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●日記の内容をくれぐれも本気にしないでください。ほぼ何にも調べずに書いています。
●何を言っているのかよくわからない場合はとりあえず用語集を参照してください。
●時々同じ事を何度も書いています。心配するだけ無駄だと思うけど。
●敬称略。
●おしゃべりがどうしても治りません。
●日記を書いていないときは何も考えていません。
●リンクは御自由に(リンクを外すのも含め連絡不要です)。
●ここに書かれていることや文章の形式などはごっそりパクっても構いません。
●万一ここに書いてあることが何かの間違いでありがたく見えてしまうときは【あるわけなかろうおれカネゴン】、あなたの精神力が弱っていますので視聴を控えてください。危険です。
●もしここからリンクされると格が下がる/貫目が落ちるとお嘆きの場合はご連絡いただければ外します。
●日記インポート時のエラーがそこここに残っていたり恥ずかしくていたたまれない箇所があったりするので、折に触れて過去の日記も書き直しています。
●こんな日記を読むより、最上の日々や最尤日記や研修用資料やactive galacticや科学と技術の諸相の方をお勧めします。
●twitter: hachi8833
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糸井重里と坂本龍一の対談に、2年もかけて自分の音楽の嗜好を変えた話があり、あっと思う。カネゴンも実は何度となく自分の音楽の趣味を無理やり変えたことがあった【数段落ちるおれカネゴン】。
一度目はテクノとオルタナと合唱曲しか知らなかった頃。当時の髪の長いロックはツェッペリンもフロイドもRCもカネゴンにとって前近代的な滅び行く運命の気の毒な音楽にしか思えなかったのを無理やり聴き込んで、案外広がりのある世界なのだということを後付けで知る【腐れた耳のおれカネゴン】。そうなったきっかけについてはたぶんこの日記には書かない。
二度目はジャズを知ったとき。当時のカネゴンにはジャズは指が忙しい割りに何ともパンチのない、年寄りの繰言のように前に進まない、リスナーが知識をひけらかす姿が見るに耐えない、プレイヤーが自分の格好悪さにまったく気付いていない、新しい曲にいたっては歌心ゼロの音楽にしか思えなかったのを無理やり聴き込んで、これもそれなりに広がりのある世界だということを後から知る【根性曲がりのおれカネゴン】。
ただ一貫して、カネゴンはライブというものをほとんど見に行っていないことにたった今気付く【今後も行かぬおれカネゴン】。
小池一夫広報誌「刃」に掲載されている漫画のうち、御大とはまったく作風の違う「鳴渡雷神於新全伝」という、明治の毒婦「かみなりお新」を主人公に据えた漫画だけが圧倒的に面白い【漫画と漫画とおれカネゴン】。ハリウッドで10年後に映画化されるのは案外こういう漫画だったりするかもしれない。その頃には映画の中心が中国文化圏に移動しているかもしれないけど。
カネゴン昔から検索するたびにこの恐ろしげなページを何度となく引っ掛け、あまつさえ引用までしてしまっていたのだけど、このページの作者が香山リカの実の弟だということをあるとき偶然知りながらそのことを書くのをすっかり忘れていた【忘れてよいのはおれカネゴン】。
くわえやまカリ。