IS(イスラム国)の指導者・バグダディは米戦争屋のエージェントだったのか?


オサマ・ビン・ラディンブッシュ政権(米戦争屋ネオコン)の適役を務めるエージェントであったように、IS(イスラム国)のトップ(陰の指導者)バグダディ(本名:サイモン・エリオット)は、米戦争屋ネオコンと同じ穴のムジナであるイスラエル諜報機関モサドのエージェントのようです。平和な宗教である本来のイスラムとはまったく無縁。


米戦争屋の戦争ビジネスの手口(カラクリ)は昔も今も変わらない。

敵の大将をエージェント化(傀儡化)すること、これです。

たとえば、太平洋戦争のときには、山本五十六や米内光政がエージェント化されていた可能性があります。 

つまり、近現代の戦争はすべて八百長ボクシングと本質的に同じだということです。

この戦争という名のビッグビジネスのカラクリを知っておく必要があります。子どもたちや孫たちの世代が戦争ビジネスの犠牲にならないために。


【参照】
ハーバード大学山本五十六
http://d.hatena.ne.jp/gyou/20130614

●自らが育てたISを脅威だと叫び、シリアを空爆すると言う米国政府はISへの支援を止めないのか? (櫻井ジャーナル)
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201408230000/


イスラム国のトップは欧米ネオコンのエージェント:戦争をビジネスとする勢力が、敵役勢力のトップを掌握するのは日米太平洋戦争時代から変わっていないと知れ!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34062261.html

●『戦場レポーターの故・山本氏に次ぐ湯川氏の拘束事件がシリアで発生:安倍政権の急ぐ集団的自衛権導入(米軍傭兵化)を正当化するための生贄か』2014年8月19日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34048499.html

●『中東で暴れるイスラム国・ISISの捕虜米人惨殺の下手人は英国人と英首相認める:ISISの黒幕は欧米ネオコンと気付け!』2014年8月21日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34055605.html

●『米人捕虜を惨殺した“イスラム国”兵士がロンドン訛りだったのはなぜ?:“イスラム国”勢力と欧米ネオコンは水面下でつながっているから』2014年8月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34058816.html