あけてくれ - おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

[あけてくれ]

●日記の内容をくれぐれも本気にしないでください。ほぼ何にも調べずに書いています。

●何を言っているのかよくわからない場合はとりあえず用語集を参照してください。

●時々同じ事を何度も書いています。心配するだけ無駄だと思うけど。

●敬称略。

●おしゃべりがどうしても治りません。

●日記を書いていないときは何も考えていません。

●リンクは御自由に(リンクを外すのも含め連絡不要です)。

●ここに書かれていることや文章の形式などはごっそりパクっても構いません。

●万一ここに書いてあることが何かの間違いでありがたく見えてしまうときは【あるわけなかろうおれカネゴン】、あなたの精神力が弱っていますので視聴を控えてください。危険です。

●もしここからリンクされると格が下がる/貫目が落ちるとお嘆きの場合はご連絡いただければ外します。

●日記インポート時のエラーがそこここに残っていたり恥ずかしくていたたまれない箇所があったりするので、折に触れて過去の日記も書き直しています。

●こんな日記を読むより、最上の日々最尤日記研修用資料active galactic科学と技術の諸相の方をお勧めします。

●twitter: hachi8833

●tumblr: orekane.tumblr.com


2000年 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】 【10月】 【11月】 【12月】

2001年 【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】 【10月】 【11月】 【12月】

2002年 【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】 【10月】 【11月】 【12月】

2003年 【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】 【10月】 【11月】 【12月】

2004年 【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】 【10月】 【11月】 【12月】

2005年 【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】 【10月】 【11月】 【12月】

2006年 【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】 【10月】 【11月】 【12月】

2007年 【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】 【10月】 【11月】 【12月】

2008年 【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】 【10月】 【11月】 【12月】

2009年 【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】 【10月】 【11月】【12月】

2010年【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】 【10月】 【11月】 【12月】

2011年【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 【6月】 【7月】 【8月】 【9月】


 | 

2011年08月31日(水)

昨日の頭音: 「戦え!ウルトラマンレオ」(Key=A)

↑何でしょうかこれは【消せずにおろおろおれカネゴン】。

リンクなどしないのだけど、30年ものキャリアのある某バンドに大昔在籍していた元メンバーのブログを読んで暗澹たる気持ちになる。

そのブログについて書いてみたのだけど、読む人が不快になりそうなので下書きに封印【半端を通すおれカネゴン】。

ただ、人生をここまで狂わせる音楽の魔性というものに久々に震え上がる【薬の抜けたおれカネゴン】。

なので、カネゴンは自分の子々孫々には腹減らしの芸術っぽいことにあまり手を出してほしくなかったりする【孫まで続けばおれカネゴン】。

2011年08月19日(金)

今日の頭音:(Key=C)

ごもじもじ

ななもじなもじ

ごもじもじ

ウルトラシリーズに出てくる宇宙人は、ほぼ必ず「**星人」としか呼ばれず、その個人名で呼びかけられることはまずない(最近チャイルドバルタンシルビィというのがいたりするらしいけど)。

これを人間でやったら「おいアメリカ人」とか「おい韓国人」みたいなかなり不遜な響きになってしまう。宇宙人相手なら遠慮無く十羽一絡にしてしまっているというか、そうでないと相手を殲滅するのが気持ちの上で難しくなるからということでいいだろうか【固有の名でないおれカネゴン】。

玉音放送の口語訳

こうして読むとつくづく名文であることに気付く。

考えてみれば無理もないのだけど、このような極限状況でなされる作文において、たとえほんのひとカケラであっても名文でなくなるようなことは決して許されない。少しでも油断して一瞬緊張感が途切れたり、緊張に耐えられず和ませたいばかりに極めて微かな笑いを混入させようとして決定的なヒビを入れてしまったりしないかと、読みながらカネゴンついはらはらしてしまう【必ずしでかすおれカネゴン】。

何らかの理由で作文力を緊急で醸成しなければならない方には、自分が当時の陛下になったつもりで、明日までと期限を切って玉音放送の原稿を命懸けで一から創り上げてみるというライフハックお勧めです。

一億の命を背負うことにより、文章力がメキメキと鍛えられないはずがない。

前にも書いたような気がする。直線運動や曲線運動には相対性が成り立っているのだけど、自転運動はどうなのだろう。

自分が回転すると、いきなり全宇宙が例外なく自転の相手になる。これは直線運動や曲線運動では考えられない。しかも、自分が回転することと、自分以外の全宇宙が自分を中心に回転することは明らかに同じでない。

そしてジャイロ効果は、その自転する物体がどういう系に所属しているかに関係なく、回転方向は一種の絶対方向に固定される。自転の運動方程式はさんざん検討されているのでそっち方面は気にならないのだけど、相対性のあたりがちょっぴり気になっている【それがいつものおれカネゴン】。

桂枝雀の芸のテンションの高さは、考えようによっては、一瞬でも素面に戻ることを恐れているというか、空間恐怖的なものがあるような気がしてきた。昔の竹中直人がごくたまに素面になっていたときにカネゴン結構戸惑ってしまったのを思い出す。

カラオケに玉音放送入れて欲しい。

ちなみにちなみに 2011/08/19 09:22 ちなみにウルトラセブン=モロボシダンとウルトラマンレオ=おゝとりゲンの会話に「俺たちはこの地球上でたった2人の宇宙人」という台詞があり、「星人」ということばは[宇宙人]とは明らかに違う、「通り魔」「人殺し」「獣」に近い、ニュアンスがあります。(「星人発見!撃て!」的な)

babarbabar 2011/08/19 09:51 生まれて初めて、マトモに詔勅の全文を目にしました。目にする機会はないし目にしても口語じゃ3行で諦めたとは思いますが。
詔勅に重い感動を覚えると共に、背景画の「一度食べたら二度三度 忘れられないこの旨さ」という揚饅頭の惹句も頭から離れません。
しかし何故詔勅の背景画が揚饅頭なのか??

うりかねぐんうりかねぐん 2011/08/19 11:32 そういえばセブンのキングジョーの回でも「宇宙人同士、わかりあえるはずだ」みたいなセリフがありましたね。

babarさま
あ、背景に全然気付いてなかった!

no-nameno-name 2011/08/21 14:07 > 自転運動

良いリンク先を見つけられなかったので、ニュートン力学の範囲での
解説を自分で書いてみましたが、長文(SJISで3KB弱)になってしまったので
自重します。
結論だけ言えば、ニュートン力学では自転運動は相対的ではありません。

うりかねぐんうりかねぐん 2011/08/22 07:33 ありがとうございます! 自転運動に初めてレスもらいました。どこを勘違いしているのかすら定かでなかったのでずっと不安でした。

なかのなかの 2011/08/22 11:59 自分も回転のあたりを不思議に思っていたのですが、B グリーン『宇宙を織りなすもの』の記述にものすごく納得しました。Newton力学の「絶対空間」は特殊相対論で否定されるわけですが、実は特殊相対論の「(4次元) 時空」は「絶対」なのだ、ということになるようです。

no-nameno-name 2011/08/23 11:56 すみませんが、ちょっと偉そうなことを書かせてください。

私は子供のころから、相対論の通俗的な解説書に親しんでいたのですが、
高校でニュートン力学を学ぶと、実は自分は相対論をまったく理解して
いなかったことに気づきました。それまで解けない疑問がいくつもあったのですが、
高校教科書程度の力学を押さえるだけで、疑問の大半が解決してしまいました。

現代の相対論のローレンツ変換とアインシュタインの相対性原理に先立つものとして、
ニュートン力学のガリレイ変換とガリレイの相対性原理があるのです。
こちらさえ先に理解してしまえば、相対論は非常にクリアなものになります。

--

まったく話は変わりますが、私はリズム感がまったくありません、
何か身につける良い方法はありませんか?相対論に対するニュートン
力学のように「まずこれをひたすらやっとけ」みたいな。

うりかねぐんうりかねぐん 2011/08/23 13:10 なかのさま
四次元時空が絶対だったとは知りませんでした。翻訳はやっぱり青木薫さんですね。いつかそのうち読みます。

うりかねぐんうりかねぐん 2011/08/23 13:14 ニュートン力学のガリレイ変換とガリレイの相対性原理を知って初めてアインシュタインの相対性原理に本当に驚けるということですね。やっぱり本番前の前戯が大事ということで。早く本当に驚いてみたい...

うりかねぐんうりかねぐん 2011/08/23 13:31 no-nameさま
私も根本的には未だにリズム感は乏しいままです。
リズム感を音で説明しようとすると、最初多くの人が誤認するケースが多かったように思います。音で感じるよりも視覚情報の方が認識しやすいかもしれません。ベタベタですが、マイケル・ジャクソンの動きはやはりトップクラスのリズム感に満ち満ちているので、視覚情報として一番参考にできると思います。
ひたすらやっとくといいものというと、最初のうちは共演者の音を聞いてから音を出してしまうのと、音の立ち上がりのエッジが鋭くないので、どうしても出だし(アタック)が数マイクロ秒遅れてしまいます。少なくとも、音にエッジを効かせ、絶対に遅れないように練習してみるというのはどうでしょう。慣れてくれば、すべての音で常に自分が一番最初に音(ビート)を出しているように感じられ、他の人にもそう聞こえてくるようになります。これが「リードしている」状態です。
それができたら、次の「アクセントの付け方」(歌でいう節回しに相当)の段階に進めます。
こんなのでよいでしょうか?

no-nameno-name 2011/08/23 22:08 > うりかねぐん さま
> こんなのでよいでしょうか?
ばっちりです。
実用的でしかもユニーク。ありがとうございました。

ニュートン力学は前戯というより、骨格ではないかと
考えております。アインシュタインはニュートンを
置き換えたのではなく、肉付けの拡張の一つだとも
思っております。

通俗解説書による雑多な知識の集積は、古典力学という
魂を吹き込まれると、躍動する生き物のように鮮やかで
生き生きした描像に変わります。その感動を、機会が
あればぜひ味わっていただきたいです。

gasolinegasoline 2011/08/27 17:08 初めまして。星人のお話を読んで、ひょっとして法人格ならぬ星人格が銀河法みたいなので定められてるのかなと想像してしまいました。星人を個人名で呼べば国内法で逮捕裁判が必要だが、星人格で扱えば即時抹殺も法的によ許されるみたいな……。

うりかねぐんうりかねぐん 2011/08/30 12:41 gasolineさま
星人格はありそうで怖いですね。ウルトラの国には裁判所とか刑務所ってあるのかしら。

2011年08月18日(木)

今日の頭音:「コンタクト」モーモールルギャバン(Key=Dm)

アイトラッキング調査のデータは「視線軌跡データ(Gazeplot)」「注視ポイントデータ(Heatmap)」「視線軌跡動画」の3種類。これらのデータと被験者へのインタビューをもとにサイトを分析します。

http://www.eye-tracking.jp/info.html

今の技術で間違いなく作れるはず。若い女性電車や公共の場所で、他人の視線をチェックし、パンツが見えるはずの角度の視線を検出したらキンコンと警告音を鳴らす「パンチラセンサー」が【鳴り止まないのがおれカネゴン】。

するとたちまちそれを逆用し、パンチラチャンスを逃さず捉えるために用いる男性も続出するというシナリオ【挙動で知れるおれカネゴン】。

カネゴンは実は落語というものを音や映像でわざわざ見たことがほとんどといっていいほどなく、落語は活字でしか知らないものだったりなんかした【畳水練おれカネゴン】。音楽なら聴きながら本が読めるけど落語を聞きながら本は読めないので、知らず知らずのうちに敬遠していたかもしれない。

ふと思いついてYouTubeで適当な落語を視聴して【落語で検索おれカネゴン】、あまりに淀みなく隙間なくしゃべりまくるのでつい見入ってしまう。その隙間のなさと完璧な構成と練り上げられたメリハリはマシンガントークというよりほとんどバッハ

対話部分は見事に対位法的で上声と下声が見事に独立し、「レンコンのテンプラ!」の巻き舌は超絶技巧のトリル。上海雑技団みたいな技法がこれでもかと次々に繰り出される。

よく見たら桂枝雀という人で、カネゴンも本だけなら持ってた。

夫人によれば、落語やこれまで喋っていたときの大らかで陽気な性格とは違い、家ではひどく陰気で、世間話もしない、テレビも見なかったので驚いたという。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E6%9E%9D%E9%9B%80_%282%E4%BB%A3%E7%9B%AE%29

関係ないのだけど、島耕作を描いている漫画家はとても陽気なのだそうだ。

ともあれ、桂枝雀という人の場合、これほど完璧な芸が欝を呼び込んだと言えなくもない。

でも、たとえばハイフェッツみたいな人は同じぐらい完成度の高い芸なのに、最後まで欝の気配をちらとも垣間見せることはなかった。

どうやら、芸で消耗するタイプの芸人と、芸で消耗しないタイプの芸人という二種類があるらしい。この辺はまた考える【芸なき欝とおれカネゴン】。

ともあれ、桂枝雀という人の場合ミクロレベルで芸に隙がないので聞いているこちらはどこで一息入れたらいいのかわからなくて割と疲れる。

子供にも聴かせてみたいので、今度はもう少しゆっくり目にお願いします。

読書猿の「人はどんな時どのようにしてダマされるか?−思わず陥る6つのパターン」。

ここまで見事にまとめられていれば、これを足がかりとして振り込め詐欺の人たちが全力でこのノウハウを吸収し、さらに真面目に大学ひいては大学院に通って博士号まで取得して騙しの術をとことん極め、総力を挙げてカネゴン達にあの手この手で襲撃をかけることは容易に想像できる。

従って、それに対抗するためにはカネゴンたちも負けず劣らずこれらのノウハウを徹底的に学び、もう一度大学に通いなおしたうえで子々孫々のために義務教育カリキュラムにこれらをびっちりと組み込んでおくというのは最早避けられなかったりする。

いずれにしろ、こうしたことを知らなくてもやっていけた時代に戻ることは絶対に無理ということでよいだろうか。

hokuto-heihokuto-hei 2011/08/18 10:45 枝雀は割と重い鬱持ちでしたからね。

うりかねぐんうりかねぐん 2011/08/18 19:48 この度初めて知りました。落語はまだまだ知らないことだらけです。消耗する芸の人と消耗しない芸の人といますが、明らかに前者ですね。

masuimasui 2011/08/18 20:28 「影響力の武器」をまとめただけな気が...

うりかねぐんうりかねぐん 2011/08/18 22:01 う、それもそうでした。svnseeds氏から同書を借りっぱなし...

 | 
最近のコメント