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●日記の内容をくれぐれも本気にしないでください。ほぼ何にも調べずに書いています。
●何を言っているのかよくわからない場合はとりあえず用語集を参照してください。
●時々同じ事を何度も書いています。心配するだけ無駄だと思うけど。
●敬称略。
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割と最近気付いたのだけど、カネゴンは大昔から「知らないことや素敵なことをいっぱい教えてくれるカッコいい親戚の叔父さん」が欲しくてたまらなかった【きっと今でもおれカネゴン】。もうカネゴンは自分がそういう叔父さんにならなければいけないような年なのだけど、カネゴンは果たして知らないことや素敵なことをいっぱい教えてあげることができるだろうか【オタク川柳おれカネゴン】。
ちゃんとした調査があるかどうかわからないけど、学者の親もまた学者である可能性はかなり高いと思う。親が学者でない場合に学者になろうとするのは、身近にロールモデルを得ることができない限り、かなり難しいのではないだろうか。逆に言えば、学者というロールモデルは子供に強く引き継がれるのではないかと。特に根拠はないのだけど、他の職業でこれほど親から子に引き継がれやすいものは政治家ぐらいしかないような気がする。
人類が後数万年ほど代を重ね、運良く安全でパワフルで無尽蔵な一次エネルギーを手に入れ、温暖化も寒冷化も人口爆発も高齢化問題も連作被害も隕石落下もプレート移動もすべてクリアし、知的能力が十分高くないと最早子孫を残せないような社会的選択圧がかかり続け、嫌な仕事や汚れ仕事や介護業務を全部ロボットに押し付けることに成功したあかつきには、人類一人残らず学者になったりするだろうか。
そしてそうでない側は、食われてはならじととにかく子供を作りまくって人口で圧倒し、イスラムっぽい勝利を目指すのだろうか。
女の子の匂いは高級脂肪酸と安息香酸エストラジオールとのことなので、以前混ぜてみたら、本当に若い女性が歩いた後を通ったときに感じる「あの匂い」ができた。
https://twitter.com/#!/reraku/status/95437279639773184
今こそ人類(のうち男性)の生産性を急上昇させる方法が見つかった。男は誰もかれもこれらの成分を染みこませたちいちゃな布を首から下げ、折にふれて匂いを嗅ぐことで生産性がめきめき向上し【ブルセラショップとおれカネゴン】、全世界の経営者たちがこぞって従業員たちにこれを首からぶら下げさせる日も近い。
返品だらけのAndroid携帯にこっそり振りかけたらたちまち売上が数十倍増しとなり、あっという間に中国インドを中心に食品からこどものおもちゃにまで片っ端から何にでも大量に振りかけるようになった頃にこのホルモンの思わぬ副作用が顕在化したとしたらどうしよう。
小松左京が亡くなったことをFacebookで知る。
暗黒に塗りつぶされていたカネゴンの十代最後の空白時代、小松左京を読めと強制されたことだけが思い出される【あの日あの時おれカネゴン】。
しかしカネゴンは今も昔も、人からこれが良いと天下り的に強く薦められると、自分の意志に反して身体がそれを拒否してしまう【歪んだ性格おれカネゴン】。そんなにいいものなら、先入観なしに自分で発見し、自分で出会いたかったのにと反射的に考えてしまう。案の定それ以来、先入観なしに小松左京のことを考えることができなくなってしまった。
冷静に考えれば、書評や推薦などに一切触れることなしに本屋の店頭で偶然いい本に出会う確率は物凄く低いので、今にして思えばまったく意味のないツッパリだった【今後もツッパるおれカネゴン】。
で当時のカネゴンの率直な感想は、アイディアはときどき物凄いのだけど、もしかするとこの人は文章があまり上手でないのではないかという身も蓋もないものだった。文章自体の魅力で勝負しているわけではないから別に問題はないのだけど、読書らしい読書などしていなかった当時のカネゴンがなぜにそのような厚かましい感想を持ったのか、未だに見当がつかない。
「自己変革するDNA」という本より:
キュリー夫妻の記念館に展示されている研究ノートのそばにはガイガーカウンターが置かれており、ノートにたっぷり染み込んだラジウム226から未だに大量に放射線が出ていることがこのカウンターでいやが上にも示されている。ラジウム226の半減期は1600年。
同じ展示のすぐ横で、放射線が発見された当時はそれが何か不可思議な力を与えるものと一般的に認識され、何と化粧品に放射性物質を練りこんだものまで販売されていたという展示がある。DNAレベルでは、放射線は百害あって一利なしであるにもかかわらず、である。
ラジウム温泉の効用などは、実は未だにこのあたりを引きずっているだけだったりしたらどうしよう【鰯の頭とおれカネゴン】。
なお同書は、分子生物学の急激な発展と広大な研究分野の最先端を垣間見ることのできるすばらしい本。これでも「自己変革するDNA」に絞りに絞ったものらしく、バイオという分野のあまりの広さに途方に暮れてしまう。
ブリジッド・フォンテーヌの「ラジオのように」といえば、80年代に大量に発生した不思議少女の発生源としてつとに有名なのだけど【そこから湧いたおれカネゴン】、カネゴンこの年にして初めて聴いてみると意外に普通によかった。
このような作品は、ある意味聴く者に「お前も何かを表現しろ。ただし私と同じことをするな」と命令しているようなところがあって、無意識に下される部分否定形の命令としては最も強力な部類に入るかもしれない。このような部分否定の歪んだメッセージは現代アートが多かれ少なかれ発信していたりなんかする【電波受信のおれカネゴン】。
斑入り山吹
『自己変革するDNA』はおもしろそうですね。ちと高価で躊躇しますが。
そういや、マリ・キュリーは内部被爆はしていなかった、とどこかで読みました。
遺伝子の突然変異は、もちろん 込み でしょう。
「どこかが違う奴が常に出現すること」を追求していった結果が有性生殖なんだと思います。(もちろん、他のいろいろな手段を追求した生物は多いです。)
「環境の放射線や化学物質も生命の一部分と考えてしまえば」というのはなかなか面白い考え方だと思いますが、
環境に適応するのが生物だ、と考えた方が従来通りですね。
うりかねぐん
斑入り山吹さま
DNAからはみ出して存在する遺伝情報を昨今は「エピジェネティクス」というらしいことを同書で知りました。
生物と環境を対立的に考えないみたいなのは、自分の趣味でついやってしまいます。
私は亡くなってから初めて知りました。それまで自分が知っていた音楽がすべて色褪せてしまうような衝撃でした。