以下は自分自身に言い聞かせていること
とにかく、ガセネタには翻弄されないように注意しよう。チェーンメールなどもってのほかだ。冷静に。日本民族はそれほどバカじゃない。
あらゆる情報を取捨選択し、自らの直感を信じて真実を見極めよう。そして、適切な行動と思いを
これから日本人の本領が発揮されるときが始まりそう・・・・たのしみでもある
ちょっと酔ってしまいました(+_+;)\パコッ!
体力と気力を蓄えて、明日もがんばろう。おやすみなさい
ヘリコプターからの放水を中止せざるを得なかったようです。武田先生、現状についての正確な解説を至急お願いします。
http://takedanet.com/2011/03/post_cd3c.html
下記のアメリカのシンクタンク「ISIS(科学国際安全保障研究所)」の声明はなんだか怪しい。発表したのがフジサンケイ系のメディアだし。信用できない。
ちょっと気になるニュース。レベル7とは臨界に達して核爆発ということか。そんなことは想像もしたくないから、今夜はワインでも飲んで酔っぱらうしかないな。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00195344.html
(以下転載)
アメリカのシンクタンク「ISIS(科学国際安全保障研究所)」は15日、福島第1原子力発電所の事故について、最も深刻な「レベル7」に達する可能性もあるとする声明を発表した。
声明では、福島第1原発の事故の状況は、「相当悪化した」と断定し、1から7まである国際原子力事象評価尺度の「レベル4」をすでに超え、現在は上から2番目の「レベル6」に近いとの判断を示している。
また今後、最も深刻な「レベル7」に達する可能性もあると指摘している。
過去に「レベル7」となったのは、1986年に起きたチェルノブイリ原発事故だけで、1979年に起きたアメリカのスリーマイル島の原発事故は「レベル5」だった。
エネルギー省のチュー長官は、「2人の専門家に続き、新たに33人を派遣した」と述べた。
一方、エネルギー省のチュー長官は15日、下院の委員会で証言し、原発事故への支援のため、専門家33人を派遣したほか、7,700kgの機材を送ったことを明らかにした。
また、原子力規制委員会は、新たに9人の専門家を日本に派遣し、日本政府に対して技術的な助言などを行うことになっている。
(03/16 13:27)
避難所の子供達にこの曲を!
元気を出してくれよ−。日本のすばらしい未来は君たちのものだ。
http://www.youtube.com/watch?v=BUGh-7Y5kZA
ちょっとホッとするニュース。救出された直後のおじいちゃんの言葉。
「チリ津波も体験してっから・・・大丈夫です」
「また再建しましょう」
このおじいちゃんこそ本物の日本人。救出されるまでの間ずっと再建のことを思っていたんでしょうね。
http://www.youtube.com/watch?v=2zeroCZSrjo&nofeather=True
中部大学の武田邦彦先生の放射性物質に関する情報(3/15付け)。結論は、今のところ大丈夫だろう。
http://takedanet.com/2011/03/post_04ac.html
おはようございます。昨晩の地震にはちょっとびびりました。
むやみやたらに危機を煽る人々に要注意です。下記のレポートは信頼できそうだ。危機は脱した模様。また、電力不足についても、現在稼働していない休眠中の火力発電施設をフル稼働させれば何とかなるかもしれないし・・・
http://bravenewclimate.files.wordpress.com/2011/03/fukushim_explained_japanese_translation.pdf
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