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●日記の内容をくれぐれも本気にしないでください。ほぼ何にも調べずに書いています。
●何を言っているのかよくわからない場合はとりあえず用語集を参照してください。
●時々同じ事を何度も書いています。心配するだけ無駄だと思うけど。
●敬称略。
●おしゃべりがどうしても治りません。
●日記を書いていないときは何も考えていません。
●リンクは御自由に(リンクを外すのも含め連絡不要です)。
●ここに書かれていることや文章の形式などはごっそりパクっても構いません。
●万一ここに書いてあることが何かの間違いでありがたく見えてしまうときは【あるわけなかろうおれカネゴン】、あなたの精神力が弱っていますので視聴を控えてください。危険です。
●もしここからリンクされると格が下がる/貫目が落ちるとお嘆きの場合はご連絡いただければ外します。
●日記インポート時のエラーがそこここに残っていたり恥ずかしくていたたまれない箇所があったりするので、折に触れて過去の日記も書き直しています。
●こんな日記を読むより、最上の日々や最尤日記や研修用資料やactive galacticや科学と技術の諸相の方をお勧めします。
●twitter: hachi8833
●tumblr: orekane.tumblr.com
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トントントンのガーリガリ
ガーリガリのトントントン
きれいな棚が
できちゃった
載せちゃった
おっと どっこい 折っちゃった
自分でやることは
いいことだ
Do It Yourself!
Do It Yourself!
多数ブックマークされているURLはなるべくこの日記に書かないようにしているのだけど、A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術(via 増井さん)。
カネゴンが20032002年に日記に書いた妄想が実現した【空しく響くおれカネゴン】。今後、あらゆる位牌や墓石にブログや論文や泥沼の論争がこうやって片っ端から刻み込まれて数百万年も残されるようになる予感【恥も長期のおれカネゴン】。
左のあごが痛い。
狩野宏樹
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/1141
経由で詳しい話を知るまでは、見出しだけ見て「0.5ミクロン角に
1ドット印字できる技術を開発した」のだと勘違いしてました。
後藤
昔の私の雑記草の記事がきっかけとなって妄想が広がり、それが実現したのですね。
http://gggzzz.cool.ne.jp/zakkisou/mukasizakkisou/0111zakkisou.html#011117
うりかねぐん
>狩野さま
はてなブックマークでも「これは嘘らしい」という記述が後半から増えてきていたのですが、そういうことだったのですね。今後本当に実現する人が出てきてもいいかなと思ってしまいました。
>後藤さま
お久しぶりです。後藤さんの方がはるかに早かったのですね。失礼いたしました。
nightintunisia
たしか鼻中隔湾曲症でしたよね? だとしたら骨を取るしかないですね...まぁ, たかだか1週間の苦労ですよ. その後は「こんなに鼻から息が吸えるのか!」っていうWhole New Lifeの始まりです. 参考までに僕は知り合いの医者の薦めで飯田橋にある厚生年金病院の耳鼻科で手術しました.
もし手術を済ませていて鼻が詰まるのだったら, 鼻の粘膜が腫れているだけでしょうから「ナシビン」という薬を処方してもらえば解消されると思います. 僕はアレルギー性鼻炎が原因でいつも粘膜腫らしているので, 一緒にアレルギーを抑える薬を耳鼻科で処方してもらってます.
うりかねぐん
はい、見事に鼻中隔湾曲症です。セカンドオピニオンまで求めましたが、手術は不可避だそうです。早く手術してすっきりしてみたいですが、休みが取れない...
点鼻薬も一応もらってますが今のところ気休めですね。
糸井重里と坂本龍一の対談に、2年もかけて自分の音楽の嗜好を変えた話があり、あっと思う。カネゴンも実は何度となく自分の音楽の趣味を無理やり変えたことがあった【数段落ちるおれカネゴン】。
一度目はテクノとオルタナと合唱曲しか知らなかった頃。当時の髪の長いロックはツェッペリンもフロイドもRCもカネゴンにとって前近代的な滅び行く運命の気の毒な音楽にしか思えなかったのを無理やり聴き込んで、案外広がりのある世界なのだということを後付けで知る【腐れた耳のおれカネゴン】。そうなったきっかけについてはたぶんこの日記には書かない。
二度目はジャズを知ったとき。当時のカネゴンにはジャズは指が忙しい割りに何ともパンチのない、年寄りの繰言のように前に進まない、リスナーが知識をひけらかす姿が見るに耐えない、プレイヤーが自分の格好悪さにまったく気付いていない、新しい曲にいたっては歌心ゼロの音楽にしか思えなかったのを無理やり聴き込んで、これもそれなりに広がりのある世界だということを後から知る【根性曲がりのおれカネゴン】。
ただ一貫して、カネゴンはライブというものをほとんど見に行っていないことにたった今気付く【今後も行かぬおれカネゴン】。
小池一夫広報誌「刃」に掲載されている漫画のうち、御大とはまったく作風の違う「鳴渡雷神於新全伝」という、明治の毒婦「かみなりお新」を主人公に据えた漫画だけが圧倒的に面白い【漫画と漫画とおれカネゴン】。ハリウッドで10年後に映画化されるのは案外こういう漫画だったりするかもしれない。その頃には映画の中心が中国文化圏に移動しているかもしれないけど。
カネゴン昔から検索するたびにこの恐ろしげなページを何度となく引っ掛け、あまつさえ引用までしてしまっていたのだけど、このページの作者が香山リカの実の弟だということをあるとき偶然知りながらそのことを書くのをすっかり忘れていた【忘れてよいのはおれカネゴン】。
ナウシカって読んでみた方がいいでしょうか。
Ani
まだいいと思います。
偶然の出会いがあるまで待って構わないです。
チャングムがそうでした。
うりかねぐん
漫喫に必ずあるのに未だ読んでない...絵が読みづらそうで...
masui
ナウシカは必読ですけど買った方がいいと思いますよ。一度だとよくわからないですし蔵書価値ありです。
hizzz
そうそう!NHKで冒頭潜水艦の説明をする程よく顔に肉ついた謙介は、霜降りグレーのタートルネックに黒べルベットのジャケットもオサレ系で、キラキラしくて俳優さんのようでした。
うりかねぐん
>masuiさん
以前はなかなかナウシカが完結しなかったので手出ししにくかったというのもあります(そうやって「のだめ」も完結待ちしてしまうという罠...)。もう大丈夫ですよね。
>hizzzさん
いや本当に、江畑さんはこれで女性ファンを増やすのではないかと思いました。
「ミミズにおしっこをかけるとおちんちんが腫れる」というのは本当の話。
カネゴンが幼虫(小学校)の頃に親父の本棚から見つけた軽い医学エッセイ本(挿絵が手塚治虫や石ノ森章太郎だった)に、ある内科医が子供時代に弟がミミズにおしっこをかけたときのことを回想していた。弟は、全部かけ終わらないうちに「お兄ちゃん、痛いよう、痛いよう」と股間を押さえて泣き出し始めたとのことで、迷信ではなく本当だったのかとその内科医氏も納得した次第。精密な研究を行えばある種の刑罰に使えるのではないかと【刑だ罰だとおれカネゴン】。
上記はミミズの研究サイト「ミミズあれこれ」の一部。同ページトップより:
緊急のお願い 2006年11月19日(日)
先週から本日まで、九州や四国でシーボルトミミズの大量出現や大移動が目撃されています。全国的な様相もありますので実態把握のため、この様子を目撃された方は是非、情報をお寄せください。
ミミズのゲストブック http://geocities.yahoo.co.jp/gb/sign_view?member=at_mochaかnewdoraeman@hotmail.comまで。
また、写真を撮っている場合は是非お送りください。結果は、整理し当ホームページで紹介します。
【地震に怯えるおれカネゴン】
何だか急に発熱したので寝ます。
インフルエンザの予防注射というものを大人になってから初めて打つ【童貞喪失おれカネゴン】。皮下注射とは知らなかった。
これまでの人生で、今ほど家事をやっていたことはなかったかもしれない【慢心間近のおれカネゴン】。段取りを考えながら料理と皿洗いを平行して行うなど、これまでのカネゴンでは実行不可能だったに違いない【皆はしておるおれカネゴン】。
内科で「腹八分目を守って、ご飯は残しなさい。残りは毒だと思って。」と言われる。身長180cm、大学生のときは56kgだったのが今や84kg。食べ残したらお百姓さんに悪いと思ってこれまで絶対食べ残さなかったカネゴンなのだけど、ついにOLみたいに昼ごはんを残さなければならないとは【早くもひもじいおれカネゴン】。
カネゴンがほんのちょっぴりお手伝いしたことのある「あなんじゅぱす」結成10周年記念ライブを見る。会場で「あけてくれ」主催のM1号夫妻およびあなんじゅぱす初代バンドリーダーの龍さんに会う。自分が知っていて演奏したこともある曲をプロが演奏するのを見て、音楽を組み立てるとはこういうことかと今更のように知る【壊す側とはおれカネゴン】。
カネゴンの子に金太郎のようなまさかりをかつがせたらやっぱりまずいだろうか【阿鼻と叫喚おれカネゴン】。
関係ないけど、まさかりを背中に担いだときに刃の部分が背中に突き刺さりそうなデザインなのがうんと昔から気になっていた【それで終わったおれカネゴン】。
「美しい道具」から:
自分達の世代は、すでに出来上がった道具を使う。より上手に使ってみようという、「洗練」の努力はできても、道具はすでに使いやすく改良されているから、「使いこなし」の努力はできない。
道具の進歩が落ち着くと、今度は「いかに上手にそれを使うか」という、 洗練の競争だけが残る。現場のレッドオーシャン化。こうなってしまうと、道具がより使いやすく進歩することは、今の場所に安住している医師にとっては脅威にすらなってしまう。
コンピュータの世界も既にこうなりつつあることを痛感。「良いものであっても呪いになりうる」というカネゴンのかねてからの主張を裏付けてもらったような心持ち【我田に水引くおれカネゴン】。
高次脳機能障害関連資料より。
イギリスのウイルソンらの行動評価に関する質問表からは以下のような点が遂行機能障害と関連すると言われています。
因子1:行動
- 最初に思いついた事を何も考えずに行動する。
- 自分の問題点がどの程度なのかよく分からず、将来についても現実的でない。
- 人前で他人が困るような事を言ったりやったりする。
- ごくささいな事で腹を立てる。
- 状況でどう振る舞うべきかを気に掛けない。
- 落ち着きがなく、少しの間でもじっとしていられない。
- たとえすべきでないとわかっていても、ついやってしまう。
- 自分の行動を他人がどう思っているか気付かなかったり、関心がなかったりする。
因子2:認知
- 実際になかったことを本当にあったかのように思い、人にその話をする。
- 過去の出来事がごちゃまぜになり、実際にはどういう順番で起きたか分からなくなる。
- 何かをやり始めたり、話し始めたりすると、何度も繰り返してしまう。
- 何かに集中することができず、すぐに気が散ってしまう。
- 物事を決断できなかったり、何をしたいのかを決められなかったりする。
因子3:情動
- 物事に夢中になりすぎて、度を超してしまう。
- 物事に対して無気力だったり熱意がなかったりする。
- 感情をうまく表せない。
治療にはリハビリが有効とのこと。というよりリハビリしかないらしい。
- 計画を立てられない。
→家族や周囲の援助が必要です。「まず、○○からきめましょう」「○時に△△に行くなら何時のバス?」というように手掛かりを与え、一緒に計画を立てます。これは、特に何かの行事とか特別なことがらでなくても、日常生活上の行動でも同様です。
- 課題や仕事を正しい方法で続けられない。
→課題や仕事をしている時に始めのうちは正しく行うことができたのに、途中から勝手にやり方を変えてしまったり、混乱してしまったりすることがあります。これは課題を行っている自分をきちんと監視できないために起こります。自分だけで正しく行えない患者さんには、その都度正しい方法に手掛かりを用いて誘導し、次第にその手掛かりを減らしてゆきます。
- 仕上がりにむとんちゃく
→課題や仕事の出来上がりが汚れていたり、折り目の端がずれていても、全く気にかけないように見える患者さんがいます。自分のしたことの結果を自分で見てもフィ−ドバックされていないようです。このような場合、「もっときれいに」「丁寧にやりなさい。」などという漠然とした注意は効果がありません。折り目に目印を付けたり、きれいに仕上げるための具体的に工夫を行う必要があります。
- 認知障害を理解できない。
→患者さん自身認知障害があることを分かっていたとしても、他者から見ると到底困難と思われるような将来を思い描いている場合があります。適切な将来展望を持ってもらうためには、家族などが説得してもなかなかピンときません。ある程度、希望に近いことをしてもらい、それがうまくできないということを身をもって知ってもらうことが必要です。あるいは、第三者に客観的に判断してもらうという方法もあります。
雨の降る日曜は幸福について考えよう。とてもまともな議論。
アメリカの学会というのは付和雷同のひどいところで、主流にたてつくと抹殺されかねない怖いところなので、そこで主流派にたてつくのは実に勇気のあると同時に狂気の必要な行いでもある。
どこも同じかとカネゴン何となくほっとする【メジャー夢見るおれカネゴン】。逆に言えば、科学者を数人ほど生贄に捧げる覚悟があればほいほい流れを変えられるということでいいだろうか【生き血を飲むのはおれカネゴン】。
80年代後半に(OMNI誌で)ちょっと話題になった「究極の核融合 -- MIGMA」の特許論文。ボグダン・マグリッチの論文が、今やこうやって簡単に読めるようになった。
MIGMAをかいつまんで説明すると、ホウ素などの原子を一つ一つ電気的に加速して互いにぶつけ、壊れて帯電した原子を減速装置に打ち込んで電気を取り出すというもの。加速に使ったエネルギーより取り出すエネルギーの方が大きくなるポイントを見つけ出せればたぶん実用化できる。通常の核融合よりはるかに小型で、原理的に暴走がありえないあたりがよさそうに見える。
カネゴンはこのMIGMAがいつ実用化されるのかと指折り数えて待っているのだけど、続報をさっぱり聞かない。日経サイエンスの地球温暖化特集で、石油の代替エネルギーのリストにも載せてもらっていない。それどころか、昨今ネット上でMIGMAについて言及しているのはほぼもれなくオカルト好きばかりで【貴様の仲間かおれカネゴン】、主流の科学者や技術者は鼻も引っ掛けてくれていない様子。この技術に見込みがないのであれば、どの辺に見込みがないのかぐらいは知りたいのだけど、こども電話相談室?だったら答えてくれるだろうか【見込みがないのはおれカネゴン】。
垂直磁気記録方式も最初に発表されたのはカネゴンが中学生の頃なのだけど、製品化されたのはつい最近で、しかも早くも密度の限界に突き当たりそうとのこと。そのぐらい実用化には時間がかかるのはわかっているのだけど。
tago
高校生の時、ロック・マガジン(阿木譲編集)で松岡正剛の文をよく目にしました。目にしたといっても内容は全く理解できない偏差値なもんで素通りしただけです。ジャーマン関連のモノ書きは偏差値の高い文脈が多いのが差別されているみたいで少しイヤな気分になりますね。
うりかねぐん
>tago
そんなところにも書いてたんですね。私の田舎ではロックマガジン置いてなかったか見逃したのか、恥ずかしながら読んだことがなかったです。今から思えば、マイナーな中で読むものがさらに偏ってたような気がします。
renpoo
先輩、おひさしぶりです。
おくればせながらお子さま誕生、おめでとうございます。
どうせなら「編集学校」に入学してカリスマを直に体験なさったらどうですか? いろんな意味で興味深い経験ができます。(苦笑)
うりかねぐん
>renpooさま
ありがとうございます。知人とは知りませんでした(どなたでしたっけ?)。
編集学校というところには以前から興味があります。まともな日本語が書けるようにしてくれるのかなと思って。
http://d.hatena.ne.jp/hachi/20040426#p4
renpoo
>うりかねぐんさま
いえいえ。ただの学校の後輩です。
それはさておき、ぜひ編集学校へ。かなりの魔窟ですからカリスマ(と、その取り巻き)にうんざりすること間違いなしです。(苦笑)
ttakaha.....
横入り。
だから、夏の宴会のときに私は弟子だって言ったじゃない。
うん。取り巻きにうんざりするのは同意です。>renpoo さん。
一種のチャレンジとして、「美しい日本」というキャッチコピーはどこまで追求できるだろうか。いっそのこと日本といわず地球のでっぱりとへこみを全部きれいにならしてしまい、邪魔な生物などかけらも残さず、かの泥団子を上回る精度で地球の隅々までツルツルのピカピカに磨き上げたら数学的にとっても美しいと思うのだけど、ライトウィングの皆様はそういうジオメトリックな永遠の美を目指しているのだろうか【新型涅槃とおれカネゴン】。
赤ん坊をあやしながらヒストリーチャンネルを見ていると、ロンドンの地下鉄の歴史についての番組をやっていたのだけど、その歴史がまるっきり日本の某私鉄の発展史(かわぐちかいじの漫画でやってたアレ)と同じ構造になっていたことを知る【手元がお留守のおれカネゴン】。
これらが1920年代前後の話らしい。
banban
うろ覚えですが、米国のロサンジェルスでは、車社会にするために石油会社が路面電車を次々に買収、廃線したという話を読んだことがあります。いろんなところで、豪快なことがありますね。
うりかねぐん
何というか、歴史を学ぶことの意義を初めて実感しました。
arakik10
ボクにとってはなつかしい「頭音」でした。幼稚園の年長さんだったときにアレを映画館の大画面で見てしまいました。
うりかねぐん
私はそんな小さいころに映画を見せてもらってなかったですね...
no-name
> ロサンジェルスでは、車社会にするために石油会社が路面電車を次々に買収、廃線
実はそれ、都市伝説なんです。実証研究で否定されています。
http://koho.osaka-cu.ac.jp/vuniv1999/nishimura/02.html
関係ないですけど、この大阪市大のサイトは面白いです。
またコメントスパムが書き込まれていたので削除。
カネゴンが随分昔に読んだ「鉢かつぎ姫」という昔話の絵本のある場面を思い出す【よそ見の多いおれカネゴン】。
主人公の鉢かつぎ姫は、故あって母親から頭に鉢をかぶせられたがために、現代でも通用しそうな手の込んだいじめを受け続け、ついに世をはかなんで川に身を投げてしまうのだけど、頭の鉢が浮きになって死ぬこともできず、プカプカとそのまま川を流れていく(そして次の場面に進む)。これ以上ないぐらい悲惨な局面なのに誰もがついプーと吹き出してしまう、昔話の中でも屈指の高度かつ捨て身のギャグシーンだった【腹を抱えたおれカネゴン】。
なお、リンク先の絵では鉢が漆塗りのお椀のように見えるのだけど、カネゴンが読んだ絵本では土を焼いたすり鉢のように見え、ずっしりと重そうだった。
ところで、鉢とは実はカネゴンが真剣に愛してやまない「地上最強の男 竜」の仮面みたいなものだったということはないだろうか。本当の能力(美しさ/力など)を隠すための仮面をかぶせられたばかりに数々の災いに遭い、途中で世をはかなんで自害しようとしたり、最後に被り物がパックリ割れるところなどそっくりで、「竜」は実は無意識のうちに鉢かつぎ姫をモチーフにした話だったのかもしれない【紙屑学説おれカネゴン】。
UltraKitchen
なんとなく「三つ目が通る」も思い出しました
tago
カリカリノイズと逆回転と太鼓のドンツクドンツクはとても素敵なのでジョン・ライドンの唄の分量をもう少し減らしてくれればもっとカッチョよくなっていたよーな気がします。
新約聖書の使徒行伝に、信者たちが持ち寄った財産や土地を売り払ったお金をこっそり使い込んだ夫婦が、そのことを使徒にズバッと指摘された途端にショックで次々と死んでしまうという話があった。カネゴンもドーン!と指摘された途端間違いなく頓死できる自信がある【迷信ベースのおれカネゴン】。
統計の本質をずばり一言で言えば「部分から全体を推測する」ということでいいだろうか【静まり返ったおれカネゴン】。
とすると、統計が成立するには「部分が全体を反映している」ことが前提として絶対必要に思える。とすれば、何度測定しても常に部分が全体と違う傾向を示すような対象については統計は無力だということになる。現実に存在するもので、こんなふうに統計を無力化するような対象と言えば何があるだろう。
カネゴンは悲観的なので、サンプルの量が全体の半分を割っていると、サンプルとして使用しなかった残りの半分がカネゴンを裏切るような気がついついしてしまう【裏切り者のおれカネゴン】。
平林さんの新刊「理系のためのプレゼンのアイディア 」。理系に限らずプレゼンで人生が決まるすべての人に【中身を知らぬおれカネゴン】。皆の者、砲門じゃ。全砲門をめいいっぱい開け。
CATVの11チャンネルで放送大学を見るたびに【入れて欲しいかおれカネゴン】、講師のみなさまの喋りが一様にぼそついていることが残念でたまらない。エキサイターによる処理は放送時に行われていると推測されるのだけど、それに加えてトップクラスのDJがショート ディレイやコーラス、フェイザーなどで心のこもったエフェクトをリアルタイムにかけまくったら見違えるように聞きやすくなったりするだろうか【カラオケスナックおれカネゴン】。
ついでに、科学者/研究者のためにプレゼンの演技力を極限まで鍛え上げる講座が今後あらゆる大学に導入されたりするだろうか。それとも、そんな恥をさらしてまでプレゼンがうまくならなくてもよいと腹かっさばいて果てる内気な研究者が続出したりするだろうか【恥を知りたいおれカネゴン】。
唄を忘れたカナリヤは
後ろの山に捨てましょか
いえいえそれはなりませぬ
唄を忘れたカナリヤは
瀬戸背戸の小薮に埋めましょか
いえいえそれはなりませぬ
唄を忘れたカナリヤは
×××の船に銀の櫂
月夜の船に浮かべれば
忘れた唄を思い出す
もしかするとこの前者に含まれてしまうのだろうけど、カネゴンとしては「脳がどうやって個別の情報を何が何でも一般化することができるのか」が不思議で仕方がない【手出しもせぬとはおれカネゴン】。卑近な例で言うと、英語でどういう場合にaを使い、どういう場合にtheを使い、どういう場合に冠詞をつけないかについて、すべての事例をくまなく学習しなくてもネイティブの子供はやすやすと使いこなしたりするというアレ。
何で読んだのか忘れたのだけど、10歳前後の児童は、独自の言語文法を作り出す能力が極めて高いのだそうだ。あるところにものすごくいい加減な文法のピジンイングリッシュを話す男がおり、その男から言葉を学んだ10歳前後の子供たちが、そのピジンイングリッシュを完全に再構成してしまい、独自の文法を作り上げてしまったということがあったという。そこには書かれていなかったのだけど、おそらくそれ以外の年齢層ではこういうことはほとんど起きないのだろう。
かように脳は誰にも頼まれずとも、あらゆるものを危険なまでに一般化してしまう。民族浄化は脳のこの高度な機能の典型的な応用例でもある。ちゃんと調べたわけではないのだけど、カネゴンたちが使っているPCのソフトウェアには今のところこの「一般化機能」は影も形もなく、どこまでいっても個別の命令を個別に実行しているに過ぎない。もしPCがこの一般化機能を何かの間違いで獲得するようなことがあったら、たぶん無限ループなど簡単に検出できてしまうだろう。
PCのソフトウェアがものすごく複雑になればこの一般化機能を獲得できるかというと、たぶん無理な予感。チューリング・マシンのあたりを調べれば、この辺についてはとっくに誰かが否定的な結論を出している予感【調べもせぬとはおれカネゴン】。
逆に、一般化機能を最も素朴に実装したものって何なのだろう。一般化機能の最小単位は昆虫の脳かはたまたプラナリアの神経か。一般化機能を手軽にご家庭で構築できるキットが売っていたらカネゴン買います。独自文法を構築できる年齢層が限られているように、経年変化に弱いような気もするのだけど。
というのは、何よりカネゴン自身が個別のノウハウをおろおろと個別に実行することしかできず、生活のためにしなければならないことをさっぱり一般化できないので【からくり人形おれカネゴン】。
以前NHKで放映された「あの人に会いたい:藤子F不二雄」をたまたま見ていて、ゲスト出演していた手塚治虫の、まるで鈴木健二のようなくっきりとした発音とトークのうまさの方に驚いた。漫画ばかり描いていたためにこの話芸が生かされるチャンスがほとんどなかったのが何だか残念【後からだったらおれカネゴン】。
学者を大別すると、何だか理論系と実験系に分かれるものらしい(理論物理学者と実験物理学者など)。これから書くことには特に何の根拠もないので【それはいつものおれカネゴン】、聞きかじりと思い込みのみを土台とする。
カネゴンの印象としては、実験の得意な学者というのは総じて学問以外の世界においてもてきぱきと仕事をこなしたり料理を手際よく作ったりできる、いわゆる「使える人」であるように思える。これに対し理論は得意だが実験が苦手だという学者は、どちらかというと社会がもてあます、「アレ」呼ばわりされる可能性が高い人物像のような気がする。世間が学者に対して持つステレオタイプなイメージは後者が由来となっている。ガリレオの時代のような昔なら理論と実験を両方こなすことはそれほど困難ではなかっただろうけど、学問が国鉄労働組合のごとく細分化されまくっている近年はいやでも役割分担が進んでしまうだろうと推測する。
理論と言っても、理論を「作り出す」学者と理論を「まとめる」学者はカネゴンにとってまったく役割が違う。理論をまとめることのできる人は使える人であり、ぜひとも実験系としてカウントしたい【願望ベースのおれカネゴン】。つまりカネゴンとしては、理論を作り出す学者vs(理論をまとめる学者+実験の得意な学者)という図式にしておきたい。面倒なので前者のみを理論派、後者をまとめて実験派ということにする。
で、理論派と実験派の違いは、後者は「秩序を守る側」なのに対し、前者は「秩序を壊す側」だという点にある。カネゴンとしては前者を破骨細胞、後者を造骨細胞(骨芽細胞)に見立てたくて仕方がなかっただけなので気にしないで下さい。仕事ができるというのはそのまま「秩序を要領よく守って行動する」ことと同義であるし、たとえ能力が低くてもそれなりに使い道があったりする。逆に、秩序を壊す者はその能力が高ければ高いほど社会を根底から破壊するし、能力が低ければただの足手まといとなる【もしや今でもおれカネゴン】。
いずれにしろ、この両者が揃っていないと学問は正常に機能しない。たとえば哲学には前者しかいないので恐ろしくバランスが悪く、思うがままに実験の出来ない経済学や教育学では後者の人材が無理やり前者に押し込められて数々の不幸を生み出していたりして。
ただし、たぶん両者が同数である必要はなく、破骨細胞1:造骨細胞99ぐらいでいいような気がする【細胞呼ばわりおれカネゴン】。前者の破骨細胞が学問の骨格のとってもクリティカルな部分にヒットし、再建しがいのある荒れ野にまで崩壊してくれるとカネゴンに多大な快感がもたらされることだけは間違いない【暗い楽しみおれカネゴン】。昨今学問の道に進もうとする人なら自分がどっちのタイプなのかをたいていわかっていると思うのでカネゴンから言うことは何もありません。
目の当たりにしてやっとわかったのは、母乳は事前に製造されて蓄えられているものがおっぱいから供給されているのではなく、赤ちゃんの吸いに応じて動的に血液から生成されているということ。母乳を与えた直後の母親が喉の渇きを訴えることからも明らか。血液は塩辛いのに母乳はほんのりと甘いところからして【味見をするとはおれカネゴン】、おっぱいには魚のエラに似た塩分フィルター機能が仕込まれている(または進化の過程でエラがおっぱいに転用された)可能性があるかもしれない。
コメント欄におかしな自動書き込みと思しきものをいくつか発見。これがコメントスパムとかいうものかと納得の上削除。
「ピアノソロがかっこいい曲は?」で、マルク=アンドレ・アムラン(Marc−Andre Hamelin)というピアニストを知る(YouTube)。
カネゴンまっこと恥ずかしながら、クラシックのピアニストの良し悪しや違いというものが未だもってまったくわからないので、クラシック音楽でこれほど微妙なレベルの表現の差異が問題にされていることを今更のように知る【分厚い壁とおれカネゴン】。ジャズなら、それがキース・ジャレットなのかオスカー・ピーターソンなのかアート・テイタムなのかぐらいは何とかわからないでもないけど【ドレミファドンのおれカネゴン】。
休暇を取ったこの二週間というもの、これまでカネゴンにスカッと欠けていた世間知というものについて先祖達からしごきを受ける【ビシビシゆくぞおれカネゴン】。
【メモはすれどもおれカネゴン】
カネゴンの鼻づまりがますますひどくなる。
書店で松田洋子の「まほおつかいミミッチ 3巻」を見つけ即座に購入。カネゴンにはどうしようもないほど傑作。作者が、小田嶋隆や中野貴雄とためをはるダジャレ名人であり、隠れた詩人であることを再認識。
優れた詩人はどういうわけか(たとえ語学力がなくとも)優れた翻訳家であることが多いという法則をカネゴン勝手に見出したことがあるのだけど、松田洋子も案外翻訳をやってみたらぴたりとはまったりして。
ペンギンカフェオーケストラの良いところは、チューニングが狂っていてもまったく気にならないどころか、それが逆に手作り感を醸し出すのに不可欠な要素だったりするところ【似合っておるぞよおれカネゴン】。
休み中にメールをためたままにするとかえってカネゴンの憂鬱が倍増することがこれまでの経験でわかったため【ブルーマンデーおれカネゴン】、結局自宅から会社のメールをチェックしている。メールをたとえ読まずとも、既読にするだけで精神衛生上非常によい【伸び伸びしすぎのおれカネゴン】。
専用の洗剤がなかったので、試しに重曹で換気扇を磨いてみたら非常に結果がよく、助けられた【偶然頼みのおれカネゴン】。カネゴンは重曹が万能だとははなから思っていないけど、少なくとも量の多い油汚れにはかなり便利であることを知る。
困ったのは、重曹水を入れた噴霧器が安物のせいか詰まってしまったことで、カネゴン無理やり口で噴霧器を開通させようとして四苦八苦【ちょっぴり飲んだおれカネゴン】。
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0083380.htm
読売新聞のトップは「夕鶴」の木下先生の訃報でした。