今日の六鬼妄想 父子編④ 〜荒篠&足江進そして心兵〜

以前語った荒篠と足江進の(疑似)父子関係に心兵を加えてさらに妄想してみる番外編です。
※女性向けです
※ギャグです


疑似父子か実の父子かは別として、そこに心兵が加わった時、荒篠の立ち位置はどうなるのか、どのような行動に出るのかを妄想してみました。
ついでに「心兵幸せ化計画」を進めてみるよ!


<案①友好的に見守る>


事故でのショックやトラウマのせいで、足江進は(少なくとも最初は)日本で生きていく事に対して多少なりとも抵抗を感じていたのではないでしょうか。唯一意思の疎通が可能な荒篠に対しても、自分のせいでこんな目にあわせてしまったという負い目を感じていたかもしれないし、一時期の足江進は殻に閉じこもって誰にも心を許さずに過ごしていたかも知れません。そんな足江進を心配するものの、どうする事も出来ない荒篠。
しかしある日心兵と出会い、少しずつ打ち解けていく足江進をを見て、「これで彼の心が安らぎを得る事が出来るのかもしれない」と安堵し、2人を一歩離れた所から見守るのでした・・・
2人が花札やってるのを木陰からこっそり見守ります。非常に平和的です。


<案②立ち塞がる鉄壁の義父>


心兵「お義父さん!息子さんを僕にくだs」
荒篠「どこの馬の骨かも判らん奴に(略)
相手のご家族に挨拶に行ったら身長2mを越える鉄の要塞のような義父が両手に斧を持って立ち塞がり全力で「ちゃぐ。」しに来るパターン。
日本語が判らない足江進は2人が鍛錬を始めたのかと勘違いしているので特に止めない。さらに空気読めずに「レウ頑張れー」とか言い出して心兵涙目。


・・・とりあえず②の方が面白そうだという事は判りました。

心兵幸せ化計画は全く進みませんでした申し訳ない(笑)