萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

ひさしぶりに日記を

書いてみようと思ったのだ。いろいろバタバタしているうちに世の中的にblogだなんだという話になっているようで、自分でサーバ立てれば良いという話もあるがそこはそれ、この数年、どうも乗っかることを潔しとしない病に陥ってしまっていたような気がするので、ここはひとつ、と。ま、ホントは、「はてな」にしておいたらGooglePageRankも高くなるかなとか、コメントスパムの心配しなくて良いかなとか、いろいろありはするのだけれど。

本当は、と別に本当も嘘もないが、ともあれ実は2年ほど前にも、こちらはRuby触ってみないとね的なことでtDiaryレンタルサーバで使っていたのだが、書き始めて1ヶ月ほどでナンシー関さんが亡くなり、僕はナンシー関さんのサイトを作っていた関係で切ない心情を綴っていたところ思いの他アクセスがあり、へぼなレンタルサーバのせいでデータが破壊されてしまって気分的に再起不能になってしまったのである。

あと、最近文章書いてないからそのあたりのリハビリも兼ねてねという気分もあるね。

基本的に長続きしない人間なのでこの先どうなるか不明ではあるが、小学校4年生のときは「毎日日記を書いたで賞」をもらったほどの男なのだ、僕は。なんとかなるんじゃないかな、たぶん。