あけてくれ - おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

[あけてくれ]

●日記の内容をくれぐれも本気にしないでください。ほぼ何にも調べずに書いています。

●何を言っているのかよくわからない場合はとりあえず用語集を参照してください。

●時々同じ事を何度も書いています。心配するだけ無駄だと思うけど。

●敬称略。

●おしゃべりがどうしても治りません。

●日記を書いていないときは何も考えていません。

●リンクは御自由に(リンクを外すのも含め連絡不要です)。

●ここに書かれていることや文章の形式などはごっそりパクっても構いません。

●万一ここに書いてあることが何かの間違いでありがたく見えてしまうときは【あるわけなかろうおれカネゴン】、あなたの精神力が弱っていますので視聴を控えてください。危険です。

●もしここからリンクされると格が下がる/貫目が落ちるとお嘆きの場合はご連絡いただければ外します。

●日記インポート時のエラーがそこここに残っていたり恥ずかしくていたたまれない箇所があったりするので、折に触れて過去の日記も書き直しています。

●こんな日記を読むより、最上の日々最尤日記研修用資料active galactic科学と技術の諸相の方をお勧めします。

●twitter: hachi8833

●tumblr: orekane.tumblr.com


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2011年09月08日(木)

今日の頭音:(Key=Em)

行く手を遮る 黒い影

悪魔の使いの ドルゲ ドルゲ

ゆくぜ番長! よし来いチビ!

バロムクロスで変身だ

戦う正義エージェント

俺たち二人でバロム・1

超人 超人 バロム・1 バロム・1 バロム・1

エンデは、シルビオ・ゲゼルの、1ヶ月に1%価値が減る「自由貨幣」の理論とルドルフ・シュタイナーの「老化するお金」を研究していた。これらの考えは、お金のバブルな性質をなんとか無くそうとした試みだ。元々お金は魚や肉といった、腐るものと交換されていたものだった。しかしお金は腐らず、なんにでも交換でき、情報として高速でやり取りができる万能選手だ。

http://blog.chakuriki.net/archives/51288333.html

以前この日記で「揮発するお金」というのを妄想したことがあったはずなのだけど、今検索したら出てこない【脳内揮発のおれカネゴン】。

ともあれ、カネゴンの渾身のアイディアはとっくに提案されていたことを今頃知る。こういう重要なことは学研のひみつシリーズに載せておいてくれないと気付けなくて困る【唯一参照おれカネゴン】。

ともあれ、現在なら電子マネーの一機能としてこの「揮発するお金」というものは簡単に実装できることに異論はないと思う【御意見無用のおれカネゴン】。自由通貨の実装として、通貨に期限更新シールを貼るというゲゼルのアイディアはいかにも苦しい。

国民一人ひとりが1つだけこのための口座を持ち、そこに全財産を預けてもらってそれ以外の銀行口座および貨幣の所有を禁ずるとする。品物やサービスの売買を行うと、自分の口座から相手の口座にその分を移転することが支払いとなる。

そしてその口座からの揮発分は税金として国庫しまうというのが妥当な線だと思う。ワイン造りでいう「天使の取り分」に相当します。外貨で蓄えられると元も子もないので、少なくとも米国も巻き添えにしてドルも一緒にこのシステムを開始しなければならない。

副次的効果として、ひとたびこのシステムが稼働すれば、税金の徴収やバラマキ政策もほとんどコストゼロで実現できてしまうことになる。

これらの口座と所有者名は、一人残らずリードオンリーでネットに公開しておくことも忘れてはならない。

後は、所有しているお金をどのように揮発させるかがシステム設計の見せ所【ざわめく血液おれカネゴン】。

  • 多く持っている人からは激しく揮発し、少なく持っている人からは少ししか揮発しない。
  • 多い人と少ない人との間に不公平感がないこと。

ついでに当然のこととして

  • 所有の移転が発生したときにも揮発が発生する(消費税)。
  • 悪用/ハッキングを極力防止すること。

この第一・第二の条件を実現する揮発の方程式としては、やっぱり半減期の方程式f:id:hachi:20110908232002p:imageが一番ふさわしいように思える。この場合以下のようなイメージ貯金がじわじわと半減していくことになる。

f:id:hachi:20110908232003g:image

後は半減期を何年に設定するかなのだけど、人の一生分の70年あたりが妥当な気がする【最後適当おれカネゴン】。

それならいっそ、放射性物質の放射性そのもの通貨として公認してしまえば、ゲゼルの時代の技術だけで世界中どの国でも揮発性の通貨が実現できたりしないだろうか。これなら、上と同じようにお金をがめつく貯めれば貯めるほど半減量が激しくなり、それでも集めまくるとついにはチェレンコフ光を発して臨界に達するということで貨幣の所有量に極めて自然に上限を設定できるといううれしいおまけまでついてくる【冷温停止のおれカネゴン】。

とここまで書いて、重大な抜け道があることに気付く【轟沈するのはおれカネゴン】。金やプラチナなどの貴金属、美術品、世界遺産に替えて貯蔵されたらこの半減期を逃れることができてしまう。こうなったらゴルゴ13でやっていたみたいに片っ端からこれらの貴金属やお宝に放射能を帯びさせて回るより他ないのかもしれない【恐怖の大王おれカネゴン】。

f:id:hachi:20110909000739j:image

【友よと呼ぶのはおれカネゴン】。

昭和社会学者 清水幾太郎の体験的読書論。

第一次世界大戦の頃、少年だった著者は青少年向けの時代活劇「立川文庫」に夢中になる。忍術、殺人遊郭拷問、強姦が随所に出てくるのがよかったと率直にはまったきっかけを書いている。やがて、それに飽きると、詩集や哲学書など、より高いレベルの面白さを求めて、難しい本を読むようになる。その読書遍歴の動機を「虚栄心に駆り立てられて」だとか自分だけの「秘密」の読書などという、わかりやすい説明で明かす。

http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/09/post-1505.html

9月9日(金

▼ 確率って、無限回繰り返したらこーなるんじゃね、できねーけど、というお話。(twitter:finalvent)

これはうまい言い方!冴えてる。 そのとおりで、決してできっこないことを前提に確率論というのはできている。 (それをいえば通常の数学もそうなんだけど)

http://homepage3.nifty.com/mogami/diary/d1109.html#091

tumblrに教えて頂きました【着古し着るのがおれカネゴン】。

mujinmujin 2011/09/09 14:07 貨幣価値を目減りさせるのは、要点は貯蓄させるなということでしょうから、所得ではなく、貯蓄に対して課税すればいいわけですよね。それで貨幣ではないですが資産の目減りは実現される。しかしフローのないキャッシュに課税するのは現実的に難しい。であればストックに課税する代わりに、消費税の反対で、蕩尽すれば蕩尽したぶんだけ税金が還付される仕組みにしたらどうかと夢想するんですがどうなんでしょうね。店で買い物をしたら領収証もらって税務署に5%返してもらうとか。

うりかねぐんうりかねぐん 2011/09/09 14:24 mujinさま
シンプルで力強い方法論があるといいんですが、なかなかないものですね...

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