THE HIRO Says

2017-03-04

デブサミ2017に登壇させていただきましたx2

今年2017年も大盛況のうちに幕を閉じたデブサミ2017

初日の2月16日(木)、Yahoo! JAPAN Tech Conference 2017」と称して、弊社のメンバーとともに登壇させていただきました。部屋も一番大きな「会場A」を使わせていただき、主催の翔泳社の皆様には本当に感謝です。

特に今回私は、2つのセッションに登壇させていただいたのですが、その際の狙いや気付きなどについてお話できればと思っています。

ちなみに各セッションの詳細は、当日のTogetterまとめが詳しいので、こちらも併せてご確認ください。



1. 市場で勝ち続けるための品質とテストの技術

弊社の山下とともに、ヤフーでのテスト自動化の取り組みについてお話させていただきました。特に私は、「テスト自動化を支援するコーチ」として、どのような狙いを持って何を成し遂げようとしているのか、そしてどのような将来を見据えて行動しているのかについて、詳細にお話させていただきました。

当日の発表資料は、コチラになります。


セッションでの気付き・疑問などについて、思いつくままに列挙してみます。


1) ネットワークは会場のものを使用しましょう

今回、個人WiFiを用意して、Cyber Dojoを使ったTDDのデモを行おうとしたのですが、ネットワークの混線が発生して、3分ほど時間をロスしてしまいました。(ちなみに、次の日に同じ部屋を使用した牛尾さんちょまどさんもハマられていた様子。)

今後デブサミ冬へ登壇される予定の方への注意です。個人WiFiは混線して使い物にならないので、会場で用意されているWiFiか有線LANを使わせてもらった方が安全です。或いはネットワーク越しのデモは避け、事前に動画を用意しておいた方が良いかも知れません。


2) なぜ立ち見?

正直、それほど参加者の皆さんの目を引くセッションか?という疑問が個人的にはあったのですが、蓋を開けてみたら、立ち見が30-50名ほど出るほどの大盛況でした。また皆さんの反応も良く、非常に気持ち良くセッションを実施することができました。(最後も「イヤァオ!」で締められたしw

贅沢な悩みなのですが、何が良かったのかが正直分からなくて、私共若干困惑しております。何がどう皆さんの興味を引いたのか、こっそり教えていただけると嬉しいです。


3) テスト自動化だからこそ何でもやれ

これは資料の後半にも書かせていただきましたし、会場でもお話させていただいたのですが、「テスト自動化を推進するからテストスクリプトだけ書けば良い」というのは不足だと私は考えています。むしろテスト自動化に集中出来るだけのインフラアーキテクチャを用意したり、ステークホルダーとの関係を良好に保つなどの活動の方がより重要なのではないかと思っています。先日もとあるコーチ先の若手エンジニアから、「私はエンジニアだから、テストスクリプトだけを書きたい。他のことは私には関係ない!」と言われてしまいましたが、これは正直甘えだと思っています。今後の(ポスト)DevOps時代の働き方としては、技術だけではなく役割(ロール)を超越した意味での「フルスタック・デベロッパー」になることが必須なのでは、と私は夢想しています。



2. ザ・黒帯 〜 Yahoo! JAPANのエンジニアの働き方とキャリアを語る

私も含めた、弊社の第6代黒帯たち4名によるパネルディスカッションでした。

セッションでは、CodeZine編集長の斉木さんにモデレータをしていただき、正直好き放題お話しさせていただきました。

このセッションについても色々語りたいことがあるのですが… CodeZineさんが後日記事にまとめてくださるそうなので、そちらをまずはご覧になっていただければと思います。その上で補足が必要であればまた何か書きます。



(番外編)筋肉フレンズ

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左から、私、MSの牛尾さん、楽天の及部さん、翔泳社鍋島さん(責任者だった気がするぞw)。もはやカオス

スピーカー控え室で、ひょんなことからお互い筋トレ仲間(トレーニー)であることが分かり、せっかくの機会だから宣材写真(何の?)を撮影しようということになり、実現したのがこの写真です。

また、このすごーい!機会を逃すまいと、下記のグループを作成しました。筋トレに興味のある方は参加オールOKですので、どうぞお気軽にお越しください。

(Facebookグループ)筋肉フレンズ


(追伸)2日目の2月17日(金)の昼食で食べたファミマ糖質制限弁当(ブロッコリー)は、次の日に体重が1キロ減るほどの効果がありました。



まとめ

正直今回は、ヤフー社員だったから&ヤフーデブサミの枠を入手したから、運良く登壇できただけだとも思っています。

それでも、参加された皆さんに、何か持って帰れるものをお渡しできたのであれば幸いです。

デブサミの規定で、次回は公募も応募できないそうなので、新しい登壇者の登場を願っています。



参考資料

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