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2005-04-29(Fri)

結局初期化

ZPlayerでリモコンをいじっていたらフリーズ、で、リセット後に昨日のトラブルが再発。

今回はfsckでも直らない、幸い読み出しは可能なのでデータをPCコピー後に/dev/hda3をフォーマットしなおしました。

$ su
# umount /hdd3
# mkfs.vfat -F 32 /dev/hda3
再起動

その後は正常動作してるっぽい。しばらくはZPlayerでのリスキーな操作は控えよう。

2005-04-28(Thu)

mplayer 1.1.2

阿川さんのサイトで公開されました。

atty.jphttp://atty.jp/

  • bvdd_0.3.1-1_arm.ipk
  • mplayer-bvdd-iwmmxt_1.1.2-1_arm.ipk(iWMMXt有り)またはmplayer-bvdd_1.1.2-1_arm.ipk (iWMMXt無し)
  • zplayer_0.0.5_arm.ipk

実は、昨日公開されたmplayer 1.1.1で一部画像サイズでの再生がホワイトアウトするのでバグ報告をしていたところ早速対応版を公開していただきました。阿川さんには感謝感謝です。


内容としてはmplayer 1.1.0で不満だった

  • QVGA動画のフルスクリーン表示
  • WMEでMoviePlayer用に作成した動画の再生
  • 再生時に画面上に表示されるカウンタの消去

と言う事なしで完璧です!!

これで使い勝手の良くないMoviePlayerから完全に移行できそうです。

トラブル続き

上のmplayerのバグ報告の件でいろいろ実験をしていたらZPlayerがログを出力しなくなった。調べてみたら本体ディスクに書き込んだデータが全て0x00に置き換わってしまうというもので、再起動させても変わらず。

最初はZPlayerのバグを疑ったのですが、echo文で出力させたファイルも同様、ハングアップ→リセットの繰り返しがマズかったかなーと思いつつ

# fsck.vfat /dev/hda3

を行っていくつかのエラーを対処したら復帰、いまのところは問題なさそう。でも何時また発生するかドキドキものですね。


この数日こんなトラブルばっか、そろそろ初期化して再構築しなおした方が良いかも。

2005-04-27(Wed)

再起動の後

本体ディスクにデータが書けない現象が発生、初期化しかないかと思っていたら/hdd3がroでマウントされていた。

pdaXromからQtopiaへの切替にリセットボタンではなくて、

# shutdown -r now

を実行してリブートさせると、この現象が発生、要注意!!

2005-04-26(Tue)

起動しない!?

今日の帰りの電車の中でのこと。

pdaXromを立ち上げて暫くいじった後Qtopiaに立ち上げ直したところ、「1分程度お待ちください」表示のとことろで突然電源OFFしました。???と思いつつ電源ONすると「1分程度お待ちください」表示で停止したまま。裏蓋を開けてリセットさせて再度起動させるとやはり同じところで停止してしまいます。この時点でかなり焦ったのですが家で落ち着いて考えようと思い、とりあえず再度リセットさせて電源OFFさせて帰宅しました。


家に帰って起動させると普通に起動します、良かったー!

で、いろいろ試した結果、「省電力」設定でバッテリ動作時のオートパワーオフを1分にしていたのが原因のようです、つまり起動の途中でパワーオフしてしまったということですね、そのときにトラブルが起こったみたい。家で起動したのはAC接続していたから。バッテリ動作で時間を3分に設定して試したら普通に起動しました。そういえば今までバッテリ使用時に再起動させたことはなかったなーと思いつつホッとしました。

行きの電車の中で発生しなくて良かったです。

2005-04-25(Mon)

mplayer-1.1.0公開

阿川さんのサイトでmplayerの新バージョンが公開されていたので早速インストール


atty.jphttp://atty.jp/

  • bvdd_0.2.0-1_arm.ipk
  • mplayer-bvdd_1.1.0-1_arm.ipk(iWMMXt有り)またはmplayer-bvdd-noiwmmxt_1.1.0-1_arm.ipk(iWMMXt無し)
  • zplayer_0.0.4_arm.ipk


前に入れたkino2とbvddをアンインストールしてから、上の3つのパッケージインストールスペシャルカーネル環境なので、mplayerはiWMMXt有りを使用しました、bvddはインストール後に再起動します。ZPlayerはアイコンの長押しメニューで「ルート権限で実行する」にチェックをいれます、これがないと何故かZPlayerを終了してもタスクバーにアイコンが残ってしまいます。次にZPlyerを起動して「ファイル」→「設定」→「ビデオ」の“Video Output”にチェックを入れて、“w100”を“bvdd”に書き換えで画面下の「OK」をタップ


再生させたいファイルは一旦プレイリストに追加する必要があるようです。追加した後は忘れずにプレイリストを保存。プレイリストからファイルを選択して再生開始です。



す、すごいっす。



4月18日の日記にてkino2で高ビットレートで画面の変化が大きい部分では音やコマ落ちが発生すると書きましたが、同じ動画データの同じシーンでもこちらはそんなことがなく滑らかに再生されました(若干の問題はあると思いますが視聴に支障は無いレベルでした)、ちなみにクロックは624MHzと520MHzどちらでも同じでした。416MHzでも画面再生は滑らかでしたが映像の再生スピードが遅くなって音声とずれていってしまう現象が発生しました。



今回bvddが0.2になってホワイトアウトする現象については解決されたみたいです。kino2-p11と比較して不満なところはWMEで作成した動画が再生できないこと。QVGAサイズの動画がフルスクリーンで再生できないことです(3月18日の日記の方法でもNGでした)後者については、阿川さんの日記を拝見すると次のバージョンあたりで実現できそうですね。あ、あとスクリーンセーバーが起動するとホワイトアウトします(汗 スクリーンセーバーの停止ってできるのでしょうか?


SL-C3000での動画再生環境もどんどん良くなってきていますね、作者の皆様方には感謝です。



あと高ビットレート動画ファイルをいろいろ試していたのですが、ファイルは内蔵HDDよりもSDカードに置いた方が良さそうみたい。HDDに置くとHDDアクセスタイミングで再生に引っ掛かりが生じるような気がします。

スクリーンセーバーの設定

上のmplayerの関連でスクリーンセーバーの設定がどこに保存されるか調べてみたところ以下の場所に保存される模様

/home/zaurus/Settings/qpe.conf

[Screensaver]
Interval_AC_ScreenSaver = xxxx ←ここに秒数を記述

ここに秒数を記述して再起動させると、その設定値が有効になるようです。ホーム画面「設定」タブの「ライト/省電力」設定では最大30分までしか設定できませんが、この部分を直接修正するともっと長い時間にできます。とりあえずパワーオフの時間より大きな値にしておけば良さそう。なお、「ライト/省電力」設定で値を変更するとその値になってしいますので注意。

動画の向きについて

mplayer用の動画エンコードツールとして3月22日の日記で書いたPocketDivXEncoderを使用しています。このソフトはエンコード時に画面を回転させることができます。kino2-p11や上のmplayer用に予め回転させた状態でエンコードしていました(つまりPC上で再生させたときに90°回転された状態で再生される) この回転による違いがあるのか試す意味で同じ動画ファイルを回転有りと無し以外のパラメータを同じにした動画データを再生させてみました。パラメータは640x360、約550kbps、120fpsです。


これを624MHzで再生させてみました。結果としては、回転させた動画データが滑らかに再生させたのに対して、回転させていない動画ははっきりとコマ落ちが目立ちました。ザウルスのLCDはビュースタイルの向きがノーマルの状態みたいなので、 回転させていない動画は再生の際にmplayer?が回転処理を行うことになります、それが結構な負荷になるみたいですね。

kou1kou1 2005/04/26 11:00 御無沙汰してます。kou1です。
入れようと思って自分はついかまけてたんで流石です。

んで、自分も入れて見たんですが、ノーマルカーネルでも確かにホワイトアウトは無くなってますね。QVGAモードでbvddドライバを使いに行くとハングアップするのはちょっとびっくりしましたが(汗。

でも、これでVGAの動画が問題なく再生出来るとすればそっちの方が良いのかもしれないですね…。

では失礼します。

kou1kou1 2005/04/26 11:06 度々すみません。LUS Screen Saverを導入するだけでも再生中のサスペンドやスクリーンセーバーへの移行を防げるようです。
任意のプロセスが動いている時のブロックも出来るみたいなんでお薦めです。
http://www.skill-engineering.com/zaurus/

hakehake 2005/04/26 22:27 どーも、はけです。新しいmplayerなかなか良い感じなので、次のバージョンアップに期待してます。
LUS Screen Saverのご紹介ありがとうございました、Fishの画面きれいですねー、が、本来のスクリーンセーバの機能が動きません(汗 スペカと相性悪いのかな?

2005-04-24(Sun)

各種ツールのリンク

生真面目日記

http://d.hatena.ne.jp/mm1978/


ページの下の方でLinuxのツールを公開されています。

とりあえずQPDF2用にzlibを更新、sudoもこちらの方が良いかな?




SDメモリーカード フォーマットソフトウェアの配布>

http://panasonic.jp/support/audio/sd/download/sd_formatter.html


SDメモリーカードSDメモリーカード規格に準拠するようにフォーマットするプログラム

これでEXT3フォーマットしたSDカードも元通りに

2005-04-22(Fri)

EBtとInkWpの連携

4月18日の日記で手書きメモソフトのInkWpをEBtと上手く連携する方法は無いかと書きましたけれども良いアイデアがないので、とりあえず画像を経由させる方法で実現させて見ました。


InkWpには手書きメモPNGファイルとしてExportする機能があって実行すると、/home/zaurus/Documents/Image_Files/inkwp.pngという画像ファイルを作成します。一方、EBtには新規メモ画像を取り込む機能があるので、InkWpで作成した画像ファイルを取り込むことができます、上手いことにEBt側は取り込んだ画像ファイルコピーを自分で保存させているみたいなので、InkWpで別のメモ画像ファイル化させても、以前に取り込んだ画像がなくなることはないようです。これらの操作を自動化させることでInkWpで作成した手書きメモをEBtに画像メモとしてホームの下に登録するようにさせます。

なお、前提として/home/zaurus/Documents/Image_Files/には他の画像ファイルを置かないこと、EBtの画像選択ダイアログを予め/home/zaurus/Documents/Image_Files/に移動させておくことが必要です。使用するツールは例のごとくKeyHelper、InputHelper、qcop2です。


まず/home/Qtpalmtop/bin/ebt_inkwpというスクリプトを作成して、chmod +x

#!/bin/sh

# InkWp - Export PNG
/home/QtPalmtop/bin/qcop2 QPE/InputHelper 'key(QString)' "click F11" "click Up" "click Up" "click Return"
/home/QtPalmtop/bin/qcop2 QPE/InputHelper 'key(QString)' "click F33"

# execute EBt
echo QPE/System 'execute(QString,QString)' ebt.rb > /var/spool/inputhelper/qcop

# EBt - Inport PNG
/home/QtPalmtop/bin/qcop2 QPE/InputHelper 'key(QString)' "click H+CTRL" "click F11" "click Down" "click Down" "click Down" "click Down" "click F33"
/home/QtPalmtop/bin/qcop2 QPE/InputHelper 'key(QString)' "click F33"
sleep 2
/home/QtPalmtop/bin/qcop2 QPE/InputHelper 'key(QString)' "click S+CTRL"

これをKeyHelperでMailキーに登録

[Launch2_inkwp]
F13 = @exec(TAB)/usr/bin/sudo /home/Qtpalmtop/bin/ebt_inkwp
 もしかしたらsudoはいらないかも


これでInkWpで適当なタブに手書きメモを書いた状態で、タブレットのMailキーをペンでタップすると画像保存、EBt起動、画像取り込みが自動に行なわれます。実際試すとEBtの画像メモが保存されたところまでメニューがパラパラと変化して、なかなか良い感じ。でもEBtで画像メモをみると字がかなり小さくなるので目が悪い人だとちょっと辛いかもしれませんね。


追記:

InkWpには清書補助?機能があるのでけれども、それで出力したテキストも同じような方法でEBtに登録できるかも。

サムサム 2005/04/28 16:07 おおなんとこんな便利な使い方が!
参考にさせていただきます。

2005-04-21(Thu)

kino2が白い(^^;

ちょっとわけありで、ザウルスカーネルを標準のものに戻して作業してから、再度スペシャルカーネルに戻したらkino2の再生画面が真っ白になって停止しまう現象が発生、再現性100%

確認したところQVGA動画をフルスクリーンで再生させると発生、VGA動画は正常、“Use PXA27X(bvdd) overlay”のチェックを外した状態でのQVGA動画(フルスクリーンにならない)でも正常、非iwmmx版kino2に入れ替えても現象は一緒。


やー、びっくりしました。結局、非iwmmx版で上記チェックを外した状態でQVGA動画再生→VGA動画再生→チェックを入れてVGA動画再生→QVGA動画再生の順で動画再生したら復活、この状態でiwmmx版にしても真っ白にならなくなりました。その後は安定しているみたいです。

アレはいったいなんなのでしょうか? 624MHzでは再生できないという報告もあったので、もしかしたら内部ではかなりタイトな処理をさせていて、何かのタイミングで起こったり起こらなかったりするのでしょうかね。

2005-04-20(Wed)

電源ONでアプリ起動

ネット接続での自動時計合わせの設定をしていて、タイトルのようなことができるのを知り実験してみました。とりあえずカレンダーが高速起動ONしていると「今日」の予定表示をしないので、電源ON(レジューム)時に自動で起動させて「今日」の予定を「日」表示にさせる実験をしてみました。



yaktyさんのLinuZau ToolBox

http://tbox.jpn.org/linuzau/

で公開されているツールから、NetHelperApplet、InputHelperApplet、qcop2を使用します。



まずスクリプト/home/QtPalmtop/bin/datebook_tを作成

#!/bin/sh
echo QPE/System 'execute(QString,QString)' datebook > /var/spool/inputhelper/qcop
/home/QtPalmtop/bin/qcop2 QPE/InputHelper 'mouse(QString)' "click 496 48" "click 528 48"


このファイルのオーナーとパーミッションを変更

$ su
# cd /home/QtPalmtop/bin
# chown root:qpe datebook_t
# chmod 755 datebook_t
# exit
$ exit


これをNetHelperに登録、具体的には/home/zaurus/Settings/nethelper.confに以下を追加

[Run_Off]
resume00 = /home/QtPalmtop/bin/datebook_t

NetHelperは本来ネットの接続/切断時に指定したスクリプトを実行させるためのものですが、最新版ではサスペンド/レジューム時にもスクリプト実行が可能になりました。上の記述はネットワーク接続していない時にレジュームした際にスクリプトを実行する記述です。



で、実行、電源OFF→ONさせてみます。うん、ちゃんと動きます。実際のところ上の例はCalenderキーの存在や、電源ONから動作開始までの若干の遅延があるので実用性はちょっと微妙かなとも思いますが、他のアプリで操作がもう少し複雑な場合であれば実用になる、、、かもしれません(汗

2005-04-19(Tue)

あぁっ!

こいつはどえらいことだ、という顔で

MobileNewsさんのところのトピックを眺めていて、改めて自分のSL-C3000を確認してみたら下向きカーソルキーの三角マークのひとつの角が剥げているじゃないですか!確かに長時間親指を当てているところなのですけれども、こんなにも剥がれ易いのでしょうか? 完全剥離まであとわずか!?

スペシャルカーネルの思わぬ効用

無線LANカードとしてPLANEXのGW-CF11Hを使用しているのですけれども、使用開始以来だいたい1〜2割の確率でネット接続に失敗するという現象が起こっていました。最近、pdaXromの関連でスペシャルカーネルを入れたのですが、それ以来この現象が発生しなくなりました。一度接続に失敗すると何度試みても連続して失敗というパターンもあったので非常に助かっています。スペシャルカーネルを入れたことで内部的な何かのタイミングが改善されたのでしょうかね。

私もです私もです 2005/04/22 22:55 いまルノアールからアクセスしておりますが、先程まで2PWLでも無線LANがいきなり繋がらなくなるという現象が起きていました。今はご覧のように復旧していますが。家のガリレオに繋いだ時も発生しております。シャープさんはこれを認識しているのでしょうか?

2005-04-18(Mon)

kino2がすごい

ぴろさんのところで新しいkino2が公開されましたのでアップデートしました。

いやーすごいっす、一番嬉しかったのはQVGA動画のフルスクリーン表示が可能になったこと、いままでは3月18日の日記で書いたような細工をして観ていましたが、そんなことする必要がなくなりました。(設定で「ファイル」→「preferences」の「Video」タブで“UsePXA27X(bvdd) overray”にチェック)


そして驚いたのがVGAサイズの動画がみられるレベルで再生できたということです、もちろんスペシャルカーネル(v17i)でクロックを624MHzにアップ、kino2はiwmmx版という条件ですけれども。以前スペカ環境で試したときにはiwmmx版が動作しなかったのでスペカ側にも改善が施されたのでしょうか、ってぴろさんのbvddモジュール化対応パッチがあたってますね(^^;

ただし、動画データのビットレートが上がる(手持ちの画像データでは700kbpsあたりから)と画面全体が複雑に変化するような場面では画面が跳んだり一時的に停止したりする現象がまだ起こります。

まぁザウルスで観る動画にそこまでの品質が本当に必要かというと疑問がのこる点ではありますけれども。


ぴろのページ - kino2

http://www.piro.hopto.org/~piro/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5BKino2%5D%5D

kino2_0.4.2p11_arm.ipk :本体(iwmmx無し)

kino2_0.4.2p11-iwmmxt_arm.ipk :本体(iwmmmx有り)

bvdd_0.1.0-1p8_arm.ipk :bvddモジュール

bdvvのインストールでは自動で再起動が行われます。

手書きメモ - InkWp

普段はキー入力派なのですが、唯一ペン重視で操作するのが手書きメモです。仕事柄、電話の内容などを咄嗟にメモすることが多いので小さなメモを置いておいてそこにメモを取るようにしていましたが、性格のせいかメモを紛失することもしばしば。せっかくザウルスを持っているのだから上手く活用しようと思いEBt導入をきっかけにEBt経由のイメージノートを試用していました。


そこで感じた点ですが慌てて書くせいか字が大きくなってしまって必要な情報を書ききれない場合があるということです。もちろん小さめの字で書けば良いのですが咄嗟のことではそれもままなりません。そんなことを思っていたところサムさんのサイト


通勤電車で地下探検Limited

http://ochan4.blog.ocn.ne.jp/blog/2005/04/inkwp012_83f7.html


にてInkWpが公開されていましたので試用してみましたが、操作もシンプルで非常に気に入りました。

定番の手書きメモソフトであるFreeNoteQTでは、画面から溢れた情報スクロールさせるという方法で対処されていますが、このソフトでは大きく書いた文字を予め設定したサイズに縮小しさせるという方法をとっていて、これが情報の視認性をアップさせています。またタブを使用することで複数のメモの切替を即座に行うことができます、こういう点が咄嗟の場合に非常に役にたちます。絵が書けないという欠点はありますが、自分の場合絵や地図を書くという用途は殆どないのであまり問題になりません。

このソフトとEBtが上手く連携できれば個人的には非常にありがたいのでけれども、良いアイデアはないだろうか?


一つ不満点があるとすればアイコンの並びですか、改行アイコンBSアイコンの間に一行削除のアイコンがあるので、うっかり操作ミスで一行削除をしてしまいそうで怖いですね(笑


例によってKeyHelperでより使いやすく

[Launch2_inkwp]
F13 = @qcop(TAB)QPE/InputHelper key(QString) "click F11" "click Return"

2005-04-17(Sun)

パッケージのインストール

ソフトウェアパッケージインストールはSystemメニューの中のPackegeManegerで行うようです。通常はネットに接続した状態で直接ネットからインストールするのかな? SettingsタブにはFeedsのURLが既に4つ記述されていて後から追加も可能です。インストール可能なパッケージはAvailableタブにリストアップされています、リロードアイコン(矢印がぐるっと回っているアイコン)をクリックすると最新のリストダウンロードしてくれるみたいです。


で、適当なものを選んで歯車アイコンクリックするとインストール開始です、ネットからのインストールには暫く時間がかかりますね。インストールパッケージがディスク上にある場合はフォルダアイコンで選択可能のようです。インストール先は画面右上のInstall on で選択(通常は“/”)CFSDカードにもインストールできるみたいですけれども試してはいません。


インストールされているパッケージはInstalledタブでリストアップされていて、任意の項目を選択して歯車アイコンクリックアンインストールできるみたいです。


とりあえずlessやrubyperlなどで試したら上手くインストールできている模様。あとxpat2というカードゲームをダウンロードしてみました、ちゃんと動作していますねGUIのメニューにも自動で登録されました。xshogi(将棋のゲーム?)はインストールできましたが起動しませんでした、残念。pocketcity(simcityライクなゲーム)はメニューには登録されませんでしたがターミナルから

# pocketcity &

で起動しました、しかしルールがわからん(汗、あとメニューに登録ってどうやるんだろ?

2005-04-15(Fri)

あっさりと

Xを終了するとハングする現象はスペシャルカーネル(v17i)いれたら発生しなくなりました、ちゃんとコンソールに落ちてプロンプト表示しますね。もしかしてSL-C3000用のpdaXromってスペカ依存

まぁ起動時のQtopiaとpdaXrom選択のメニューもちゃんと表示するようになったのでOKでしょう。

2005-04-14(Thu)

pdaXromをHDDへ

で、結局、padXromをHDDに入れました、ネット接続させてみたいしね。といってもQtopiaの環境は普通にPDAとして使用したいので消すわけにもいかず、/hdd3を少し削って/hdd4を作成してそこに入れちゃいました。事前に必要なバックアップを取って

$ su
# cd /
# mount / -o remount,rw
# mkdir hdd4
# mount / -o remount,ro
# umount /hdd3
# fdisk /dev/hda
 元々のhda3を削除して、新規にhda3(FAT32)とhda4(ext3)を作成
  p
  d 3
  n p 3 (Enter) 6800
  n p 4 (Enter) (Enter)  hda4に500MB程確保
  t 3 c
  p
  w
# mkfs.vfat -F 32 /dev/hda3
# exit
$ exit

ここでリセット再起動

$ su
# mke2fs -j /dev/hda4
# mount -t ext3 /dev/hda4 /hdd4

本当はメンテナンスカーネルを起動して、そこでパーティションの切りなおしをしたほうが安全なんだろうけれども面倒だったので普通にターミナルでやっちゃいました。上手くいったのでOK(良い子はマネしないように)。なお/root/etc/rc.d/rc.rofilesys編集は怖いので行いませんでした。Qtopia環境での/hdd4マウントは手動で行います。

/hdd4にinitとpdaxromを伸長展開、initの中を/hdd4用に修正、場所は“$BOOT_NO = 2”のif文の中

/dev/${IDE1}3	→ /dev/${IDE1}4
hdd3		→ hdd4

修正したinitを/sbin/initとしてコピーしてchmod 775、これでリセット後の起動時のselect:で2を入力すればpdaXromが起動っす(1でQtopia起動)



で、起動。CFに入れていた時よりも時間がかかりますね。ここでキーマップの変更、右Shiftの件は


らいむ堂とその近傍にある事象群

http://d.hatena.ne.jp/quintia/20050414/1113444636


で quintiaさんが修正方法を見つけて下さいました、ありがとうございました。ついでにサスペンドのaliasもコピらせてもらいました(汗

Firefox起動

早速ネット接続を、と思ったら無線LANカードを認識しない!ついでにメモカードも認識しない!!おまけにLANの設定するとハングアップするし!!!SDカードは問題ないのに何で? で、ぴろさんのところのコメントを参考にコンソールから

# cardctl ident

の情報を元に、/etc/pcmcia/config にカード情報をいろいろ追加させてみてもダメで途方に暮れていた所

# cardmgr

したらカード情報を追加させるまでもなく、さくっと認識するようになってくれました、ちなみに無線LANカードはPLANEX GW-CF11Hです。これってカード挿すと勝手ネット接続するのね。あ、タスクバーのCFアイコンタップして抜こうとするとエラーがでる、でも気にしない。


Firefox起動させるとちゃんと日本語Webも見れました、検索での日本語入力も使用できますね。雰囲気がNetFrontOperaと違っていて良いです、フォントPDFファイルを見ているような感じ。起動に時間がかかるのと動作がちょっと重いのが不満ですか。HomePageの設定をしようとしたら設定画面が画面から溢れてOK押せないし(^^; これはAlt(Address)キーを押しながらドラッグさせることで解決。

あと最小化させたらアイコンがどこかへいってしまって焦りましたが、ActiveTasksの中にありました。

いろいろ

pdaXromというのが良くわかっていないので、pdaXrom.jpをみて勉強してみようと思います。

とりあえずXを終了させるとなんでハングするかを解決したいですね。


最初から入っているソフトをいじる。LeafPadというエディタが入っているのでファイルの修正はGUIな環境でも出来そうです、なんせvi 使うのが苦手なもので。他にも時計やら電卓やら出して遊んでいます、Qtopiaと違ってアプリが画面全体を覆わないのは新鮮で面白いです。xmmsというアプリではQVGA動画(DivX)の再生できました、あーこれってmplayer使ってるんだ、音が出ないのは何でだ?

2005-04-13(Wed)

qpdf2でPDFファイルを見る

えー、今さらながらですが必要にせまられてPDFファイルを見るソフトを入れてみました、ザウルスの添付CDにもqpdfという閲覧ソフトが収録されていますけれども、どうせなら新しいほうが良いかと思い下記のサイトからqpdf2-2.2.1-20050221をインストールしてみました。


さるがとんだら - Qpdf2/ダウンロード

http://www.saruga-tondara.net/Zaurus/?Qpdf2%2FDownload


こちらから、qpdf2_2.2.1-20050221_arm.ipk、t1lib_5.0.2-1_arm.ipk、freetype_2.1.9-1_arm.ipk、qpdf-japanese_20021122_all.ipkをインストール。別途zlibが必要とのことなので適当に検索して


A Way Out - 2003年3月1日

http://club.h14m.org/kenji/diary/?200303a&to=200303011#200303010


から、zlib_1.1.4-2_arm.ipkをインストールです。いくつかのファイルインストールの際に警告がでますが問題なくインストールできました。

で、起動。見たかった日本語の資料はばっちり閲覧可能でした、「View」メニューで“Fit to Width"を選択すれば文字の大きさを一覧性の組合せが一番良いかな。カーソルキーあるいはペンでなぞるとスクロールします、ページの切替がちょっとぎこちないけれどもザウルスPDFファイルがこれだけ見れれば十分に実用的だと思います。あとメニューの「T」でテキストモード?にすればペンで任意の単語の選択が可能になるのでクリップボード経由でのZtenvによる辞書検索もできました。



実際に閲覧に必要なのはそんなにサイズがそれほど大きくないテキスト主体のファイルですが、画像主体のファイルやサイズの大きなファイルも閲覧可能かをこちらのパソコンの取説・電子カタログ からいくつかダウンロードして試してみました。結果としてはサイズの大きなファイルテキスト主体であれば最初の読み込みに若干の時間はかかるものの、一旦開いてしまえば閲覧には特に支障はありませんでしたが、画像写真)主体のファイルは閲覧は可能なものの各ページを開くのに時間がかかりすぎて実用的ではないと思います。



起動時に最初にファイルを選択する手段としてDocument BrowserとDirectory BrowserがありますけれどもDocument BrowserはPDFファイルのサーチをしているせいかリスト表示されるまでに時間がかかるように思います。PDFファイルを一つのフォルダに入れておけばわざわざサーチさせる必要もないので反応の速いDirectory Browserを使用するのが懸命かな。



あとはメニューキーでメニューが開かないとかCanselキー2回押しでの終了では何故かアイコンがタスクバーに残ってしまうなどのキー操作時の問題がのこるので、このあたりはKeyHelperで補完させます。

[Launch_qpdf]
Up = @qcop	QPE/InputHelper mouse(QString) "click 24 48"
Down = @qcop	QPE/InputHelper mouse(QString) "click 152 48"
Left = @qcop	QPE/InputHelper mouse(QString) "click 520 48"
Right = @qcop	QPE/InputHelper mouse(QString) "click 624 48"
F33 = @qcop	QPE/InputHelper mouse(QString) "click 320 240"
Q = @qcop	QPE/InputHelper mouse(QString) "click 624 16"
Backspace = @qcop	QPE/InputHelper mouse(QString) "click 592 48"
  • カーソル左右     前/次ページ
  • カーソル上下     File/Pageメニュー表示
  • OK         フォーカスを内容表示画面に移す
  • Q          終了
  • BS         Directory Browser画面で親ディレクトリ

pdaXromのつづき

あいかわらず、わからないなりにいじってます(汗

ASMの日記 CLIEが開く門 - 4月11日の日記

http://d.hatena.ne.jp/AllStarMoves/20050411/p3


で、「>」キーの修正方法が載ってましたこれでサスペンドも出来ました!!!

ちなみに修正ファイルは、/etc/X11/kb/corgi.xmodmapでした、ちょっと迷ってしまった(^^;

右SHIFTもこのファイルをいじれば直るのだろうな、でも直し方がわからないっす。

X終了後にハングアップするのはスペシャルカーネルでも入れておけば解決でしょうか?initに記述されているメニューなんかは1行コンソールでは役に立たないので、たぶんそうかもしれない。

こうなるとネットにも接続させてみたくなりますね、initの中にSDカードインストールする記述もあったので、試して見ましたが遭えなく玉砕。うーんやっぱりHDDにいれないとダメなのか〜、でもext3フォーマットするのはデータのバックアップが大変なのでやりたくないな〜と迷いつつ本日は終了。

余談だけどSDカードtarの展開させるのって物凄く時間かかるのね。

2005-04-11(Mon)

pdaXromをインストールしてみる

ぴろさんのところでSL-C3000pdaXrom 日本語イメージが公開されてましたので入れてみました。「危険、取り扱い注意」とのことなので、それなりの覚悟が必要。


ぴろのざう日記/2005-04-09

http://www.piro.hopto.org/~piro/zaunikki/pukiwiki.php?%5B%5B%A4%B6%A4%A6%C6%FC%B5%AD%5D%5D


から、pdaXrom_CF_c3000.tar.bz2、init.bz2をダウンロードします。bz2で圧縮がかかっているのでZaurusSoftwareIndexよりbzip2を持ってきて予めインストール


bzip2 - Zaurus Software Index

http://www.killefiz.de/zaurus/showdetail.php?app=476


ext3フォーマットCFが必要とのことなので空きCFを用意してext3フォーマットします。ザウルスが電源ONの状態でCFを挿入、これでCFが/dev/hdc になるはず。pdaXromの本体はCFに存在することになるので使用中はCFを抜かないよう注意。

$ su
# umount /mnt/cf
# fdisk -l /dev/hdc	CFがhdcであることを確認(念のため)
# mke2fs -j /dev/hdc1
# mount /dev/hdc1 /mnt/cf -t ext3

pdaXrom_CF_c3000.tar.bz2、init.bz2をCFのトップへコピーした後、伸長展開をします。pdaXromは大きなファイルなので少し時間がかかります。

# cd /mnt/cf
# bunzip2 init.bz2
# bunzip2 pdaXrom_CF_c3000.tar.bz2
# tar xvf pdaXrom_CF_c3000.tar

次に/sbin/initの書き換えをします(!!!危険!!!)

# cd /sbin
# mount / -o remount,rw
# rm init
# cp /mnt/cf/init .
# chmod 775 init
# mount / -o remount,ro
# exit
$ exit

これで終了、起動してみます。電池の蓋を開けてリセットスイッチを押した後、電源をONします。

「しばらくお待ち下さい」表示の最下行で“select:”と表示されますので3を入力、なおここで1を入力すると普通にQtopiaが起動します。しばらくして“zaurus login:”と表示されるのでrootログイン、続いて“[root@zaurus]#”が表示された状態でstartxを入力するとpdaXromが立ち上がります。



画面はQtopiaよりもすっきりとしています。Firefoxも時間がかかりますが普通に起動しますね、もっともCFスロットが使用中なのでネット接続はできませんでしたけれども(汗 ターミナルで見るとCF(/dev/hda1)が"/"でマウントされてるので外すわけには行きませんね、次はSDカードか内蔵HDDにでもいれてみようか。あとSDカードは普通に認識しています。


気がついた問題?点は、「.」「?」「>」が入力できない、右SHIFTキーが機能しない、そして電源スイッチやメニューのSuspendが機能しません(汗 とりあえずメニューで“Exit”を選択するとGUIは終了しますけれどもコンソール表示?でハングアップします。



これ以上は知識がなくてどうしようもないので、もとに戻しました

リセットスイッチを押して立ち上げしなおして、“select:”で1を入力してQtopiaを起動、/sbin/initを元に戻します。

$ su
# cd /sbin
# mount / -o remount,rw
# rm init
# ln -s telinit init
# mount / -o remount,ro
# exit
# exit

これで再度リセットしてからCFを外して、普通に起動すればOK。

2005-04-09(Sat)

EBt - メニューをいじる

EBtを使い始めていてよく使う機能にショートカットが割り当てられていないので、ちょっと操作が面倒だなぁと思っていたら、TO-BさんのOh! PDA web logにて


EBtにショットカットキーを追加してみる

http://oh-pda.cocolog-nifty.com/tobi/2005/02/ebt.html


を発見、早速試してみました。

なお、当然のことですが変更は自己責任モードにて行います

EBtのバージョンが異なるせいかEBtのソースがTO-Bさんの書かれている内容と若干の相違点はありましたけれども、基本的には同様の操作で作業できました。EBtの本体であるebt.rbの312行目からメニューの構造の記述があるのでここを編集します、ZEditorで行番号表示モードにすると位置を見つけやすいですね。具体的には「ファイル」メニューの「新規(子)」にもともと[Ctrl]+[N]のショートカットが割り当てられているので、その他のメニュに対しても同じようにショートカットを追加していきます。


とりあえずよく使いそうな機能に対して以下のようなショートカットを割り当ててみました

EBtを高速起動で使用している場合はソースの変更を反映させるために、一旦高速起動オフで起動させる必要があります。これでメニューの各項目の右側にショートカットが現れて使用できるようになりました。なお、[Ctrl]ではなくて[Alt]を使用したのは、今後のバージョンアップでキー割り当てが衝突するのを防ぐためです。[Alt]はKeyHelperで[カナ/ひら]キーに割り当てています。

	<modifiers>
		<define key="F26" type="Alt" mapping="True">
		</define>
	</modifiers>



次に4月3日の日記で不満点として挙げた「編集」メニューの項目が多い点についても一緒に変更してみました。上でも書いたとおりebt.rbの312行から各メニューの項目が並んでいるので410行あたりの「編集」メニューの項目

  • 「日付/時刻挿入」
  • 「全検索」
  • 「近傍検索」

をの行を切り取って「メモ」メニューの最後の部分に貼り付けます、セパレータ行も適宜追加します。また、このときに行頭の「@editMenu」を「@memoMenu」に書き換えます。EBtを起動するとメニュー項目がちゃんと移動しています、動作もそれなりに動いているみたいです(自信無し)


これでペン操作時の誤操作もなくなると思います。残る不満点は大きな画像表示するビューワだけ、何かないかなー。

2005-04-07(Thu)

EBt - 高速起動でホーム表示

4月3日の日記でEBtの所感を書いたところ作者のおかださんよりコメントをいただきました、どうもありがとうございました。いままで書いてきたテキストでのメモのEBtへの移行もトラブル無くできましたので本格運用をしてみようかと思っています。


で、先日の日記に書きましたが高速起動設定での起動時ホーム表示ができないことが不満として残るので、いろいろと試してみました。結果としてEBtを起動したら自動で[Ctrl]+[H]を実行するような設定にすることでそれっぽいことが可能になりました。



具体的には以下のとおり

  • LinuZau ToolBoxよりInputHelperを入手、インストール再起動
  • ZEditor等を用いてファイル/home/QtPalmtop/bin/ebt_hを作成します、なお作成にはルート権限が必要になるのでアイコン長押しメニューでチェックを入れて行うこと。内容は以下です。
#!/bin/sh

echo QPE/System 'execute(QString,QString)' ebt.rb > /var/spool/inputhelper/qcop

/home/QtPalmtop/bin/qcop QPE/InputHelper 'key(QString)' "click H+CTRL"


これで新規作成したアイコン「EBt_Home」を選択するとホームメモが表示されるはずです。EBt起動とホームメモへの切替に若干のタイムラグがありますが実用上は問題ないでしょう。



使用ソフトのHP

InputHelper Applet - LinuZau ToolBox

http://tbox.jpn.org/linuzau/

ZEditor - Satoshi村

http://satoshi.web5.jp/index.htm

Tree!Explorer QT - code-SARiT by taku のソフトウェア宝箱

http://homepage2.nifty.com/taku2001/softop/

2005-04-05(Tue)

Ztenv - ペン操作のみで辞書検索

電車で移動中など、ある程度時間がある場合にはザウルスで小説やテキスト化した資料などを文庫ビューアで読んでいます、当然というかビュースタイルで読む場合が多いです。で、不明な単語に出くわすと辞書で調べたくなるのですがビュースタイルだと語句の入力が大変なわけです。もちろんソフトキーや手書き文字認識などがあるのですが自分的にはちょっとなじめていません。そこでペン操作のみで簡単に辞書が引けるように設定をしてみました、使用するのはもちろんKeyHelperです。

使い方としては調べたい語句をなぞって選択状態にしてからタブレットキーをペンでタップすることでZtenvを検索済み状態で起動させるようにします。



Ztenvの前身であるZtenというアプリには、lookup()というQcopメッセージがあってクリップボード経由で検索語句をもらうと機能があるのですけれども、試してみたらZtenvでも使用できました。ちなみに同じくZtenから派生したと思われる標準のマルチメディア辞書にはこの機能はありませんでした。ありました(^^ゞ というか標準でなぞる→辞書引きという機能がありますね。



KeyHelperでトリガとして使用するのはビュースタイル時にLCDの下にくるタブレットキーの一番左の辞書キーを使用します、標準ではこのキーはマルチメディア辞書の起動になっていますけれども辞書はZtenvを使用しているのでちょうど良いかも。辞書キーのコードは200eなのでkeyhelper.confの設定は以下のとおり

[Launch2]
0x200e = @qcop(TAB)QPE/Application/ztenv lookup()

文庫ビューア側はメニューで「設定」→「なぞると」→「コピー」をチェックを入れます、これで文庫ビューア上で検索したい語句をなぞってから、辞書キーをペンでタップするとZtenvで語句が検索された状態で起動するので、調べたい語句の意味をすぐに知ることができます。なお、Ztenvは「P」→「検索結果の自動表示」にチェックを入れておくこと。



この機能を他のアプリケーションでも使用できるようにしてみます。文庫ビューアでは選択した文字をクリップボードコピーする機能が備わっていましたが、例えばEBtなどではそのような機能はありません。そこでlookup()の前に[Ctrl]+[C]でクリップボードコピーする操作を追加します。

[Launch2]
0x200e = @qcop(TAB)QPE/InputHelper qcop(QString) "QPE/InputHelper key(QString) 'click C+CTRL'" "QPE/Application/ztenv lookup()"

これでほとんどのアプリで語句をなぞって、辞書キーをペンでタップすると簡単に辞書が引けるようになるはずです(多分)

ビュースタイル用にメニューランチャーを追加

KeyHelperでいろいろな機能を定義していると、キー操作の出来ないビュースタイルでも使いたい機能がでてきます。でもビュースタイルで使用できるのは5種類のタブレットキーのみで、おまけにこれらのキーにはよく使うPIMアプリ起動の設定がされているので別の機能を割り当てるというわけにはなかなかいきません。

そこでタブレットキーの一番左側の辞書キーをメニューランチャーにして、そこに複数の機能を割り当てる設定にしてみました。


keyhelper.xmlの設定

	<extensions>
		<define code="200e" kind="menu05">
		</define>
	</extensions>

<extension>セクションに上記のような記述を追加することで、辞書キーをペンでタップするとメニューが表示するようになります。なおkeyhelper.xmlの変更を反映させるためにはKeyHelperのリロードかザウルス再起動が必要になります。メニューの内容の定義はkeyhelper.confの[Menu05]セクションで行います

keyhelper.confの設定(例)

[Menu05]
01_M = @qcop(TAB)QPE/Application/zdict    マルチメディア辞書起動

2005-04-03(Sun)

EBtを試す

すこし前からあちこちで目にすることの多いEBtというソフトを試してみました。まずはインストールrubyruby-qteも必要とのことなので一緒にインストール


ebt_0.1.1-1_arm.ipk - 無茶な実験室 - EBt のページ

http://www001.upp.so-net.ne.jp/tokada/index.html

zaurus-ja より

ruby-devel_1.8.0-1_arm.ipk、ruby-qte_0.5.2_arm.ipk

http://sourceforge.jp/projects/zaurus-ja/files/?release_id=5690#5690


ついでに本体を最新版?に置き換え

EBt snapshot20050324 - 無茶な実験室ココログ出張

http://tio.cocolog-nifty.com/irrational/2005/03/ebt_snapshot200.html


最新版のtest1.rb.gzはPCIEでは何故か上手くダウンロードできませんでした(データが化ける)ので、ザウルス本体のOperaダウンロードしました。名前変更の後に本体と置き換え。起動は遅いですね、これはRubyというスクリプト言語で書かれているので仕方がないか、高速起動にチェックをいれておけば実用上の問題は無いかな。

アイディアプロセッサといった類のソフトは今まで使ったことがなかったのですが、これはそれともちょっと違うみたいです。起動させてブックマークをみるとその下にルートがあって、またその下にブックマークが……って延々とループしていて、なんじゃこりゃ!状態でしたがTO-Bさんの【連載EBt】を拝見して納得、表示されるのは親子関係ではなくて現在メモリンクされている先とのこと。

とりあえず【連載EBt】を参考にいろいろと操作をみたところだんだんわかってきました、とはいってもリンク張りやクリップボードの利用にはちょっと理解しづらいところがありました、操作の対象がメニューから選んだ先のメモではなくて、そのメモリンクされている先というのは個人的には直感的ではなくて慣れるのに時間がかかりそうです。


機能としては普通のメモの他にイメージノートを利用した手書きメモや、ファイル/URLへのリンクを貼れて関連付けされたソフトを起動できるというのはすばらしいですね。特に個人的には手書きメモに注目です、急ぎの場合にとりあえず手書きメモで書いて後で清書するなんでいう使い方を多くしそうです。「新規(空画像)」のショートカットが無いのがちょっと残念です。

運用としては、とりあえずは今までテキストで書いていた雑記帳のかわりに月毎の下にどんどん書き加えていくというような使用方法ですね、リンクを好きなところに貼れるのでいろいろと面白い運用が出来そうなので追々いろいろチャレンジしてみたいと思います。


あと全てのリンクを外して迷子のメモができるかも試してみました(笑 対象メモが1階層の場合はゴミ箱に移るみたいですが2階層のメモで孫?メモは迷子になるみたいです。もちろんゴミ探しで発見できました。



現状での不満点としては

  • 高速起動にしていると起動時にホーム設定したメモが開いた状態にならない。
  • 「編集」メニューの項目が画面縦方向一杯なのでペンで操作すると誤って「リンク(ホームから)」を選択してしまう。一部の項目は「メモ」メニューに移動したほうが良い気がします。
  • 「読み込みファイル選択」画面でキー操作でディレクトリ移動をすると移動した先の最初のファイルを選択して画面が終了してしまう。ペン操作では問題なし。
  • EBtの機能とは関係ないけれど、デジカメ画像リンクしてコメントをつけるという使い方をしたいのですが画素数が多いとイメージノートで見れない。ザウルスフォトストレージやぴろさんのBookReaderへ関連付けを変更して試しましたが、イメージノートの様にいきなり画像が開かないので利用できませんでした。何か良いアプリはないかな〜

最後以外は作者さん直してくれないかな〜って直接言わないとダメですね(汗



使い勝手を改善の為、MailキーでEBtが起動するようにザウルスホーム画面の「設定」タブの「キー設定」で変更。またKeyHelperで以下の様に設定

[Launch_ebt.rb]
Up = @qcop(TAB)QPE/InputHelper mouse(QString) "click 624 96"
Down = @qcop(TAB)QPE/InputHelper mouse(QString) "click 624 336"
Right = @qcop(TAB)QPE/InputHelper mouse(QString) "click 592 368"
Left = @qcop(TAB)QPE/InputHelper mouse(QString) "click 216 368"

[Launch2_ebt.rb]
F13 = @qcop(TAB)QPE/InputHelper key(QString) "click H+CTRL" wait 10 "click F11" "click Down" "click Down" "click Down" "click Return" wait 10 "click J+CTRL"



参考ページ:

Oh! PDA web log - 【連載EBt】

http://oh-pda.cocolog-nifty.com/tobi/2005/02/eb.html

文市の小箱茶室 - SL-C3000 リンクメモ EBt

http://www.ayati.com/kobako/c3ebt.htm

おかだおかだ 2005/04/07 00:18 作者です。Mobile News からやってきました。
高速起動…対応方法が判らないので放置中です。
編集メニューが多すぎ…何とかしようと思ってます。
ファイル選択…ディレクトリを選択するときはEnterを押してください。OK選ぶとダイアログを終了してしまいます。
てな感じです。ちなみに、バージョンアップ時期は未定です。

hakehake 2005/04/07 06:54 ありゃりゃ、作者様においでいただけるなんて恐縮です(汗
コメントありがとうございました、EBtいい感じに使用させてもらっています。これからは何かありましたら本家ページのほうに書かせてもらいますので、またよろしくお願いします。

2005-04-02(Sat)

LAN経由でファイル共有 その2

前回の日記ではザウルスに標準であるsambaという機能を使用して、ザウルス側のフォルダを共有状態にしてPC側からアクセスさせるというやりかたで共有を行いましたが、今日は逆の方法、つまりPC側の共有フォルダザウルスからアクセスに行く方法を試してみました。


まず、りなざうテクノウさんよりsmbmountコマンドダウンロードしてインストール

http://www.areanine.gr.jp/~nyano/download.html#smbmnt



最初はSmbMounterというGUIのソフトもインストールして試してみたのですが上手く行きませんでした。調べてみたところこのソフトではザウルス側のマウントポイントに、本体ディスク/NetworkFolders/ホスト名/共有名を使用するのですが、これだと上手くいかない模様、SmbMounterがsmbmountコマンドに渡す引数を使用してターミナルで直接smbmountを実行してもNGマウントポイントを本体ディスク/NetworkFoldersにしてみたところ上手くいきました。マウントポイントフォルダ構成が深いとダメなのでしょうか、でもSL-C700ではちゃんと動作しているみたいですし不思議です。


マウント操作は具体的には

$ su
   マウント
# /usr/bin/smbmount //HostName/ShareFolder /home/zaurus/Documents/NetworkFolders -o guest,codepage=cp932,iocharset=utf8
   アンマウント
# /bin/umount /home/zaurus/Documents/NetworkFolders

Hostnameを接続するPC名、ShareFoldrを共有フォルダ名に置き換えます、マウントして本体ディスク/NetworkFoldersを開くと接続した共有フォルダの内容をみることができるようになります。PC側に置いた動画ファイルの再生なんてこともできますね。



ターミナル操作は面倒なので例によって、KeyHelperに登録

[Menu]
01_smbmnt = @exec(TAB)/usr/bin/sudo /usr/bin/smbmount //HostName/ShareFolder /home/zaurus/Documents/NetworkFolders -o guest,codepage=cp932,iocharset=utf8
02_smbumnt = @exec(TAB)/usr/bin/sudo /bin/umount /home/zaurus/Documents/NetworkFolders

接続する先が複数ある場合には、qshdlgを使用してSmbMounterのようにメニューから接続先を選択してマウントするようにしたほうが便利かもしれません。


参考ページ:SmbMounter

http://gadget.mda.or.jp/zaurus/smbmounter.html