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雷電のチチ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2011-08-02

最近の色々について

その昔、関西芸人がこぞって東京テレビ番組に進出するのに嫌悪感を表明する人は結構いた。

「下品な笑いだ」「東京の笑いはもっと洗練されてるのに、駆逐されてしまうのは文化侵略だ」「テレビ局プロダクションと組んで利益を吸い上げてる」とかなんとか。現在でもこういう意見を持っている人は、いても以前よりは減っている(少なくとも目立たない)。文化の、国内でのグローバル化(変な言葉)が進んだのか、あるいは「文化侵略」が完了したのか。

関西の笑いということでもうひとつ連想。テレビ局の「日韓戦」「韓日戦」*1の表記にひっかかるのは、「オール阪神・巨人」が東京では「オール巨人阪神」と名乗っていたことを知った時の関西人のちょっともやもやした気持ちみたいなものか。

あと相似形をなすと思われるのは、「最近のアキバオタクに媚びてそれ系の店ばかり増えて嘆かわしい限り。昔はもっとストイックな街だった」みたいなぼやきだ。


高岡という俳優は「ROOKIES」というドラマ映画レギュラー出演していたという。このドラマ映画化されたとき、「テレビ局が朝から晩まで一日中映画の宣伝番組流している」とさんざん批判されていたが、高岡さんはこういう状況(自分も宣伝で出演しまくりだったのでは?)も批判すればバランスが取れるだろう。電波私物化という意味ではこっちのがひどいと思うし。自社主催のイベントとか、自社制作映画とか自社出資アニメとか。ネットでのギロンはもう高岡さん本人を放っておいて勝手に暴走しているが、発端が高岡さんなのでちょっと気になったこととして書き留めておく。

ところで

今月の8日に、その高岡蒼甫くん出演の「ROOKIES映画版」がテレビ放送されるんですね。たぶん関係ないけど。

*1:アホと評判の「ことえり」は、どっちも一発変換する

miyabi-talemiyabi-tale 2011/08/07 22:46  こんばんは。
 それと同じレベルなら笑い話なんですけれど、あのフジテレビ騒動の根っこのところが彼らの主張する通りの物なら笑えない話で、このあたりがこの話の胆かな。笑い話で済むのか、それとも本気で瀬戸際なのか。自分の中では微妙に笑えないところもあるような気がしたりもします。ただ、過剰反応であれば、あまりにも狭量な気がするし。
ま、ともあれ阪神三連勝で機嫌良い本日でした。

gyogyo6gyogyo6 2011/08/08 09:36 こういう考えの人たちは残念ながらいつの時代にも一定数いて、それがたとえば「不景気」「社会不安」といったのを契機に噴き出してくるんじゃないかと思います。となれば手っ取り早い解決策は「景気回復」なんでしょうけど当面実現しそうにないのが…やっぱり根が深いですね。
それにしても、デモ(散歩?)の先頭で、たとえば外国コンテンツの増加で出演機会を失った日本のタレントたちが「職をよこせ」と訴えるなら「反グローバリズム」ぽいそれなりの格好がつきそうです(是非はともかくとして)が、「隣国が嫌い」だけなら大義名分として説得力に大いに欠けるのではないかと思います。

阪神は…土曜日の放送で広澤が「ヤクルトを引きずり下ろせるのは阪神しかない。根拠は私の勘です」と断言していたので、それをしばらく信用して楽しみます。こっちは少しは説得力がありそうで。

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