ホモファーベル庵日誌

2016-12-28 Wednesday

[][]人生を変えるドラッカー吉田麻子)

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いつも積読(ツンドク)で終わっていたドラッカー。(難しそうで敷居が高い

この本を読んで、俄然ドラッカー原著を丹念に読む気になりました(笑)

著者の吉田麻子さんは、ピーター・ドラッカーの『経営者の条件』をボロボロになるまで百回以上読んで、これまで何冊も買い直しているそうです。それほどドラッカーに惚れ込んでいる。

一見とっつきにくいドラッカーを、小説仕立てでやさしく解説している。と言っても、内容は高度で深い。

たとえば、「組織の成果」とは何か、という問いに対して、ドラッカーは「成果は外にある」と言う。「外」にあるってどういうこと? ちょっと分かりにくいけれど、なにか深ものがありそうだ。この本を読むと、ドラッカーの言う「成果は外にある」とはどういう意味か、ほんのり分かりそうな気になる。是非、原著を読んで勉強したい気分になります。


ところで、ピーター・ドラッカーの『経営者の条件』は、なにも会社企業経営者のためのだけの本ではなく、あらゆる組織人間たちの集団、チーム、はたまた家族高校大学部活、そして自分自身マネジメントに役立つ。


そうなんです、自分自身マネジメントに役立つ、そんな経営哲学なのかもしれません。

よくわかりませんが、ドラッカーにはなんだか東洋的な何かがありそうな感じもいたしますね。


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内容紹介

ドラッカーの『経営者の条件』といえば、世界中で読み継がれてきた“自己啓発バイブル"

◆その伝説バイブルが、ストーリー仕立てで誰にでもやさしくわかる

研修会社ベテランOL青柳夏子。うっかりミス社長にとがめられたことから自分仕事の仕方に悩みを抱き始める。

広告会社に勤める杉並柊介もまた、制作部門から営業部門に異動となり、壁に突き当たっていた。

そして、保険会社脱サラしてカフェを始める堀川徹。起業間際のあまりの忙しさに、仕事も家庭もパンク寸前だった。

ある日、夏子はふとしたきっかから、1冊の赤い本を手に取る。ドラッカーの『経営者の条件』だった。しかし買ってはみたものの、難しそうでなかなか読めずにいた。そんなときドラッカー読書会存在を知る。何かに導かれるように・・・

ドラッカーの名作『経営者の条件』を通じて、自分の悩みを解決していく、ストーリー仕立ての入門ガイドブック!

著者について

吉田麻子

カラーディア代表ドラッカー研究者 佐藤等氏、ブレーントレーニング第一人者 西田文郎氏を師と仰ぎ、ドラッカーとブレーントレーニングを色彩学に融合させる。

ドラッカー読書会ファシリテーター

ドラッカー名著集1 経営者の条件

ドラッカー名著集1 経営者の条件


【参考】

ドラッカーの肉声を聞くことができます。

ドラッカーは95歳の長寿でした。それも凄い!

●ピーター・F・ドラッカー本人出演による、『ドラッカー実践マネジメント教室』紹介動画ショートバージョン

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ドラッカー日本公式サイト

http://drucker.diamond.co.jp/