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★自主制作アニメ「遊星からの変な種(^o^)

2015-10-03 遊星からの変な種(^o^)

以前に作った自主制作アニメを短めに再構成しました。それでも長いけど・・・
遊星からの変な種(^o^)
https://www.youtube.com/watch?v=llkEjIDBObk&feature=youtu.be
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2013-01-05

メキシコニューヨーク旅行記のまとめ

ようやく書き終わった今回の旅行記のまとめです。
体調不良で帰ってから一週間くらいふらふらしてたし、その後もけっこうほったらかしでしたが、書き上げないとモヤモヤするもんです。ちなみにニューヨークは最後の二つだけです。

死者の日へGO! メキシコ旅行への準備
http://d.hatena.ne.jp/haibaratou/20121008

一日目 メキシコニューヨーク旅行記
http://d.hatena.ne.jp/haibaratou/20121027

二日目 ここでぼけて イン アステカ オタク文化は国境を越えられる。でも性差は越えられない
http://d.hatena.ne.jp/haibaratou/20121028

三日目 メキシコのトイレに紙は流れないのでゴミ箱に捨てましょう
http://d.hatena.ne.jp/haibaratou/20121029

四日目 肉とチョコレート
http://d.hatena.ne.jp/haibaratou/20121030

五日目 Xoxocotlan 死者の日に死す
http://d.hatena.ne.jp/haibaratou/20121031

六日目 最後のトリックオアトリート
http://d.hatena.ne.jp/haibaratou/20121101

七日目 アメリカの夜
http://d.hatena.ne.jp/haibaratou/20121102

八日目 日常への帰還
http://d.hatena.ne.jp/haibaratou/20121103

2012-12-05 (^o^)

『グラン・ギュノ劇場 遊星からの変な種(^o^)』が
デジタルMANGA新人賞で佳作を頂きました。
作品紹介はこちらをどうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/haibaratou/20121020

あ り が と う

2012-11-03 八日目

日常への帰還

旅行の最終日ですが、やはり早朝から行動開始です。セントラルパークを眺めたりジョギングする人とすれ違いながらエンパイア・ステート・ビルディングに向かいます。出国審査のことを考えると、昼ごろには空港に向かわなければならないので、これは本当に最後の思い出作りになります。『みんなの歌』で当時の子どもたちを震え上がらせた?メトロポリタン美術館とどっちに行こうか迷いましたが、美術館は短時間では堪能できそうもないですし、次の機会にとっておきます。
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働くってすばらしい!働く人ってかっこいい!とか唐突に思ってしまいました。自分が働いてないわけではないけど・・・惰性で動いていたことを認めざるを得ない。そんな目が覚めるような朝日を浴びながら、エンパイア・ステート・ビルディングが擁する高速エレベーターに乗り込みます。
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そうそう、これこれ。昨日タクシーで見たおもちゃ箱。こんなので遊べたら絶対楽しいだろうな。
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名残惜しいですが、帰りのタクシーを呼ぶ時が来たようです。この街に住んで働いている人々が無性に羨ましくなりました。
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出国審査の際、X線検査でひっかかったアイテム。ipadやwalkman用の予備バッテリーなんですが、うむ、爆弾に見えないこともないな・・・。

地球の自転の関係で往路よりも長い復路のフライトが終わり、成田空港に到着。ラーメン屋のラーメンが死ぬほどおいしそうに見えたけど、なんとか耐えてスルー。せっかくだから自宅付近のお気に入りのラーメン屋で堪能したいのです。それにしてもラーメンってけっこう日常の象徴。もう和食認定でいいよな、なんて思ったりしました。
成田から関西の伊丹空港へ。正真正銘最後のフライトの最中のことです。なんとなく窓から外を見ると、大阪の夜景がミニチュアサイズで広がっていました。そのスケールがどんどん大きくなっていき、毛細血管のような光の粒が自動車となって顕在化する過程をじっと見ていたら、なんだか街が生き物で、その体内に入り込んでしまったかのような妙な感覚を覚えて呆然としてしまいました。大阪の街もずいぶんと神秘的な世界だったんだなと唐突に納得。意識を切り替え、この街でまだしばらくはがんばろうと思うのでした。
これにて今回の旅行はおしまい☆

2012-11-02 七日目

アメリカの夜

早朝ドタバタしてオーナーのエミリオさんから心配されまくるも、無事にオアハカ空港へ。持ってたペソは全てタクシーの運転手にチップとしてあげました。もう小銭しか残ってなかったけど・・・。メキシコシティで乗り継いでニューヨークに向かいます。体調は少し回復していたのですが、そうするとキャンセルしたいくつかの予定が悔しくなってきました。もう自分でもビックリするほど口惜しい。特にモンテ・アルバンとパンテオンに行けなかったのは一生もののミスなんじゃないかと・・・。今さら悔やんでもしょうがないし無性にお腹も空いたので、空港のステーキレストランで食事をとりました。
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ニューヨークスタイルなるステーキを頼んだら、出てきたのは想像を絶する分厚く無骨な肉。でもナイフを通すととても柔らかい。期待に胸を膨らませて口に放り込んで思い切り噛んでやった瞬間、肉が肉汁とともにはじけて爆発したのを感じました。ただ焼いただけの肉がここまで美味いとは。世に存在する趣向を凝らした料理の存在がむなしく感じます。まあ、これを毎日食べ続けたら、早死にしそうですが・・・。
ジョン・F・ケネディ国際空港に到着。ここからマンハッタン島へ行くためにタクシーを使うのですが、かなりの行列になってます。これではロックフェラーセンターの展望台、トップオブザロックの高速エレベーターの予約時間に間に合わないかも、と少し焦っていると、こっちならすぐに出発できるよ、と声をかけてくる人が現れました。言われるままについて行ったらなにやら怪しげな所に止めてある怪しげな黒い車が目の前に。どう見ても正規?のタクシーじゃない! まあ、メキシコシティと違って個人タクシーが違法というわけではないのかもしれませんが・・・。ニューヨークのタクシーはカードが使えると聞いていたので、まだドルに両替していないぼくは持ち金0。どうしたものかと思いましたが、とりあえずカード使えるか聞いてみると、使えると答えてくれました。今さら戻って列に並び直すのも大変だし、それならまあいいかと乗ることにしました。でも乗ってみると、これ絶対にカード対応してないな・・・と直感的にわかるボロい内装。相手の体格はプロレスラーみたいだし、荷物は多いので今さら下りて逃げるのも不味そうだし・・・。やっちまったかなこれはと後悔しました。
メキシコシティでの非正規タクシーの危険性は認識していたので絶対乗らないと決めていたのですが、逆にメキシコシティじゃないから別にいいかと、料金すら未確認のままあっさりと乗ってしまったのは油断以外の何者でもないです。若干自暴自棄になりながらも怪しげな車でニューヨークマンハッタンロックフェラーセンターへと出発進行です。
助手席でipadをいじり、常に現在地を確認。変なところに連れて行かれないようにチェック。本当はwifi版なので機能してないんですけど、とにかくチェックしているのをアピールします。今さらながらロックフェラーセンターまでの料金を確認してみると、相場より若干高めの答えが返ってきました。カードもやっぱり使えないと言うことで、途中のコンビニで料金分のドルを引き出して再び出発します。少なくとも強盗ではなさげなので安心し、タクシー代を値切ったりしてるうちに(メキシコ経由したのでたくましくなっているのです)マンハッタン島とビルが見えてきました。それがファンタジックなおもちゃ箱といった外観で、人が住んでいるのが信じられない愛くるしさと壮麗さ。運転手のおじさんもなにやら自慢げに語り出すし、タクシーの中から写真とっておけばよかったです。
6:00 PM - 6:15 PMに予約しておいた高速エレベーターにはギリッギリのタイミングで乗ることが出来ました。この怪しげなタクシーに乗らなかったら確実に間に合ってないので、なんだか値切るのは申し訳なく感じ、結局最初に提示された料金を払いました。そしたら運転手のおじさんはいたく喜んで名刺をくれましたとさ。うん、よかったよかった。
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トップオブザロックから眺めたエンパイア・ステート・ビルディング。野心とか沸いてくるかと思ったけど、寒くてそれどころではなかった。それにしてもあっという間に暗くなって間に合いませんでしたが、夜景になる直前の夕景がいちばん映えるらしいです。
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徒歩でブロードウェイに向かいます。かっこいいけエリアだけど、寒い。
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シンプルなビーフシチュー。その温かさが身体に染み渡っていくようでした。
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マジェスティック劇場に到着。予約しておいたのはオペラ座の怪人で、割と前方の席を取っておきました。ちゃんとこの劇を元にしたハリウッド映画版で予習しておいたので筋書きもバッチリ。メキシコ一泊を犠牲にして観に来てるくらいなので、かなり楽しみ。そういえば昔は学園祭になるとよく学生演劇をはしごしてたけど、プロの演劇は初めてかもしれない。
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終劇。映画は映画用にかなり脚色されているんだろうと思っていたのですが、良い意味で期待を裏切られました。例えば導入部、崩壊した劇場の時間が逆流して復元されていくCGのシーンなど、絶対に映画オリジナルの演出だと思ってたのに・・・。本当にシャンデリアが浮き上がって天井に戻っていくのだから圧巻。劇場を出た後もしばらく頭の中をテーマ曲 Phantom of the Opera がリフレインしてやみませんでした。エンターテイメント精神の神髄、確かに見たり。
満足しつつ地下鉄でホテルに向かう最中、ブロードウェイでこの時間帯だからなのかもしれませんが、「ここ何駅?」と一人がつぶやくと、周りの人が振り返って一斉に「○駅ー!」と答えます。なんだこの一体感は・・・。どこかにカメラでもあるのか? こんなことで妙に感動してしまうのは、目の前に広がるのが幼いころから親しんでいるハリウッド映画の世界そのままだからだと思います。舞台もですが、なによりそこにいる多国籍な人たちがね。
マンハッタンの北部、アップタウンにあるHostelling International New York。予約しておいたドミトリータイプのホテルに到着。メキシコシティでドミトリーの宿をとったのは面白そうだったからですが、今回は純粋に安いからです。他のホテルは料金が高すぎて選択肢にも入らなかったわ。
あてがわれた部屋にはアジア系の方が一人いたので、お互いのことを少し話してから眠りました。一期一会な日々も終わりが間近。
明日、日本に戻ります。