Hatena::ブログ(Diary)

OpenSky 日誌 RSSフィード

2006-09-25 富士山に向かって飛ぶ

hachiya2006-09-25

なんというか、もしも自分に特殊な才能がひとつだけあるとしたら、それは晴れ男特性なんじゃないの?というくらい、奇跡的に綺麗に晴れました。

2日前までは降水確率、土60%、日60%、おまけに台風まで接近していた天気だったのに。日曜日は本当に雲一つ無い快晴・おまけに風向き、風の強さも非常にTF向きになりました。

いや、たぶんこれは、僕ひとりではないな。参加者の人にもいたんでしょう。強力な晴れ男・晴れ女が。

風の神さま、ありがとう。

土曜日は風が強くてフライトコースが短く、高度も距離も出せませんでしたが、それでも5本飛べたし、あと翌日はこれまでにないほど絶好のコンディションで、僕以外のテストパイロット(夏目さんと橋本さん:ちなみに僕は5番目の席順)のお二人も初めて乗せました。

本当のこというと、あまりにコンディションが良かったから、もう1本くらいは自分で飛ばしたかったけど、でもこういうコンディションじゃなきゃ、他の人を乗せられないし。「僕以外の人が乗った」という点では、画期的なテストフライトでした。

夏目さん(ハンググライダー)、橋本さん(グライダー)はそれぞれ自分の乗っている機体操作のクセがどうしてもでるから、最初から完全には出来ませんでしたが、それにしても2〜3本で適応して乗ってしまっているのがさすがでした。僕とか10本目くらいにようやく飛ばせたのに。同時に、この機体が、ある程度の経験者であれば飛ばせる、と分かったのも大きな収穫でした。

ああ、それにしても。

あんなに楽しくて良かったのだろうか。主催なのに。

もちろん、自分もなるべく楽しくしようとは思っていたのだけど、ゲストの皆さんに楽しませてもらったほうが多かったです。

たき火をかこんでのBBQやオタク話や、新月のなかの満天の星空、ひさしぶりの雑魚寝や、偶然乗れてしまった早朝の気球、突然空からやってきた白いハンググライダー、子供が楽しそうに遊んでいる姿、そしてトラブルでTFが早めに終わってしまったことさえ、そのあと皆さんを機体に乗せる時間が出来たことを思えば、非常にラッキーだと思えるのでした。

あまりに幸運で、あまりに楽しかったので、逆に油断して談合坂PAで誰か置いていきやしないかと、心配になったくらいです。

参加してくださった皆さん、また自力で現地に来ていただいた方、本当にありがとう。

正式なフライトログはまた後で書きます。

Connection: close