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2006-04-30(Sun)

C++でQTアプリ(その3) 正規表現

Rubyほどの機能は無いようだけれども、QTでもQRegExpクラスを用いることで正規表現によるパターンマッチングが可能みたい。下のプログラムではRegExp欄に正規表現String欄に文字列を入力してボタンを押すとマッチした文字列を表示する。

QT正規表現の詳細はリファレンスを参照。このクラス日本語の文字も認識してくれるのは便利です、ただし\sで全角スペースの認識は無理だけど。。。

f:id:hake:20060430201812j:image:small


それとは別に、結果を表示する為の関数printを定義して日本語と半角英数字を別に出力させると、まず英数字が全部まとめて出力されてから日本語がまとめて出力というように順番が狂って出力されてしまった、原因は不明???

そのため日本語と英数字を一個のQStringにしてから出力させるようにしたら上手くいった。

続きを読む

2006-04-29(Sat)

C++でQTアプリ(その2) シグナルの追加

昨日のプログラムにシグナルを追加してみる。

hello.hでシグナルpbPressed()を宣言、シグナルの発生はemitを使うみたい。ボタンを押したら呼ばれるスロットでこのシグナルを発生するようにして、connectで新しいスロットslot_pbPressed()と結合させる。

これでボタンを押すとslot_pb()が呼ばれて、更にslot_pbPressed()が呼ばれるようになった。


hello.h
signals:
	void pbPressed();

private slots:
	void slot_pb();
	void slot_pbPressed();
hello.cpp
	QObject::connect( this, SIGNAL(pbPressed()), this, SLOT(slot_pbPressed()) );


void Hello::slot_pb()
{
	eb->insertLine(tr("ボタンを押した"));
	emit pbPressed();
} 

void Hello::slot_pbPressed()
{
	eb->insertLine(tr("シグナルpbPressed発生"));
}

よつばと! 5 (5)

よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))

よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))

連休初日はこれを読んでまったりと。

長かった夏休みももうすぐ終わりです。

2006-04-28(Fri)

C++でQTアプリ(その1) シグナルとスロット

勉強としてdev-img1.6環境C++を使ってHello Worldよりましなプログラムを書いてみる。とりあえずボタンを押すとテキストエリアに文字を書くプログラム

QT部分はRuby/Qteの知識で何とかなりそうなんだけど、C++の書き方がよくわからない。

気付いたポイント

  • クラスの定義はmain.cppと別のファイルにする、下のプログラムを一個のファイルに書いてコンパイルしたらVirtual何とかが定義されていないというエラーになった。
  • 変数の宣言について以下の様に2種類の方法があるけど、後者の方が良いらしい。でも前者の方法でしか書けないものもある(書き方を知らないだけ?)
QLabel label();
label.setText();

QLabel *label = new QLabel(); // *がクラス側にくっついている場合もある、違いは???
label->setText();

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2006-04-26(Wed)

MimeTypeTool 0.1.4

変更点は以下のとおりです。

  • gwCalcと併用すると検索時に落ちる問題に対応

gwCalc1.1未使用の方はアップデートする必要は無いと思います。

問い合わせをいただいて調査してみたところ、このソフト/home/QtPalmtop/apps/Applications/の下にディレクトリを作成しています。っていうかこんなアプリ他にもあるのでしょうか(^^ゞ

全くの想定外だったので、desktopファイル情報取得時にディレクトリをスキップする処理を追加しました。

ハイペリオンの没落

ハイペリオンの没落〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

ハイペリオンの没落〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

上下巻購入

ネタだけ振りまくって回収することなく終わったハイペリオンの続編、はてさてどんな結末になるのか……


うーん、登場人物が多くて視点が広がりすぎたせいかかなり微妙。ウェッブ&アウスターとシュライクネタはどちらかだけにして量も絞った方が話としてまとまって良かったような気がします。短編集として楽しめた「ハイペリオン」の方が面白かったなぁ。

あと謎の回収が必然というよりもご都合主義っぽく感じられました。ウェッブの転移網崩壊の場面は面白かった。

2006-04-25(Tue)

coLinuxをCygwin/Xで使う

TeraTermなどの端末だと画面が小さくて不便なのでcoLinuxをX環境で使用できるように挑戦。Xの設定なんてまるで知らないのでどうなることやらと思っていたけど、分かってみれば簡単なことだった。

coLinux環境構築

apt-get install xbase-clientsでX環境インストール。必要に応じてXterm他もインストール

Cygwin

setupでX環境インストールされていることが前提、Cyngwin/Xを起動

xwin -ac -multiwindow & あるいは
xwin -ac &

ssh 192.168.xxx.xxx

multiwindowオプションが無いと背景がグレーのX画面が起動する。普通はmultiwindowオプションをつけた方が使いやすいと思う

そのままCygwinの端末からcoLinuxログイン

coLinux

export DISPLAY=(WindowPCのIP):0.0
kterm &  ←Xアプリケーション起動

不明点

DISPLAY変数の設定はXアプリ起動の直前に行う必要がある。.bashrcに記述しておくとXアプリが起動しない……何故???


ktermでの日本語入力(anthy)

# aptitude install uim uim-anthy
  • set-language-envを実行してanthyを使う用にメニューを選択。このコマンドはrootで実行してはいけない
  • ~/.uim作成
(define default-im-name 'anthy)
  • ~/.bashrcに追加
XMODIFIERS=@im=uim ; export XMODIFIERS
GTK_IM_MODULE=uim ; export GTK_IM_MODULE
UIM_IM_ENGINE=anthy ; export UIM_IM_ENGINE
  • またはコマンドラインから下記実行、こちらだと画面下の「直接入力」などの表示がでる
$ UIM_FEP=anthy uim-fep
  • 日本語入力の切替は Ctrl-o
  • ただしktermから起動したkterm上では機能しない、理由不明。コンソールから起動した複数kterm上では機能する。

2006-04-24(Mon)

coLinux上のクロスコンパイル環境

ザウルス用のクロスコンパイル環境をgcc3で構築。

参考サイト

binutilはapt-getで得たbinutil-2.15、gcc適当なサーバーからgcc-3.4.6を持ってくる。

参考サイトの手順をそのまま実践、環境構築後

$ export PATH=/usr/local/zaurus/bin:$PATH
$ arm-linux-gcc hello.c -static-libgcc(コンパイル)
$ file a.out(arm用になっているか確認)
$ ldd a.out(←詳しく出ないので↓を行う)
$ arm-linux-objdump -x a.out | grep NEEDED(使用ライブラリを確認)

続きを読む

2006-04-23(Sun)

coLinux環境の導入

Cygwin環境でがgcc3系のクロスコンパイル環境がどうしても作れないのでDebian on coLinuxに挑戦、DebianイメージcoLinuxについていたのでそのまま使用しました。

なお、bz2の展開やスワップイメージの作成には先日導入したCygwin環境を使用しました。

追記

ディスクイメージスワップイメージ作成にはXPにあるfsutilを使うと良いらしい(未確認)

fsutil file createnew filename 100000


参考サイトは以下

Cooperative Linux(coLinux)のメモ環境構築全般を参考にさせてもらいました。coLinuxインストールは「coLinux-0.6.1へのアップグレード」を、その他は「coLinuxインストール」を実践していきます。

ただしネットワークについてはWindows XP環境TAP-Win32を使ったブリッジ接続を使用したので、coLinuxでORCA (WindowsXpの場合)を参考にしました。


以下、ポイントになった部分

続きを読む

2006-04-22(Sat)

Cygwin上のクロスコンパイル環境

最初にググってみつけた幾つかのサイトを参考にgcc3系のザウルスクロスコンパイル環境を構築しようと思ったのだけど、どうも上手くいかない。諦めてgcc2.95系の環境を構築。

QtopiaSDK on Cygwin記述されている内容をそのまま実行。


ファイルの入手先



qtopia-free-1.5.0-1.src.rpmrpmコマンドで展開できなかったので、Windows上のツールで展開してqtopia-free-1.5.0.tar.gzを取得。


追記

/opt/Qtopia/tmake/lib/qws/linux-sharp-g++/tmake.sonfを要修正(qpeを追加)

TMAKE_LIBS_QT = -lqte -lqpe
TMAKE_LIBS_QT_THREAD = -lqte-mt -lqpe-m ←こちらは自信なし

環境変数の設定、dev-arm-qpe.shの実行は頭の「.」(ピリオド)を忘れずに

$ . ~/SLZaurus/bin/dev-arm-qpe.sh

あとは、progen→tmake→makeコンパイル



Cygwin上でのエミュレーション環境は上手く動作しませんでした。なぜかstartx_qvfbでX+twmが起動せず、別途Xを起動してstartqpeすると何とかdllが無いと怒られました。


QtopiaのサンプルプログラムとZEditorは上記の環境で動作しました、流石にPC上だとコンパイルが早いですねー

hello.cをprogen,tmakeでmakeするとエラーになったので作成したMakefileのLIBS行の「-lqte」を削除する。





以下、自分用に参考先の内容を丸ごとコピー
クロスコンパイラ
$ cd /
$ tar xvjf binutils-cross-arm-2.13.i386-cygwin.tar.bz2
$ tar xvjf gcc-cross-sa1100-2.95.3-i386-cygwin.tar.bz2

クロスコンパイル用ライブラリ類
$ rpm -iv --ignoreos linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm
$ rpm -iv --ignoreos glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm

クロスコンパイル用QtopiaSDK展開
$ rpm -iv --ignoreos --nodeps qtopia-free-1.5.0-1.i386.rpm
$ mv /opt/Qtopia/bin /opt/Qtopia/bin.linux
$ mv /opt/Qtopia/lib /opt/Qtopia/lib.linux

エミュ用QtopiaSDK展開(不要?)
$ cd /
$ tar xvjf qtopiasdk-gcc33-i386-cygwin-20040517.tar.bz2
$ mv /opt/Qtopia/lib.linux/fonts /opt/Qtopia/lib

tmake設定ファイル展開
$ cd /opt/Qtopia/tmake/lib/qws
$ tar xvzf tmake-sharp.tar.gz
$ cd /opt/Qtopia/tmake/lib
$ tar xvjf tmake-conf-cygwin.tar.bz2

環境設定ファイル展開
$ mkdir ~/SLZaurus/bin
$ cd ~/SLZaurus/bin
$ tar xvzf config-examples.tar.gz

シャープライブラリインストール
$ tar xvzf sharpsdk-pub-20021227.tar.gz
$ mv /opt/Qtopia/sharp/lib /opt/Qtopia/sharp/lib.bak
$ cp -R sharp/lib /opt/Qtopia/sharp/lib
$ mv /opt/Qtopia/sharp/lib.bak/fonts /opt/Qtopia/sharp/lib/
$ cp -R include/sl /opt/Qtopia/include/ 
$ mv /opt/Qtopia/sharp/lib/libqte.so.2.3.2 /opt/Qtopia/sharp/lib/libqte.so.2.3.2.bak
$ gunzip libqte.so.2.3.2.gz
$ cp libqte.so.2.3.2 /opt/Qtopia/sharp/lib/

2006-04-21(Fri)

Cygwinのインストール

とりあえず手っ取り早く実験ができそうなCygwinインストールに挑戦。coLinuxLinux環境そのものではなくてLinuxを動作させる環境なのね、だから別にLinuxが必要になるので断念しました。



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2006-04-20(Thu)

PC上のLinux

PCで動くLinuxってどんなのがあるのでしょう?

というのは、常々ザウルス上でのセルフ開発環境でのコンパイルに速度やメモリの面での限界を感じていたところに、同僚から古いノートPCをいらないか?という話が持ち上がった為です。

そもそもLinuxなんてザウルス買うまではまともに使ったこともない(PlamoLinuxが登場したころに友人の横で眺めていたことはある)ので、今現在どんな種類のLinux存在するのか全く不明なのです。

とりあえずザウルス用のクロスコンパイル環境が得られれば良いので「ザウルス クロスコンパイル」でググってみるとCygwinとかcoLinuxとかWindows環境で動くLinuxもあるみたい。となるとわざわざPCをもらってOS入れ換える必要もないようにも思えるし、ちゃんとしたLinuxの方が何か良いことがあるのかもしれないし……それ以前に貰える(かもしれない)PCPanasonic製Win98,セレロン300MHzとのこと)に実際にLinuxを入れて動かすことが可能なのかも調べないといけないなぁ

なんてことを考えながら調査中。。。

2006-04-18(Tue)

「通信用語の基礎知識」のEPWING化(その3)

4月13日の日記で表のレイアウトが崩れることを書いたところNemoさんよりコメントいただきました。Qtopia側に原因があってスペースの表示がおかしくなるということで確実な解決はスペースを外字にするのが良いということです。

ということで外字に置き換えてみたところLCフォントでもレイアウトが崩れなくなりました。

f:id:hake:20060418214130j:image:small

続きを読む

2006-04-17(Mon)

Haskellのインストール

Haskell処理系のHugs98をザウルスインストール


対話モード

$ hugs
Hugs.Base> putStrLn "Hello"
Hello
Hugs.Base> :quit
[Leaving Hugs]
$

インタプリタ

$ cat hello.hs

#!/home/QtPalmtop/bin/runhugs

main = putStr "Hello World\n"

$ ./hello.hs
Hello World

もうひとつ

$ cat hello2.hs

#!/home/QtPalmtop/bin/runhugs
import System

main = do str <- getArgs
          putStrLn $ "Hello, " ++ (str !! 0) ++ "!"

$./hello2.hs hake
Hello, hake!

インデントにタブを使うとエラーになることがあるので注意、特にdoがある場合。

2006-04-14(Fri)

入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語

入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語

入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語

最近はてなでもこの本の言及が多かったので興味本位で購入しました。Haskell純粋関数型言語ということなのでCやRuby等とは違う言語体系みたい。

少し読み始めてみたしたが、初めてCで階乗の関数を見たときのような感覚です。

wordsCountの定義でいきなり挫折しそうなんですが……、いや良く考えれば理解できるのですけど、これを一から書けるかというとかなり難しいのではないでしょうか。

頭の体操として読んでみます。

ハイペリオン〈上〉

ハイペリオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

ハイペリオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

上下巻購入

某アニメで長門有希が読んでいたので購入、って最近こんなのばっかだなぁ。あっちは「没落」の方だけど。

ネット上のレビューではかなり高評価みたいなので楽しみに読もうと思います、「没落」とあわせて全4巻と考えていたほうが良いとか、結構な量です(^^ゞ


各々に事情を秘めて惑星ハイペリオンに存在する「時間の墓標」への巡礼に向かう7人の物語。

なるほどSFアイデアの集大成といわれる所以ですな、単なる短編としてみた場合は牧師の物語と学者の物語が好みでした。

そして各人の物語から「時間の墓標」やシュライクの謎がちらほらとみえてきます。

ってゆーかこの作品、続編があることを知らなかったら謎が解決されないまま終わりとなって読後感が最悪だと思うのですが最初に読まれた方々はどうだったのでしょうかね、そっちも興味あったりして(笑)

2006-04-13(Thu)

辞書ソフト - 表が崩れる?

先日作成した「通信用語の基礎知識」では表の罫線を文字で構成しているのですが、辞書ソフトマルチメディア辞書、Zten改)で閲覧すると表が崩れてしまいます。ターミナル上のEmacsで表示させるとちゃんと表示するのですが。。。ちなみに両方ともLCフォント使用です。

f:id:hake:20060413225128j:image:small f:id:hake:20060413225129j:image:small

同じEPWINGデータをPC上の辞書検索ソフトで閲覧すると等幅フォントならばちゃんと表示されます。ならばザウルスでもと等幅フォントを作成して表示させてみるも、やはり表が崩れてしまいます。どうもスペースがちゃんと表示されていないっぽいです。Zten改のダンプ機能でHONONファイルの当該位置をみるとJISコードで全角スペース(0x2121)が指定数分存在してるのですけどね、不思議です。

等幅フォントの作成

上のエントリの為に行った、WindowsMSゴシックフォントザウルス用に変換する手順

参考サイト

・わなびざうるす(http://touasa.cocolog-nifty.com/wannazau/2006/03/zaurus_makeqpfa_1601.html

Zaurus別館(http://csx.jp/~zaurus/font.htm

ttcファイルからttfファイルを取り出す

WindowsフォントはC:\windows\fontsに存在MSゴシックはMS-Pゴシック等と一緒にmsgothic.ttcというファイルの入っているので以下の手順で取り出す。

続きを読む

2006-04-12(Wed)

w3m-asyncとformタグ

ネットを徘徊していてasync/改行コードパッチw3m 0.5.1というのを発見したので早速インストールしてみました。

入手先:http://nnri.dip.jp/~yf/momoka.cgi?op=readmsg&id=1061(対策バージョンが公開されました)

↑で公開されているw3m-cr-asyncとlibgcのパッケージインストール。色々なページをみてみるとページのロード中のパーセント表示が(殆ど)無くなりました

asyncパッチとは何ぞやというと、リンク先に移動した際に回線が細かったり、サーバーが重かったりしてhtmlファイルのロードに時間がかかる場合に、asyncパッチがあたっていないとひたすらジッとガマンだったのが現在表示しているページをスクロールさせたりと他の操作ができる?みたいです。実際に比較してみたところ現在のページのスクロールができるようになりました。

PHS回線で利用する人には便利だと思いますね。


ただ操作して一点残念な点を発見、2月24日の日記で作成したWikipediaの検索欄を開くとSegmentation faultで落ちてしまいます。

本家Wikipediahttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)でも同じく落ちます。htmlソースを見ているとformタグの中で

<input type='submit' name="fulltext" class="searchButton" value="検索" />

とsubmitがシングルクォーテーションで囲まれているとダメみたいですね。他のページではシングルクォーテーションを使用しているところは無いみたいですけど、これはWikipediaHTMLソースに問題があるのでしょうか、それともw3m側に問題があるのでしょうか。。。

追記

問題の対策バージョンが公開されました。

http://nnri.dip.jp/~yf/momoka.cgi?op=readmsg&id=1077

上で紹介したWikipediaのページとその後発見したもう一件のページ(こちらはsubmit文がまとも?でした)を試したところ落ちないでちゃんと表示されるようになりました。

作者のふじさわ様、ありがとうございましたm(_ _)m

zaurus用Haskell

↑のページを発見したのは、ザウルス用のHaskellを探していたから。某現代魔法な小説にちょこっと登場したので、どんなものだろうと興味を持ちました。

というわけで入手先(http://park8.wakwak.com/~sohgetsu/cgi-bin/wiki.cgi?page=Zaurus

hugs98というのがhaskell処理系の名前らしい?です。libgcc_s.so.1が必要ですけど、幾霜さんのzgcc34のcramfsイメージの中から持ってくれば何とかなりそう(と思う)

参考サイト

2006-04-11(Tue)

「通信用語の基礎知識」のEPWING化(その2)

4月8日の日記で書いた変換スクリプトをいじって、プラグイン画像ファイルを取り込むようにしてみました。スクリプトはまた別館に置きました。プラグイン画像ファイルをそれぞれ対応する辞書データがあるサブフォルダに放り込んで変換を行います。

プラグインって画像ファイルだけかと思ったらテキストやらCSVやら音楽ファイルまであって驚いてしまった。音楽ファイルはともかくテキスト系のファイルは取り込むようにしたいのですが、やり方が良くわからないので保留(^^ゞ


あと当然ザウルスでの使用を念頭において作成しているわけですが、プラグイン画像ファイル画像サイズが大きなものがあるので、辞書で検索した場合に画像の縮小処理で項目が表示されるまでに時間がかかってしまいます。

対策として縮小処理が不要になるように予め画像ファイルをリサイズしておいた方が良いと思います、とりあえず横256pixelにしたらZten改での使用では問題ないレベルになりました。

下はザウルス上でZten改と標準のマルチメディア辞書での使用例

f:id:hake:20060411212850j:image:small f:id:hake:20060411212847j:image:small

マルチメディア辞書ってZten改用の辞書ディレクトリも検索してくれるんだ知らなかった。。。

2006-04-10(Mon)

Ruby/Qteがアップデート

Ruby/Qte 0.5.3(http://takahr.dhis.portside.net/cgi-bin/rwiki.cgi?cmd=view;name=Ruby%2FQte

  • QScrollView を継承したクラスで viewportResizeEvent()をオーバーライドした場合に 渡される引数が QPaintEvent クラスのものになっていたのを、QResizeEvent のものに修正しました(松井様よりご指摘いただきました)
  • 内部的な話ですが SWIG-1.3.25 にアップデートしたためにあちこち変更されています。手元ではEBtは正常動作していると思われますが、何かおかしいことがあったらご連絡ください。


久々のアップデートです。

自作スクリプトをざっと確認しましたが特に動作に問題はなさそうです。

2006-04-09(Sun)

MimeTypeTool 0.1.3

ZPlayerの関連付けを修正していてバグに気がつきました(^^ゞ

半年もたつとソースみても何をしているのか思い出せなくて大変ですな。


変更点は以下のとおりです。

  • DESKTOPファイルに新規MimeTypeを追加したときに既存のMimeTypeが無効になることがあるバグを修正

スペカv18dと2GB越SDカードドライバ

http://tetsu.homelinux.org/zaurus/kernel/index.html

↑で公開。

スペカはNWFPE最適化にちょっと修正が入ったみたいです。

ををっ更に少し速くなりました、スゴイッす!


SDカードドライバは、昨日の日記で書いたものをアンインストールしたときに元の状態に復帰するようにpostinstとpostrmが追加されたもの。

ZPlayerの動画設定

久しぶりでZPlayerで動画観賞して気がついたこと。ちなみに現在のバージョンはZPlayer0.1.1 / mplayer-bvdd-iwmmxt1.1.5 / bvdd0.4.0


再生途中で停止、或いは最後まで再生させたあとにCancelキーでプレイリスト表示をさせようとすると、高確率でフリーズする。エンコード手段はWME9および携帯動画変換君のMPEG4一般設定、画像サイズ(320x180/320x184)

→ 設定でBatteryPlusを使うにして、自動でクロックアップさせるようにすると解消。WMEで変換したファイルは12fps/450kbpsなので高負荷とも思えないけど原因不明。

追記(4/12)

どうも自前でコンパイルしなおしたZPlayerを使用していたのが悪かったようです。オリジナルZPlayerでダブルバッファリングを行わない設定にしたら解消しました。



16:9の動画を320x180にエンコードしたファイルを再生させると画面下部の表示がおかしくなる(下に引き伸ばされたかんじ?)、エンコード手段によらず発生。

→ 縦のピクセルを184に設定すれば良い、8の倍数でないといけない?

2006-04-08(Sat)

「通信用語の基礎知識」のEPWING化

ちょっとしたネット用語やスラングを調べるのには最近WikiPediaはてなを使う機会が増えていますが、ネットに接続していない状態ではこの辞書がまだまだ重宝します。ザウルスの辞書検索ソフトのZten改で使用しているのはFPWBOOKに登録されている辞書でしたが残念なことに2004年後期版以降更新されていません。

本家サイトでは2006年前期版が公開されているのでFPWBOOKの変換スクリプトで変換させようと調べてみたところ、どうもPC上のLinux(Unix)環境でないと使用できないっぽい。

本家サイトのデータをみると辞書の元データはSJISのテキストなんですね。そこでRubyスクリプトを書いてWindows環境で変換してみました。

f:id:hake:20060408170732j:image:small

続きを読む

SDカードドライバ

りなざうテクノウさんの掲示板より

http://www.handheld-linux.com/swi/index.php

↑で1GB越のSDカードドライバが公開されています。今は2GB以上のSDカードを所持してないので試せませんが、とりあえずゲット。


(注意)一旦パッケージインストールすると、アンインストールしても元に戻らないので復旧操作ができる人のみ人柱実験をすること。

2006-04-07(Fri)

Special Kernel v18c

スペシャルカーネルv18cが公開されていたので、早速適用

今回は「NWFPE最適化により浮動小数点演算が約20〜30%高速化されました(ノーマルカーネル比)」ということで、v18aに対しても早くなってますねー。グラフィックの描画も早くなっているものこの恩恵かな。

v18c @SL-C3000
The average with 5 times.
[    Integer     ] time is  4.875 sec
[ Floating point ] time is  5.072 sec
[   Draw Text    ] time is 13.513 sec
[  Draw Graphic  ] time is  9.519 sec

v18a  @SL-C3000
The average with 5 times.
[    Integer     ] time is  4.878 sec
[ Floating point ] time is  6.279 sec
[   Draw Text    ] time is 13.341 sec
[  Draw Graphic  ] time is 10.389 sec

洋ぽんのファームアップデート


http://www.sanyo-keitai.com/willcom/wx310sa/soft/gaiyou.shtml

Ver1.20へアップデート。内容は以下

1.ICレコーダーの録音開始音量の変更

2.端末動作安定性の向上


機会を逃していて1.10にもアップデートさせてないので、そろそろ実行したほうが良いのか?

涼宮ハルヒの憂鬱


涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)


アニメ1話をみて暫し呆然とした後に書店へ走り購入。

この作者さんの電撃文庫の作品がイマイチだったので全くのノーマークだった。こりゃ面白いです。アニメ1話は「溜息」を読んだ後にもう一度みると面白さ倍増かも。。。

2006-04-03(Mon)

NKFを使用した半角カナの文字コード変換


3月27日の日記半角カナ文字コード変換が上手く行かないと書いたところコメントをいただき、NKFの-xオプションというのを教えていただきました。

試してみたところ、うん、ちゃんと変換されます。

というわけで、別館のruby-zauimedicアップデートさせました。

マリア様がみてる (くもりガラスの向こう側)


書店で偶然発見。どうも最近は発売日を忘れがちだなぁ。

しかし話は殆ど進んでいないのね、いくら人気があるといっても季節の行事ネタで引き伸ばすのはなんとかならんのかい。

2006-04-02(Sun)

QT開発環境を

先日のsquashfsイメージに盛り込もうとしてみたけど見事失敗。

りなざうテクノウさんのdev-img.bin パッケージ化群から、 qtopia-free-sdk 1.5.0-dev-2を持ってきてイメージ化する前のCFに展開、環境変数やらtmake.confやらのパスCF内のディレクトリに指定とやるべきことはやっていると思うのだけど、progen、tmakeときてmakeでエラーがでる。

やっぱgccバージョンが違ったりすると動かないのだろうか?

続きを読む

あなたの人生の物語

全8篇から構成される短編集。

まさにアイデアの勝利といった具合にどの作品も面白く読めた。イーガンは全然受け付けなかったのに、この差は何なのだろう。他の作品(特に長編)も読んでみたいが出版されていないようなのが残念。