THE HIRO Says

2012-11-17

STNについて

2012/11/17(土)に、Ultimate Agilist Tokyo というイベントに参加してきました。

で、10分の OpenJam をやらせていただきました。

タイトルは、「STNの向こうの世界線を目指せ」

STN…ググっても出てきませんw そもそも私の造語ですので。

S=そんなの

T=正しく

N=ない

の略です


このSTNという言葉のそもそもの由来は、今年の3月に Agile Japan 2012東京サテライトで、ソニックガーデン倉貫さんから「脳みそのブレーキを壊せ」という言葉を伺ったことにさかのぼります。

その言葉を伺った時、それまでの自分が、会社の決めたこと以上に勝手に「これは正しくない」・「これはやってはいけない」とつい自分にブレーキをかけていたことに気付きました。そのことに気付いてから、私は多くの自分で決めたブレーキを1つずつ壊してきました。そして、いくつかの改善を実践してきました。


私の会社では、残念ながら「そんなの正しくない」と言うことを無条件に正しいことだと思い込んで、チームワークを壊す人間が少なからずいます。そういった人たちのいるプロジェクトの改善に何度も携わり、「正しさ」だけを追うことの愚かしさを身をもって痛感しています。ただ、そのことを的確に表現できる言葉が見つけられずに苦労していました。

そんなおり、IHDFes というイベントに参加させていただき、STNという言葉に行き着きました。


今回は酔った席でお話させていただいたので、あまりピンときていない方が多いのではと思います。ですが、私はこれが結構大きな問題なのではと思っています。また折に触れてお話させていただければと思っています。


我々日本の Agiler/Agilist/Agilista の目指す先は、STNの向こう側だと思っています。