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2009年12月15日(Tue)

[] ギャルパネェっす

胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(84)より

下のエントリーがあまりにもひどいので、口直しにどうぞ。(読む順番を間違えたら逆効果ですがw)

202 :1/3:2009/12/13(日) 02:18:40 ID:pzca3sh5
都内の某有名お花見スポットにお花見に行ったときのこと。
その日は前日とは打って変わってやけに気温の低い日だった。
温かい飲み物を求めて、最寄のスタバには客殺到。私も店外に伸びた長蛇の列に加わって並んでいた。
暫く並んで、お店の入り口ももうすぐというところまで来た時、肩を叩かれた。
振り向くと、シロガネーゼ(古)風の巻き髪お化粧ばっちりの女性。推定35歳。
「これお願い。一緒に買ってきて」と紙を差し出す。
紙はぐっちゃぐちゃに書かれた飲み物のオーダー。
しかも「低脂肪乳で」「ホイップ追加」など注文がうるさい。
事情が飲み込めず、ていうか誰この人?などと頭が混乱して固まっていると、「だから!これを買ってこいっていってるの!」と追い討ち。え??
女「だからぁ!子供が小さいから!子供って体が繊細なの!風邪引いたらあなた責任取れるの?」
私「…?」
女性が指差すほうを見てみると、同じようなテイストの女性が数人とちびっ子たち。
どうやら「ママ友」たちとお花見に来た模様。
女「あなたどうせ並んでるんだから一緒でしょって言ってるの!」
私「……?」
女「メモ早く受け取りなさいよ。…あなた日本語通じる?日本人じゃないの?」
呆気に取られて声が出なかった私だが、ここでようやく一言発することができた。
ただし大いに混乱していたため、「どちらさまですか」という間抜けた一言。
我ながら(ノ∀`) アチャーと思ったところ、すぐ後ろから若い女の子が爆笑する声が聞こえた(手叩き付き)。
振り向くと、私の後ろに並んでいた派手目なギャル2人(以下仮名Aちゃん・Bちゃん)が、腹抱えて大爆笑していた。(ちなみに二人ともモデルさんのような美人だった)

203 :2/3:2009/12/13(日) 02:19:26 ID:pzca3sh5
「ちょwww他人wwwww他人に命令wwwwwwwありえねwwwwwwww」
「日本語通じるとかwwwwwwそれおめえだしwwwwwwwwどんだけwwwwwww」
「やマジ意味わかんねえしwwwwwwてかマジどちらさまだしwwwwwwww」
箸が転んでも可笑しいお年頃のギャルたちは、およそこんな感じでとにかく大ウケ。
女性の表情がみるみる般若のように変わり、私からギャルたちにロックオン対象変更。
顔を引き攣らせながらギャルを睨みつけると、吐き捨てるように一言、「下っ品な…親の顔が見てみたいわ」
どの面下げて親とか言ってんだよと私もさすがに頭にきて、「あなたねえ!」と言いかけると
Aちゃんが私を軽く手で制した。その後の彼女たちが、かっこよすぎて痺れた。
Aちゃん「確かにうちらチャラいけど、うちの親はウチ(=私)が寒いとか文句言ってても寒いのはみんな一緒だから、お年寄りとかウチより辛いんだから、我慢しろって言うわけ。
ズルとかしないの。絶対。親がそんなだからウチはあんたのことありえないっつってんの。」
Bちゃん「うちの親、ウチが人にもの頼んで頭も下げなかったら、マジ100%ぶん殴るけどねウチのこと。
顔見たがるのは勝手だけど、あんたも超怒られるよマジで」
女性は顔真っ赤にして、眼球が飛び出るんじゃないかと思うような壮絶な表情で、メモくしゃくしゃに丸めてギャルたちに投げつけて、ガツガツと去って行った。
ギャルたちは自分たちのことそっちのけで、女性に向かって
「てめぇお姉さん(私のこと)に謝ってけよ!」と怒ってくれた(女性は無視して行ってしまったが)。
私のせいでイヤな思いさせちゃってごめんなさいね、と彼女たちに謝ると、Aちゃん「え、お姉さん被害者なのに謝るとか意味わかんないし!」
Bちゃん「てかマジ頭おかしいすよねーあのババァ。気にすることないと思う」
と逆に口々に励まされてしまった。
彼女たちの後ろに並んでいたおばさま方も、「あなたたちやるわねえ!」「いい親御さんなのねー」
「でももっと女の子らしく喋りなさい。てめえなんで言っちゃダメ!」などと話しかけ、彼女たちは照れくさそうに笑っていた。

204 :おさかなくわえた名無しさん:2009/12/13(日) 02:20:08 ID:pzca3sh5
ここからは余談。
彼女たちが「小腹減った」「ケーキやばい超うまそう」だけど「新歓とかあるし金ヤバめ」なため
「じゃあ今日は我慢だね」と話しているのを小耳に挟んだので、御馳走させていただくことにした。
自分の順番が回ってきたとき、小声で「あの、後ろのお二人にケーキを…」とオーダーすると店員さんは一瞬怪訝そうな顔をしていたが、そこに別の店員さんが登場。
彼は一連の騒動の時に外の清掃をしていた人で、レジの店員さんに事情を伝えてくれたらしい。
レジの店員さんは「あーなるほど」という表情に変わり、「かしこまりました」とオーダーを受けてくれた。
ギャルたちのトレーにケーキが運ばれ、「え、頼んでないですけど?」と戸惑う彼女たちに、店員さんがニヤリと笑って私を指し、「あちらのお客様からでございます」と伝えた。
彼女たちはこちらが恐縮するほどあたふたして、Aちゃんは「何で?何で?」と繰り返し、Bちゃんは「払いますっ」と言うが早いかバッグの中を大慌てで漁り始めた。
私「だってさっき助けてもらったんだから、これくらいのお礼はさせてもらわないと」
Aちゃん「お礼とかほんといいですから!」
Bちゃん「うちらそんなつもりでアレしたんじゃないんで!」
私「それはわかってるのよ?でも…」
押し問答になりそうだったところ、さっきのおばさま方が
「あなたたち、社会に出たら年上の人には御馳走してもらうのも礼儀のひとつよ」
「そうよー、ここはいただいちゃいなさいよ!」と援護射撃をしてくれて、さっきのやりとりを見ていたらしい店内のお客さんから小さな拍手なんかも起こって、彼女たちはようやく承服してくれた。
「ありがとうございます!」と言われたので、「そんな、こちらこそありがとうございました」と言って店を出た。
なんかもう本当にいい子たちだった。長文失礼しました。

[] クリスマスの悲しい思い出

◇修羅場◇part90 より

映画「クリスマスキャロル」ってこんな話なんでしょう?
(※読むと肺の空気が汚れるので、閲覧にはご注意ください)

710 :恋人は名無しさん:2009/12/12(土) 15:09:58 ID:Kp4U08wA0
叩かれ覚悟。
未だ吹っ切れてない数年前の修羅場。

大学生の時に喪だった俺にも彼女ができた。
彼女は人見知りで周りからちょっと浮いてて、今で言う森ガールみたいな服を着たメルヘンチックな子だった。
ギャルとかは彼女の子と見下したりしてたようだが、俺は彼女が大好きだったし彼女のことを理解してるのは世界中で俺一人だと思ってた。

クリスマスに彼女のアパートで一緒に晩飯を食うことになって夕方ぐらいに行った。
晩飯作ってる最中だから時間つぶしててといわれ、俺は彼女の部屋でぼけっとしてた。
絵本やらメルヘンチックな小物やら、ほぼ毎日来てたもんだからほとんど見慣れたもんばかりだった。
そんな中で見覚えの無いペンダントが机に置いてあった。
彼女の好みど真ん中みたいな感じの可愛いメルヘンチックな奴で、俺が見かけてたら即効彼女のプレゼントにしただろうなって感じの奴。
自分で買ったと思いたかったけど、それはクリスマスカードと一緒においてあった。
浮いてる彼女にはこんなものくれる友達なんかいない。
ダメだと思いながらもカードを見た。
そこには「(彼女)ちゃんと出会えたのは最高の奇跡って思えるぐらい大好きだよ!これからもよろしくね!」と書いてあった。
目の前が真っ暗になった。
彼女のことを理解してるのは俺だけと思ってたのにそれが覆されたのもショックだった。

711 :恋人は名無しさん:2009/12/12(土) 15:10:57 ID:Kp4U08wA0
逆上した俺はカードとペンダントを掴んで彼女のところに行き「これはなんだ!」と詰め寄った。
彼女は「お友達に貰ったの。可愛いでしょ?」と涼しい顔で言った。
ますます興奮した俺は「お前プレゼントくれる友達なんかいないだろなんだよ援交か?浮気か?!」と喚いた。
浮気がばれたのに取り乱す様子のない彼女に腹が立って、ペンダントを床に叩きつけてカードをビリビリに破った。
すると彼女が「何するの!」と怒り出したのでますます腹が立って彼女の頬をひっぱたいた。

彼女は冷静になって「帰って。でないと警察呼ぶ」と言った。
ますます逆上した俺に「うるさい!」と今まで聞いたことのない大きな声で怒鳴って、机の上から封筒を持ってきた。
ペンダントを送ってきた封筒だと言って差出人を見せた。
差出人は女の名前で、随分遠くの住所が書いてあった。

黙った俺に彼女はネットの絵本サークルですごく趣味の会う友達ができたこと、帰省のついでに足を伸ばして友達に会いに行ったこと、クリスマスにはプレゼント交換しようと約束してたこと、ネットで友達を作るなんて気恥ずかしくて俺には言い出しにくかったことなどを話してくれた。
そして最後に「話も聞かずに暴力ふるうような人とは付き合えません」と言った。

どれだけ謝っても懇願しても考えを変えてくれなかった。
しばらくするとアパートも引っ越して携帯も変えられていた。
友達に仲を取り持ってもらおうと思ったけど、人見知りの彼女は怖がってますます嫌われた。

未だに彼女のことが忘れられず、他の女と付き合う気にもなれない。
共通の友達なんかいなかったから彼女が今どこでどうしているのかも知らない。

718 :恋人は名無しさん:2009/12/12(土) 15:26:54 ID:xhw3LflOO
友達がいないってのが重要だったんだな。
彼女を理解できるのは俺だけ!って状況に酔ってたんだろ

721 :恋人は名無しさん:2009/12/12(土) 15:28:44 ID:tdZ3SqJJ0
友達なんかいねーだろ発言から察するに、心の底では見下してたというか、自分より下に見てたんだろうな。
「理解」というのも、何か対等な意味での「理解」ではなさそう。

722 :恋人は名無しさん:2009/12/12(土) 15:32:02 ID:Kp4U08wA0

>>718
それはすごくあった。
彼女にとっての唯一の存在って言うのに酔ってた。

>>721
見下してはいなかった。なんて言うか、俺にとって彼女はどこかお伽の国のお姫様みたいな感じで、友達なんて俗っぽいもの作るのが許せなかったって部分はあったと思う。

727 :恋人は名無しさん:2009/12/12(土) 15:48:57 ID:Kp4U08wA0
書き込んだのはクリスマスが近くなって思い出したからと、当時友達に泣き言を色々言った時
「お前は悪くない」みたいに慰められたんで一度ボコボコに叩かれて反省したかった。

[] 母を許して下さい

・【窃盗】発見!泥棒〜手癖の悪いママ89【万引】より
ゴシップ大好きでゲスなオイドンですが、このエピソードは泣けます。切ねー

245 :1/3:2009/12/14(月) 17:40:16 ID:k84rWV70
うちの娘はある教室に通っていて、最近そこの子達の間でたまごっちが流行っている。
娘も欲しがったけど、クリスマスまで待つ約束でとりあえず私が持っていた旧タイプのを引っ張り出してきて持たせたら、そんなの見たことない!とまわりの子たちに珍しがられたらしい。
そして。先週、娘がたまごっちを盗られて泣きながら帰ってきた。
盗ったのは少し前に引っ越してきた、娘の同級生Aちゃんのママ。
盗られるといっても、置き忘れたのを持って行かれたとかじゃない。
娘が一人でたまごっちを触っているときに「ちょっと貸してとAママに言われ」
素直に渡したらなかなか返してくれず、返してと娘が頼んだら
「これ私のだから。よその人の物を欲しがっちゃだめだよ」と言って引きとめようとする娘を振り切って逃げて行ったらしい。
子供ならまだしも、大人がそんなことを?!とビックリしてすぐA宅に電話して話を聞いたが、Aママは
「このたまごっちは私のだし。娘さんが持つには古いでしょ、誰が見ても私のだって言うよ」
「娘のだって言うけど何か証拠でもあるの〜?名前も書いてないし」
とムカつく返事しか言わないので、頭にきて直に家に行った。

246 :2/3:2009/12/14(月) 17:41:12 ID:k84rWV70

AママはにこにこしながらAちゃんと一緒に出てきた。
たまごっちをこっちに突き出して「こんなもののためにわざわざ人のうちに来てシツコイってかすっごい暇ですよね〜、怖いな〜」とか言うので用意してたドライバーを出して、うちのは裏蓋に名前を書いてるので開けさせてくださいと言ったらちょっと顔色が変わって
「そんなことしたら壊れちゃうじゃんw人のもの壊したら弁償ですよぉ?」
とか言う。
そこで開けろ・嫌だの押し問答になったけど、じゃあメーカーに送って開けてもらいます?それとも近くの時計屋で開けてもらいますか、恥かくのはお宅ですよと言ったらやっと渡してくれた。
で、開けてみたらやっぱりうちの。
「ほらやっぱりうちのですよね、名前がありますよ」
と言ったら、Aママは一瞬固まったけど直後に
「あー、うちの裏蓋なくしちゃって、今日たまたま裏蓋だけ落ちてるのを拾ってよく確認しないまま閉めちゃったんですよ〜。
だから本体はうちので〜、裏蓋はおたくのみたいだから返しますね!」
と、私の手から本体だけひったくった。

248 :3/3:2009/12/14(月) 17:43:05 ID:k84rWV70

それでまた返せ!いやうちのだから!と押し問答していたら
Aちゃんのお兄ちゃん(中学生らしい)が帰ってきて、こちらの様子を見るなり問答無用でAママからたまごっちをもぎ取って私に渡し
「申し訳ありませんでした、母はちょっと不安定なので許してやってください」
と頭を下げた。
その様子からして、こういうことには慣れてるっぽかった。
Aママはまだ喚いてたけど、お兄ちゃんが押しとどめて「今のうちに行ってください、すみませんでした」と言うので帰ることにした。
翌日、Aちゃんがうちまで来て手紙を置いていったんだけどお兄ちゃんが書いたらしい謝罪文だった。
迷惑をかけたことを詫びる内容と、母親は自分からよく話をしておくということ、妹の友達や学校にはどうか内緒にして欲しいと懇願する内容が幼い字で書かれていて泣けた。
Aちゃんからも、自分が「珍しいたまごっちが羨ましい」と言ったばかりにママがあんなことをしてごめんなさい、と辛そうに言われた。
たまごっちは戻ってきたから許すけど、あのぶんじゃAママはこれからもトラブルを起こすだろうし、そのたびに子供たちが苦労するのかと思うと、本当に可哀相。

imotanimotan 2009/12/15 19:58 こどもたち・・・;。; せつないな;。;

sacasakasakasacasakasaka 2009/12/15 20:16 せつねーです。



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