もしもカキ氷を自由にアレンジできるのならば

スタンダードブックストアで
かき氷祭りをやっていると知り
姉といったものの、
一時中断しているところでした(´・ ω・`)しょぼん

ということで
勝手にかき氷を妄想・・・
鹿児島のむじゃきのシロクマが
忘れられない!
姉「氷の意味ないやん」


かき氷のかわりに
姉がおごってくれました
紅茶のソーダ!さわやか!


母のサラダは
イチジクやらパンチェッタやら
ぶどうやらすももやらが
柳宗理のステンレスプレートのうえで
わきあいあいとしております
母の料理センスすてき!