
ソフト企業も二極化しているよ。
そんな私は、いまだに派遣で、無意味なドキュメント作成の仕事。EAでも使えば一瞬にして出力されるであろうUML図を手書きでしこしこと一ヶ月かけて終わらせるという不条理感いっぱいのお仕事です。
さーて、転職先を探すかな。
- 203 http://b.hatena.ne.jp/hirok73/
- 170 http://kokogiko.net/m/archives/001392.html
- 134 http://dev.blogtribe.org/entry-d64fef9c752c0c93e0140f25582ace7a.html
- 76 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/
- 54 http://kokogiko.net/
- 52 http://dev.blogtribe.org/
- 32 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20051127
- 25 http://d.hatena.ne.jp/keywordmobile/DQNメント
- 24 http://dev.blogtribe.org/category-12874afc4369a93c7ce57101d6d96d39.html
- 22 http://blog2.stm.nec.co.jp/