あるいは、数理の学生諸君にあられましては、勉強せずに部活に励まれますように。
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ハーバード大教授「崩壊したアイビーリーグを立て直せるのは学力テストだけ」|Kodai Kusano|note
> 私はハーバードの年間人気教授に繰り返し投票されているにもかかわらず、半分空の教室に直面することになる。
> 彼らは怠け者ではない。講義に出ない理由は、とんでもなく忙しいからである。
> スポーツ、ダンス、即興演劇、音楽、音楽、音楽(多くの生徒はひとつ以上の演奏団体に所属している)。それらにかける義務は、残忍と言えるほど厳しいものだ。例えば一日に4時間、週に7日間、ボートを漕ぐ者もいるし、音楽団体も同じくらい忙しい場合もある。
> 学生は学部長やカウンセラーからの励ましの言葉を浴びさせられるが、「クラスをサボるな」はその励ましの言葉には含まれていないし、教授たちは共通して、生徒たちの楽しみを邪魔するなと、歯止めをかけられている。
> 彼らはコンサルティングや投資ファームに引っ張りだこだ。どうして、これらの熾烈な組織たちは、ビジネスについて少しも知らないボート漕ぎやバリトン歌手を、レジュメにヴェリタス (*ハーバード大学のロゴ)の文字が飾ってあるからといって雇うのか?
> ハーバード卒をチームに加えることは、平均の知能をあげ、問題解決をより効率的にするようだ。それ自体の方が、頭の良い人間ならどうせすぐに身につけてしまう専門的な知識よりも、価値のあることだと雇用者は感じている。
「ブラック部活顧問」問題から考える、教師ってナンだ?
> 本格的に上位を目指している少年少女たちの多くは学校の部活動ではなく、専門のクラブやスクールに所属し、競技力向上を目指す
強い酒の持ち込み禁止に動く米名門大学-性暴力対策で - WSJ
> 18〜24歳の学生1824人がアルコールに関連する不慮の事故で死亡しているほか、9万7000人がアルコールに関連する性的暴行ないしデートレイプの被害に遭っている。
恋愛工学者がハロウィンに女性をナンパしてテキーラを飲ませる「ヤシオリ作戦」の参加者をnoteで募集 - Togetter
アメリカの名門大学生といい、日本の恋愛工学者といい、エリートって本当に計画的な性犯罪(特に、お気に入りなのはデートレイプ)が好きな生き物らしい。恐らく、何かの進化生物学的な要因が働いていると思われる。あと、慶応がそういう(笑)学校だってのは、今に始まったことじゃないし、石原慎太郎「太陽の季節」
でも、考えてみれば、当然か。
無職男 → 見ず知らずの一人暮らしの女性宅に忍び込んでレイプ
富裕層 → ちょい知りのかわいい子をデートレイプ