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Alone Like a Rhinoceros Horn

2007-05-29

Microsoft IME を Emacs キーバインドで使うための設定

Microsoft IMEEmacs ライクなキーバインドで使用するための設定
Meadow + XKeymacs + Microsoft IME な環境を想定

XKeymacs はアプリケーションごとに使用の ON/OFF を指定できるようになっているので、Microsoft IMEかな漢字変換操作では XKeymacs を OFF にし、IME のキー設定を以下のように設定する。IME の標準割り当てキー(表の IME-default カラムのキー)を選択し、それに対して「キーを追加」するとラクに設定できる。)

プロパティ > 全般 > 設定... > キー設定

Emacs-like機能IME-default
C-a文節先頭Ctrl + ←
C-e文節末尾Ctrl + →
C-f文節右
C-b文節左
C-p前候補
C-n次候補

プロパティ > 変換
注目文節が移動するとき移動前の注目文節を確定する → OFF

これで大体期待した通りの挙動になってるはず。

後、個人仕様として、

Emacs-like機能IME-default
C-d全消去C-z
C-SPC半角英数F10

C-d での全消去はタイプミスした時の打ち直し用。ミスした1字を修正するためにカーソル戻して1字削除してとかめんどくさいもので (^^;)

C-SPC での半角英数変換は F10 が遠いのでそれの代わり。これも一種の変換だろうってことで、C-SPC に割り当てた。*1

文節長の変換

カーソルキーを使わなくてはならない shift + ←, → での文節長の変更が煩わしい場合は以下のキーバインドを使う。

機能IME-default
文節長+1C-l
文節長-1C-k

これは、Microsoft IME の標準キーバインドIMEかな漢字変換操作で XKeymacs を OFF にするのは、これらのキーを有効にするため。


後、ファンクションキーが遠いということなら、以下のキーバインドも覚えておくと便利だ。これらもみな Microsoft IME の標準キーバインドなので、XKeymacs を OFF にしていれば使用できる。

機能IME-default
半角英数C-t
ひらがなC-u
カタカナC-i
半角C-o

*1:ちなみに、Emacs では hippie-expand を C-SPC に割り当てている。

2007-05-24

Emacs を快適に使うためのキーボード設定メモ

とりあえず現在の設定。

1、KeySwap によるキー入れ替え

f:id:h1mesuke:20090222153801g:image:right

  • CapsLock ⇔ Ctrl
  • 半角/全角 → Esc
  • 無変換 → Meta
  • 変換 → IME ON/OFF
  • カナ → Ctrl

無変換キーを Metaキーとして使用し、変換キーで IME の ON/OFF を行う設定。変換キーを F12 へ転送する理由については、こちらを参照。

右Ctrl も積極的に使うべきとの考えから、最近、カナキー(変換キーの右にあるやつ)を 右Ctrlキーに割り当てた。*1

キー入れ替えにはずっと AltIME を使っていたが、USB接続のキーボードだと「無変換 → 左Alt」のスキャンコード入れ替えが効かないようなので KeySwap に乗り換えた。専用 GUI を使ってレジストリの設定を書き換えるので、設定も楽でいい。*2

2、秀Caps
  • 英数 → CapsLock

-Shift なしで _ 入力

3、Microsoft IME

la, li, lu, le, lo で「ら行」を入力

*1:割り当てたものの、今のところ滅多に使われない (^^;)

*2:設定の反映に再ログインが必要。