2009年09月19日
旅について
村上春樹の書く文章がかなり好きで、最近も「1Q84」の続編がでるというニュースにちょっとテンションがあがってます。
なんで村上春樹が好きかっていうのを語り始めたらほんとに夜が明けるまで書いてもうまく言葉にできる自信がないのですが、簡潔にいうと「村上春樹の書く場所はどれも素敵な場所で村上春樹の書く食べ物はどれも美味しそうで、村上春樹の書く人はすべて魅力的である。そして、読んでいる間はぼくはその世界に何も邪魔されることなく存在することができて幸せ。」といった感じっす。
好きな作品をあげると・・・・、結構な数になってしまいますが一番は何?と聞かれると小説は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」で、それ以外なら「遠い太鼓」と答えています。
んでこの間、村上春樹の話を会社でしてた流れで「遠い太鼓」で出てくるミコノス島で七輪で魚を焼いて食べるくだりの話になって、旅に出たいねー、ギリシャとか北欧とか行きたいねーなんていう話になったんですよ。そのときにふと思ったんですよ、ぼくはどうして旅が好きなのかなぁって。最近はあんまり行けてないんですけど、電車とか車とかバイクとかありとあらゆる交通手段を利用して日本全国を旅しまくってた時期がありました。国内ばっかりで海外は殆ど行けてないんですけども・・・。
普通に観光名所行くのも好きなんですけど、一番楽しかったのは旅先の普通の町とか風景なんですよね、あまりツーリスティックになりすぎない感じの場所。
観光地より普通の街角。そして最近気づいたんですけど、行った先々で空を見るのがとっても好きです。やっぱり違うんですよね、その土地でしか見れない空。お気に入りは日本だと奥石廊の全てが真っ赤に染まる夕景と天童で見た台風明けの雲とほぼ半円のくっきりとした虹が浮かぶ空ですね。数少ない海外経験だとグリーン島で見た本当に見渡す限りの真っ青な空ですね。あれは忘れられない。
空が好きなんだなぁと気づいたので、最近は空の写真とかいろいろ撮っちゃったりしてます。街中とかでも普通に撮ってるんですけど、傍目からみてかなり怪しい人になっているかも・・・・
2009年09月02日
座右の銘
なんか9月入ったとたんに、すっかり寒くなってしまいました。基本的にぼくはいつもリビングで毛布かけて寝てるんですけどここ数日は寒さで朝方起きちゃったりして、いったい今は何月なんだ!?って思ったりしてます。まぁ、好きなんですけどね秋のちょっと寂しげなイメージと肌に優しい日差しと風は・・・
眠いしネタも無いしブログ書くのどうしようかなとか思ったんですけど、継続は力なりってことでなんか書いてみようと思います。
唐突ですが、ぼくはたまに無性に名言とか格言とか好きになる時があります。宗教みたいなもんですかね、そういう言葉ってやっぱり弱っている時・疲れている時にこそ欲しくなってしまいますね。
大学時代には「微笑をもって正義を為す」っていう言葉が大好きでしたね、今でもすきですけど。確か太宰治の短編の中で出てきた言葉で本来の意味とずれているのかも知れないけれど、ぼくは「なにか良いことをした時や自分以外の人の為に何かを為すときには、つらい顔やしてあげている顔をせずに、どんなに辛くてもまるでなんでもない事のように微笑みを持って事を成せ」っていう風に解釈してます。すっごく良い言葉だと思うんですよ、だけどなかなか難しい〜。余裕が無くなるとすっかりと抜け落ちてしまうんです、もう10年以上もこの言葉を胸に生きているんですけどね。今は少し腹をくくって、大事な人の為に自分の全てを投げ出し、微笑みながら死ぬことができる人間になるべく精進しています。
まだ他にもいくつかあるんですけど、だいたい普段は忘れてるんですよね。ちょっとした時にふと思い出すようなやつなんで座右の銘とはいえないかな。
んで、最近また一つ好きな言葉ができたんですよ。最近ずっとアニメ漬けだったんですけどその中から一つだけ。
「エウレカセブン」からなんですけど、主人公 レントン・サーストンの父親の英雄アドロック・サーストンの言葉で、重要なシーンで多用されてたのが「ねだるな・勝ち取れ・さすれば与えられん」という言葉で、けっこう気に入ってしまいました。
自分的には「変革が起こることを期待するな、変革は自ら起こすものである。さすれば望む未来が待っている。」というような解釈をしているんですけど。これをいつも実践するのはとても難しいですよね、弱っている時こそ変革を望むし、変革を起こす気力と勇気は枯渇しているのですから・・・。でも、すっごく胸に刺さりました。ベタな言葉なんだとは思いますけど。
36歳にもなってなんかまだまだ自分探ししている感じですね、もういいです50ぐらいに理想の人間になっていられれば。ゆっくり自分育てます。
すっかり文字ばっかりになっちゃったので秋っぽい写真でも貼っておきます。
↑これは会社の近くで撮ったのです
↑そしてこれは大森ふるさとの浜海浜公園っていう場所です。人口浜なんですけど都会のわりにすっごく静かな場所で悪くないです。ただちょっと寂しげな空気がただよってます。
2009年08月30日
昔のアニメの話
世の中すっかり選挙とか政権交代だとかそんな話で盛り上がってますが、ぼくは人並みにしか興味が無いのでほぼ普通の日として今日を過ごしたんですけども、民主党すごいですね。何がすごいってアンチ自民の票をほぼ全て吸収しちゃってあんなに大差で勝っちゃうなんて。
この後どうするんだろうか?彼らに政権担当能力って本当にあるんだろうか?なんてったって寄せ集め集団だし、党内まとめられるの?とかいろいろ考えちゃいますけど、ぼくとしてはふわっと自由に生きることが容認されている国というかもっと余力のある国にしてくれればどこの党だろうと応援しちゃいますね。鳩山さんの顔はなんか怖いけど。(勝利会見しているときの真剣な顔を維持しきれずに笑みを浮かべてしまったのはちょっと笑っちゃいましたけど)
で、なんかすっかり続いてしまった昔のアニメの話
ぼくは数年前に「秒速5センチメートル」っていう作品に出会いました。すっごく良いよって薦められたんでとりあえず見てみよーなんて感じで借りてきたんですけど、一発ではまりましたもう一目ぼれって感じで。
最初から最後まで度肝を抜くような映像美、もうアートの域ですよねあれ、光の表現が美しすぎます。その上どの作品もものすごく甘酸っぱい、昔のぼくらが経験したような、夢見たようなそんなストーリーがとても上手く表現されていて、見終わる頃には息苦しささえ感じてしまうほどです。
テーマ曲の山崎まさよしの「One more time , One more chance」もマジではまってて泣けました。
ぼくにとってこの映像とこの曲はとっても思い出深いものです。特にOne more time , One more chanceの方はいまでも生々しくて聞くたびにぼくの心をえぐりとっていきます。
で、その後「ほしのこえ」はみたんですけど、すっかり「雲のむこう、約束の場所」を見てなかったことに最近気づいて借りてきました。これから見ようかなって思ってたんですけど、ほかならぬ新海誠の作品なのでもっと眠くないときにでも襟を正して見ようかななんて思ってます。
ぼくは新海誠の作品を愛しています。大成建設のCMですらちょっと泣けました。
村上春樹好きな上に日本ファルコムでイースに関わってたとか素敵すぎる!
最近は好きだった昔のアニメを見るのにはまってたんですけど、そろそろ本読みに戻らなくてはと思ってます。読書の秋だし。でも、だんだん良い感じに秋の気配がみえてきたんで、バイク借りて山登ろうかななんて欲求も処理しなくては!
2009年08月29日
三人目
なんだかしらないが、ほんとに予想外の自体がおこった・・・
二人でもお腹いっぱい感が否めない新人の増員だったのに、なんでか三人目までやってきてしまった( ´-`)
それも女の子(女子分の高い女の子の扱い方特に苦手なんです。)
さーどうしたものか、こんなことなら毎年一人ずつくれれば良いのにまとめてどーんとかありえない
いまうちのチームが抱えているプロダクトは追従(立ち上げ)フェーズ・成長フェーズ・成熟フェーズ・衰退フェーズでいうところの成熟フェーズから衰退フェーズの過渡期といったところで、あまりコストをかけるべき場所ではないんです。
今は、機能バリエーションを増やすより品質やユーザビリティの甘いところをつめたりとかそういう細かい作業ばっかりで一人来てくれたらまぁよいかななんて思ってたんですが・・・・
ボスはいったい何考えてるんだか・・・
- リニューアル用の人材(確かにそろそろやらねば、本当に衰退してしまう。)
- 既存の高コスト人材のローテーション(これはかなりありうる。)
- 組織として停滞したチームに若い血を入れる(確かによどんでる・・・)
- ただ単に適当な配属をした
あー、どれもこれもありそうだ。今度一回聞いて見なきゃ
とにかく彼らは一流の開発者になってもらわねば。
それが俺の仕事だし。
BLOOD+
今日またアニメのビデオ借りてきてしまった。
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Production I.Gは「攻殻機動隊」とか作ってたところで、それだけでかなり興味津々だったのだがTV放送当時は鋼の錬金術師の二匹目のドジョウを狙って
妖奇士(あやかしあやし)とともにこけてしまった作品である。
当時は土曜日の6時からっていう時間のせいもあって結局あんまり見られなかったけど、エンディングテーマの「語り継ぐこと」(元ちとせ)は俺的に大ヒットだった。
とりあえず、これから見る。
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2009年08月27日
エウレカセブン
アニメ |
最近ずっとこのDVD借りてみてた。
全50話で、DVD13本かなりのボリュームだったんだけど睡眠削って一気に見てしまった。
個人的にはかなり好きなアニメ、好き嫌いはあるかもだけど。
基本テーマの「Boy meets Girl」が最初から最後までぎっちりで
不可解な伏線が山ほど練りこまれてて、結局最後まで楽しく見ることができました。
とっても青臭い感じなんだけど、なんかこう胸の奥をちょいちょいとつつかれたような
そんな気持ちになりました。
次は何をみようかな、とりあえずこれの映画版見ようか
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