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2009-02-23

アイマスSPかんたん攻略2

| アイマスSPかんたん攻略2を含むブックマーク

 アイマスSPの初歩テクニック、特にオーディションの戦術やノウハウについて、詳しく説明していきます。なるべく簡単に書いたつもりですが、分からない点等あればコメント下さい。

 より軽めの紹介はこちら アイマスSPかんたん攻略と解説


 アイマスSP、もう手に入れましたか? 一言で、よくできてます。まさにアイマスの正統進化という言葉が相応しい。ストーリーモードも新しいキャラクターも追加コミュも魅力的だし、そしてゲームシステムも改良が加えられている。初心者向けのチュートリアルも改善され、特に、「強くてコンティニュー」の導入のおかげで、慣れない人でも最後まで進むことができるのは、何よりも素晴らしい判断だと思います。

アイドルマスター SP パーフェクトサン(特典なし)

アイドルマスター SP パーフェクトサン(特典なし)

 パーフェクトサン、ミッシングムーン、ワンダリングスター、どれも魅力的なバージョンですが、登場するアイドルの取っつきやすさから言えば、パーフェクトサンがお勧めです。待つ手はない。すぐに手に入れて遊びましょう。

お前が1日我慢している間に俺たちは春香さんのプロデュースを終える。
お前が2日我慢している間に俺たちはまた春香さんをプロデュースしている。
お前が3日我慢している間に俺たちはまたまた春香さんをプロデュースしている。
お前が4日我慢している間に俺たちは気付くだろう『春香さんとはなんぞや?』
お前が5日我慢している間に俺たちはもう一度はるかさんをプロデュースしている。
お前が6日我慢している間に俺たちはさらに春香さんをプr(ry

 さて本題です。アイマス未経験のプロデューサーさんたちがきっと躓くであろう、アイマスの取っつきにくさの最大の理由、アイマスとはなんぞや? という点についてまず概観し、次に個別の攻略に移ります。


アイマスって何するの?

 アイドルマスターSPの仕組みを簡単に説明すると以下のようになります。

 

 はい、オーディションに勝ち続けることがアイマスの目的です。そのためにはアイドルのステータスを上げたり、必殺技の弾数を稼いだりしなければなりません。ステータスを上げるにはレッスンを、必殺技(思い出)を貯めるには営業を行います。それがゲームとしてのアイマスの全てです。というわけで、今回は、オーディションのごく基本的な流れについて説明します。

・アイマスとは、オーディションに勝つゲームです。
・勝つために、アイドルを育てます。
・会話して必殺技をチャージします。

 オーディションは慣れさえすれば簡単かつエキサイティングなミニゲームに過ぎません。そして、今度はいかに効率的に勝利を収めていくかという戦いが始まるのです。あるいは、対人オーディションという魅惑の世界が。

 それでは早速、具体的に見ていきましょう。後ほど具体例を挙げて説明しますので、まずはざっと流し読みして下さい。


オーディションの基礎知識

 オーディションでは、差し当たって、ヴィジュアル(Vi)ダンス(Da)ヴォーカル(Vo)の三種のジャンルに自由にアピールを割り振り、各ジャンルで上位3位に入賞することを狙います。それぞれのジャンル入賞者には流行に応じた数の、しかし一位から三位まで同数の☆が与えられます。

・3つのジャンルから一つ選んでアピールを繰り返します。
・アピールごとに得た点数は、評価判定で集計されます。
・評価判定は9回のアピールごとに行われ、計三度あります。

 

 評価判定は上の画像で青い□が表しているアピールチャンス9回が終わる度に1回、計3回行われます。それぞれ9回のアピールで獲得した点数をVi、Da、Voのジャンルごとに合計し、それぞれのジャンルにおいて上位三名のアイドルに、それぞれのジャンルの現時点での流行に基づいた数の☆が与えられます。3回の判定で獲得した☆の合計が最も多いアイドルから順に合格します。

・9回のアピールで獲得した点数を集計し、各上位三名までに☆が与えられます。
・3回の評価判定後、最も多くの累計☆数を得たアイドルが勝利します。

 

 それぞれのジャンルで獲得できる☆の数は、オーディション参加時のジャンル流行によって変わります。朝に社長が「本日の流行情報」として教えてくれるアレです。上の画像では、流行一位がヴィジュアル(判定で三位までに入賞すれば☆五つ獲得)、流行二位がダンス(判定で三位までに入賞すれば☆三つ獲得)、流行三位がヴォーカル(判定で三位までに入賞すれば☆二つ獲得)という具合。

・与えられる☆の数は、ジャンルの流行順に5・3・2です。
・ジャンルの流行順位は毎朝社長が教えてくれます。

 ポイントは、各評価判定で貰える☆の数は一位から三位まで同じであるということです。一位だろうが三位だろうが同じ数の☆を獲得します。だとすれば、あるジャンルで一位を取って他のジャンルを落とす(四位以下)くらいなら、三位を取って他のジャンルにアピールを割くべきなのです。全てのジャンルで三位で☆を貰うのが最も効率の良い戦法です。

・ジャンル得点一位は無駄です。三位くらいを狙ってアピールしましょう。
・第1回評価判定時の点数から、ボーダーラインを予想しましょう。
・四位以下になると☆が貰えませんから注意しましょう。


テンプレ打ち

 最後に、基本のアピール法を。テンプレ打ちは、アイドルマスターで最もスタンダードなアピール分散技術です。これを覚えないとお話になりません。具体的には、都合9回のアピールを、流行1位から順に4:3:2あるいは3:3:2で行うことです(ステータス円が丸いことが前提)。後者の場合、思い出ボム(後述)を織り込むために、アピールを1回分減らしています。

 具体的には、例えば流行一位がVi、流行二位がDa、流行三位がVoの場合、Viを4回、Daを3回、Voを2回アピールします。この点数配分はあくまでスタンダードな目安であり、ステータスがちぐはぐだったり、相手がボムを撃ってきたり、あるいは審査員が今にも帰りそうだったりした場合、臨機応変に変更しましょう。

 第2・第3審査では開始直後にボムを撃つ。失敗しても点数が下がらない。

    第1審査    4 3 2 (ボムなし)
    第2審査 ボム 3 3 2 (ボム1回目)
    第3審査 ボム 3 3 2 (ボム2回目)

 ↑の打ち方をすれば同レベルNPC相手で負けることはまずありません。しかも、ボムは3回撃てるので、残りの1回は予備に残しておけて経済的です。


ユニットののワさんで見る実際のオーディション

 

 さて実際アピールしてみましょう。上の画像では(第一審査の第二アピール目で)Viにアピールしています。Visualと小さく書かれた黄色いパネルに点数が出ているのが分かります。62というのが累計点数、+37と書かれたのが今回のアピールで得た点数です。こうやって累計点数をどんどん稼ぎ、各判定ごとに上位三位に入ることが必要です。

 

 さらにアピールを続けて見ました。5回Viにアピールをし続けた結果、累計点数は157点になっています。このレベルではそこそこの点です。しかし、このままではDaやVoが0点です。他のジャンルにもアピールしなければなりません。

 また、Viにばかりアピールし続けたことで、Vi審査員の興味が下がっています。画面左の人影の黄色い部分が減少していることがわかるでしょうか。このまま完全に色が消えてしまうと、審査員は飽きて退場し、そのジャンルで獲得した☆が消滅します。

・審査員はオデ中どんどん飽きて最後には帰るろくでなしです。

 

 別のジャンルにもアピールします。Voにアピールしたところ+55点です。Viアピールとの点数の差は、アイドルのステータスに由来します。右上のステータスゲージを見れば、Vo能力値がVi能力値より高いことが分かります。

 また、画面がピコーンと光っているのは、JA、ジャストアピールと呼ばれる、曲のリズムに合わせた上手なアピールの証拠です。通常のアピールよりも各得点数が少し多くなります。毎回JAを狙って行きましょう。秘訣は、画面下の□の点滅にあわせてアピールボタンを押すことです。

・JAを取ると点数が高いです。
・画面下方でピカピカしてるのに合わせてアピールしましょう。

 

 そんなこんなで9回のアピールを終え、第1判定です。Visualは計248点で第2位でしたが、Voは110点の第4位で☆獲得ならず、Daに至っては第6位でペナルティ(☆総計ー1)を食らっています。

 結局、第1判定では流行一位のViで☆5つ獲得、流行二位のDaで☆獲得マイナス1、流行三位のVoで☆獲得0で、合計で☆4つという結果に終わりました。芳しくない結果ですが、まだ2回審査が残っています。

・ジャンル6位を取ると☆がマイナス1個されるペナルティがあります。

 

 続いて第2審査です。画面左の審査員勢の興味が下がっているのに注目です。アイドルたちのアピールが同ジャンルに集中する、あるいは思い出ルーレットに失敗するアイドルが出るなどすると、彼らの興味が下がり(つまり人影の中の色部分が減少し)、最終的に退席されると、該当するジャンルの☆を失うことになります。

 また、画面右の部分(アイマスSPでは画面左に表示されています)に、第1判定の結果による現時点での獲得☆数順位が表示されています。ユニットののワさん(僕)の順位は5位と、ひどい有様です。芳しくありませんが、まだ2回審査が残っています。

 

 参考まで、実際に審査員が帰るとどうなるかの画像を用意しました。Vi審査員が帰った結果、獲得していたはずのViの☆(黄色で画面下に表示される)が消滅しています。なお、審査員退場は全ての参加アイドルに影響します。誰がヘマをして審査員を帰そうが、全員の☆が消えるわけです。常に審査員の色の残りには注意を払いましょう。

・審査員が帰ると、対応するジャンルで獲得した☆が全て消えます。
・帰りそうな審査員のジャンルにアピールするのは危険です。
・敢えて審査員を帰らせる戦法(ジェノサイド)もあります。

 

 第2審査の評価判定結果。流行三位のVoで辛うじて☆2つを獲得しましたが、流行二位のDaを5位と落とし、流行一位のViでは6位をとってまた☆マイナス1ペナルティを貰いました。結局☆獲得数は1個、第1判定のと合わせて累計5個です。

 

 第3審査の評価判定結果。Daで☆3つを獲得するも、Voでまたまた☆マイナス1ペナルティを食らって、獲得☆数は2個、最終的には累計7個となりました。ちなみに☆は最大30個獲得できます。というわけでオーディション結果は・・・。

 

 落選です。ガッカリです。

・オーディションに落選すると以下のことが起こる
・ファン人数が減少し、イメージレベルとステータスが下がる
・アイドルの機嫌が悪くなり、変なメールを送ってくる

 

 これが最終結果です。勝とうが負けようがオーディションの最後に見ることが出来ます。このオーディション(MAKEDOG、アイマスSPには存在しない)では、一位のアイドルは26個の☆を集めていました。7個ではちょっと勝てないわけです。


思い出ボム

 このように、明らかにステータス的に差がある場合には、思い出ボムと呼ばれる必殺技が有効です。営業パートで獲得できる思い出を消費して思い出ルーレットを回し、これに成功すれば通常アピールよりもはるかに多くの点数を、しかも全ジャンルに獲得することができます。

 ただし、この思い出ボムは、通常、1回のオーディションにつき3回までしか使用できないので注意。もちろん、思い出の数が2以下であれば、その数までしか使用できません。思い出0個で途方に暮れないよう、定期的に営業をして思い出を貯めておきましょう。

 

 思い出ルーレットは、アイマスSPでは、アピール時に△ボタンを押すことで発動します。赤のGOODパネルと緑のBADパネルが右から左へと高速で流れるので、上手くGOODを狙って、再度△ボタンで止めましょう。成功すれば全ジャンルに大量得点、しかし失敗すると全ジャンルから失点していまいます。

 BADパネルの量はアイドルのテンションによって変化します。BADパネルが最も少なくなるのは、アイドルのテンションが高の時、すなわち思い出数の表示されているハートの色がピンクであるか、あるいはピンク色が一部分でも表示されている場合です。オーディション参加の際、特に思い出ボムの使用が想定される際は、必ずテンションを高にして望みましょう。

 また、ボム失敗時の点数の減少は、0以下にはなりません。そこで、ボムは各審査の最初に打つことが基本です。なぜなら、もし失敗しても点数を一点も失わずに済むからです。

・思い出ボムに成功すると大量得点、失敗するとけっこう失点です。
・一番成功しやすいのは、テンションが高の時です。
・思い出ボムは各審査の冒頭で撃つようにしましょう。
・千早ちゃんは営業1回オデ2回のループで。


おまけ:テンションを上げるには?

 「オーディションで思い出ボム使いたいけどうちの千早のテンションが低くてダメダメです」というプロデューサーのために。

 最も簡単にアイドルのテンションを高にする方法は、メールブースト(有料コンテンツであるメールアドレスを購入することで届くようになる特殊なメールの効果)の他に、オーディションに合格することが挙げられます。

 オーディションに参加して合格すれば、アイドルの機嫌は一気に良くなります。ボムを使わなくても勝利できるレベルの低ランクオーディションを選び、きっちり合格してから、最高のテンションで本命のオーディションに望みましょう。何にせよアイドルのテンションは一度落ちてしまうと色々面倒なので、定期的にオーディションに合格する、レッスンで好成績を取るなどして、普段から維持に努めたいところです。

・アイドルのテンションを一気に上げるには、オーディション合格が楽です。
・ボムを使わずとも勝利できる程度のオーディションを受けましょう。


オーディション合格

 

 オーディションに合格するとお待ちかねのテレビ出演。わた春香さんは本当に可愛いですね。満足感と達成感、萌え萌え感情に満たされるひとときを過ごした後、再びプロデュースの日々が始まります。

 それはそうと、アイマスSPからアイマスを始めたプロデューサーは、ぜひ箱○版も手にとってください。映像の美しさは本当に驚愕するレベルですから。


おわりに

 というわけで、オーディションに関しては一通り基本に触れることができたのではないかと思います。それにしても長い。アイマスのルールはシンプルなのにわりとややこしい。説明分量はもう少しなんとかならないものかなあと思いますが、今はこんな感じ。

 なお、レッスンに関しては今回ほとんど触れませんでした。興味をお持ちの方は以下の記事を参照ください。XBOX360版の記事ですが、SPにおいても適用できる部分は多いはずです。

 アイドルマスター初心者のためのレッスンテク

kakkonokakkono 2009/02/23 21:58 なるほど勉強になりましたこれでボクも春香さんをプロデュースできる┌┤'д`├┐ブラジャー

hajichajic 2009/02/23 21:59 (`ェ´)ピャー

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