チケットがきました。
いよいよコンサートですね〜。
皆さんのところにはもう届きましたか?
良いお年を、そしてあけおめことよろ。
えー…長らく留守しておりました。
大変失礼しました。
11月下旬からてんてこ舞いで、ネットとかメールとか全然できておりませんでした。
MIXIな方々にはそれでも二回ほど近況を報告していたのですが、
それからほとんど顔を出せず、体調を心配してくださった方もいらして…
申し訳ないです。ほんっと。
仕事してました。
急遽人が足りないということでバイトとして入ったので、
当然しっちゃかめっちゃかに忙しく、
でも充実した日々でした〜。
ってことで、自分でも自分の仕事のペースを掴みきれなかったのがあり、
未だにASKAのアルバムを聴いたのが一度だけ、
しかもBirthや愛温計などはラジオで聴くほうが多いという。
おたくとしてはありえないったらないわけ。
そして自分の文体も思い出せない…。
まあいいか。
えー、チャゲアス関係で年末年始を振り返りたいと思います。
11月下旬 アルバム買う。
12月中旬 アルバム聴く
12月下旬 母、FM YOKOHAMAの公開録音に朝8時半から出向く。(無事観覧できたそう)
1月 3月の帰省兼コンサート遠征のため航空機のチケットを取る。
こんなかんじです。
みなさんは良い年越しを迎えられましたでしょうか?
今年も気が向いたらコメントしてやってくださいね。よろしくおねがいします。
ASKA SCENEIII 試聴会 に行ってきました。
札幌の街中のホテルのホールが会場でした。
入ると、会議室のでかい版みたいなひろいホールに円卓がいくつか…。
さながらディナーショーな勢い。
部屋の角にステージがあり、大きなスクリーンと、その左右にテレビが二台。
映像も流してくれるんだ…といったかんじ。
始まる前の注意事項アナウンスで「ケーキと飲み物はご自由に」とあったので、
さながらバイキング気分でケーキを食べておりました。うまかったー。
さて、内容としては
・Birthプロモ
〜NYでのマスタリング時に撮影したオフショットのスライドショーを観ながら
・君が好きだった歌へのプロローグ
・背中で聞えるユーモレスク
・Loop(“birth" Reconstructivemix)
・good time
・心に花
〜抱きあいし恋人とwalking...のメドレー
・愛温計
・ASKAからのメッセージ
リストは定かではありませんが、大体こんな感じでした。
ASKAからのメッセージは、はっきり言って何をしゃべっているのか全く解りませんでしたが、多分「"ASKA"をやりきったらC&Aにとして活動する時にプラスになると思うのでがんばります」というようなことを行っていたと思う…。
賞味40分。み…短いような気がするのは私の気のせいでしょうか。
ネタばれしない程度に軽く書くと、good timeがシングル版よりエッジが効いていたことや、心に花のボーカルがより際立っていることや、全体的にアルトサックス・ソプラノサックス・クラリネットを多用していること、そのへんがとても面白かったです。
さて、来月からソロコンなんですね。ことしはチャゲアス貧乏だなこりゃ…。
SCENE III 簡単レビュー(つか感想)<ネタばれだよー
ASKAのニューアルバムをラジオ、PVで聴けた分だけの感想。
- BIRTH
ジャジーな感じ。ピアノのイントロから始まる。
アコーディオンとの風味付けもいい感じ。
ミュートトランペットも線の細さとテクニカルな感じがたまらん。
とにかくピアノ。
ピアノがうまくASKAの声と絡み付いていていいなぁ。
出だしのメロディからサビの盛り上がりにかけてが波のようにうねっていて、
サビの「僕はここに来ることを知ってた」のつぶやきにはまる。
とても自然で、聴いていて心地よい。
早く全部聴きたい。
- 愛温計
ささやくような、つぶやくような歌い方が優しげでいいなぁ。
なんだろう、good timeとか、僕が家に帰った時にとか、そんな印象。
PVで見ただけだからなんともかんとも。早く全部聴きたいです。
BIRTHを聞く限り、こりゃどえらい名盤になるのでは、と大期待をしておるのであります。
なお、ミュートトランペット等、私の当てにならない勘により書いておりますゆえ、もし違ったらごめんちゃい。