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良医病子の八葉蓮華 〔創価学会 仏壇〕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

八葉蓮華
「良医病子の譬え(譬如良医の譬え)」(如来寿量品第十六)
多くの病気を治す良医に百人もの子供がいました。ある時、良医が遠い他国に旅に出た留守に、子供たちは毒薬を飲んでしまい、苦しさのあまり、地に転げ回ります。そこに父である良医が帰ってきて、すぐに良薬を調合して子供たちに与えます。子供たちの中で本心を失っていない者はこの良薬を飲んで治りますが、毒のために本心を失っている者は良薬を見ても疑って飲もうとしません。そこで良医は方便を設け「この薬をここに置いておくからお前たちは取って飲みなさい」と言い残し、他国に旅立ちます。そして使者を子供たちの所に遣わし、父である良医が亡くなったと告げさせます。子供たちはその知らせに嘆き悲しみ、毒気から醒めて本心を取り戻し、残された良薬を飲んで病を治すことができました。良医は仏、子供は衆生に譬えられます。毒薬を飲むとは邪師の法を信受することをいい、本心を失うとは、これまでに積んできた善根を失うことを指します。良医が死を告げさせたというのは、仏が実は滅していないのに方便のために入滅の姿をとることを指し、子供たちが目覚めたとは仏法の利益を得たことを表しています。
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2008-09-11 日米のバブルの教訓・・・春秋 八葉蓮華

日米のバブルの教訓・・・春秋 八葉蓮華

低金利の期間が長すぎた、などと手厳しく批判されているのが、グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長。在任中は「巨匠」ともたたえられたが、住宅バブル崩壊で揺れる米国では、今や、いけにえのヤギの印象だ。▼そんな批判をどんな思いで聞いていただろう。7日逝った澄田智元日本銀行総裁も同様の批判を受けた。経常黒字減らしのため金利引き下げの先頭に立ち、バブルに入ってからは日銀生え抜き組の懸念をよそに公定歩合を2年3カ月も2.5%に据え置いたからだ。退任後「確かに低金利は長すぎた」と反省の弁。▼それでも、ご本人が悔しそうに語るのを聞いたことがある。1986年秋、米国から内需拡大を迫られたとき、大蔵省の幹部から電話があった。「ここは金融緩和でやってください。お願いしますよ、先輩」。自らが事務次官を務めた古巣からの頼みを断れず、その後の低金利政策につながっていった。▼バブルの後、日銀の独自性をうたう新日銀法が成立、財政と金融の分離も実現して建前上、行政府の介入はなくなった。だが、こんどは政治家が必要以上に日銀に介入している。民主党が先の国会で、高名な経済学者の幹部起用まで阻んだのは理解に苦しむ。日米のバブルの教訓にまだ学び足りないのだろうか。

春秋 日本経済新聞 9/11

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