It’s a beautifulday.
大学へ向かう電車の中、隣に座っていたグラサンの兄ちゃんがヘッドフォンで音楽を聞きながら、ひたすら足を小刻みに動かしていました。ここまでのめり込むのも見事なものだと思っていたら、そのままヘッドバッキングを始めてしまい、隣に座っていた僕としてはどこまで儀礼的沈黙を守り続けなければならないのかというギリギリのところまで追い込まれたり、どうでも良かったり。僕のシャッフルの中に入っている曲でヘッドバッキングが出来そうなのは、SPIRAL LIFEの『WHY DON'T YOU COME WITH ME?』ぐらいでしょうか。イッツ・ア・ビューティフルデイ。