入院生活


4/5〜7については入院3日目(手術翌日4/4)とあまり変わりません。

手術翌日から毎日9、13、16、19時の1日4回、「フルメトロン」「クラビット」「ジクロート」という3種類の目薬の点眼。1日9、16時の2回、「ユナシン」という抗生物質の点滴があり、合間をぬって先生の診察があります。
眼帯は4/6の9時に、手術の朝から刺しっぱなしの点滴の針も6日の夕方の点滴終了とともに抜かれました。点滴の針はチューブごと大きい絆創膏でがっちり左腕に貼り付けてありましたが、このテープをはがすときに腕の毛が抜けて痛かった。

診察の時間はその日によってまちまちです。
4/5は9時過ぎに点滴したままの状態で診察。4/6は朝7時45分頃。本日4/7は15時40分くらいに診察室によばれました。

縫合死体とが、じゃなくて縫合した糸が、まぶたにあたるときのゴロゴロ感はずーと続いています。
また、昨日から左目を中心にして顔の左側から後頭部にかけて腫れぼったい感じの頭痛が続いています。
本日の診察時に「なんだか腫れぼったい」と訴えると、少し炎症しているとのこと。
「でも、出血はきれいに吸い取れてるし、レーザーあてたところもうまくいってるから大丈夫、退院も近いよ」だそうです。