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今ぼくの思うこと

2009年09月19日

旅について

04:46

村上春樹の書く文章がかなり好きで、最近も「1Q84」の続編がでるというニュースにちょっとテンションがあがってます。

なんで村上春樹が好きかっていうのを語り始めたらほんとに夜が明けるまで書いてもうまく言葉にできる自信がないのですが、簡潔にいうと「村上春樹の書く場所はどれも素敵な場所で村上春樹の書く食べ物はどれも美味しそうで、村上春樹の書く人はすべて魅力的である。そして、読んでいる間はぼくはその世界に何も邪魔されることなく存在することができて幸せ。」といった感じっす。

好きな作品をあげると・・・・、結構な数になってしまいますが一番は何?と聞かれると小説は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」で、それ以外なら「遠い太鼓」と答えています。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)

遠い太鼓 (講談社文庫)





んでこの間、村上春樹の話を会社でしてた流れで「遠い太鼓」で出てくるミコノス島で七輪で魚を焼いて食べるくだりの話になって、旅に出たいねー、ギリシャとか北欧とか行きたいねーなんていう話になったんですよ。そのときにふと思ったんですよ、ぼくはどうして旅が好きなのかなぁって。最近はあんまり行けてないんですけど、電車とか車とかバイクとかありとあらゆる交通手段を利用して日本全国を旅しまくってた時期がありました。国内ばっかりで海外は殆ど行けてないんですけども・・・。

普通に観光名所行くのも好きなんですけど、一番楽しかったのは旅先の普通の町とか風景なんですよね、あまりツーリスティックになりすぎない感じの場所。

観光地より普通の街角。そして最近気づいたんですけど、行った先々で空を見るのがとっても好きです。やっぱり違うんですよね、その土地でしか見れない空。お気に入りは日本だと奥石廊の全てが真っ赤に染まる夕景と天童で見た台風明けの雲とほぼ半円のくっきりとした虹が浮かぶ空ですね。数少ない海外経験だとグリーン島で見た本当に見渡す限りの真っ青な空ですね。あれは忘れられない。

空が好きなんだなぁと気づいたので、最近は空の写真とかいろいろ撮っちゃったりしてます。街中とかでも普通に撮ってるんですけど、傍目からみてかなり怪しい人になっているかも・・・・

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