晴れた日はクラゲのように(HARE☆KURA) このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2017-12-07

hacchaki2017-12-07

[]フリーランス宿命

30歳でサラリーマンを辞めて

フリーランスとなって22年が経ちました。

こうして生きて来られたことは奇跡だと思っています

「いつのたれ死んでもおかしくなかった」

「よくここまで生きて来られたなあ」

としみじみとつくづくと思うわけです。


サラリーマン時代の人に会うとよく聞かれます

「食べていけてるの?」

「どうやって食べてるの?」

まあ、フリーランス経験がなければ

そういう興味も湧くでしょう。

身近にフリーランスの人が居なければ

なおさら興味津々でしょう。

でもそれってけっこう失礼な質問だと思うんですよね。

自分は安定した場所に居て

彼の頭の中で

「おそらく不安定生活をしているであろうフリーランス

がいったいどうやって食べているのか。

ひとつ聞いてやろうじゃないか。

そういう感じに聞こえてしまうのです。

なぜアナタにボクがどうやって収入を得ているか

説明しなければならないのですか。

だって食べていけてなかったら

とっくに死んでますよ。

食べていけてるから生きてるんじゃないか。

こうしてアンタと会って話してるんじゃないか。


「いや、心配からさ」


だったら仕事ちょうだいよ。

ライブに来てちょうだいよ。

CD買ってちょうだいよ。

って思うんですけどね。

アータが何もしてくれない間

オレはいろんな人に支えられて生きて来たんだよ。

オレがどうやって食っていようが

ヨケーなお世話だよ。


なーんて、ついつい言いたくなるときもあるのです。


ああ、なんかちょっと愚痴ってしまいました。

最近連続してそういう質問を受けたのでね。

まだまだ了見が狭いね。

もっと大きな心を持たなくちゃね。

今度聞かれたら


「親の遺産が入ってね」

って言おうかな。

それに自分サラリーマン時代には

フリーの人をそういう目で

見ていたのかも知れません。

反省反省


まあ、そんなわけで2017年

いろいろあったけれど

あと20日あまりです。

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