2012-02-10-金 大平シロー 朝比奈隆の「ヴァルキューレ」
2012-02-09-木 「幻想と怪奇」
■[小説]幻想と怪奇 全3巻 ハヤカワ文庫
創元の「怪奇小説傑作集」を読み終わって、長らくつん読状態だったハヤカワのアンソロジー「幻想と怪奇」をやっと読み始めることができる。
こちらはより現代に近づき、レイ・ブラッドベリ、ローバート・シェクリイ、フィリップ・K・ディック、シオドア・スタージョン、クリフォード・シマック、フレドリック・ブラウン等、SFファンにもお馴染みの名前が見え、楽しみである。
ちなみに、現在出ている新版は、巻数が振られていないが、代わりにサブタイトル「ポオ蒐集家」「宇宙怪獣現わる」「おれの夢の女」が付いている。
これが終わると、ようやく「日本怪奇小説傑作集」だ。
2012-02-08-水 朝比奈隆の「ヴァルキューレ」
2012-02-07-火 「ラインの黄金」聴き比べ
■[クラシック]「ラインの黄金」聴き比べ
我が家には「指環」の全曲盤は、世評高いショルティ盤やベームのバイロイト盤は無い(が、必要性も感じていない)ので、そこらへんはご承知おきいただきたい。
それでも、激情のフルトヴェングラーのRAIローマ盤(1953)軽妙と分かりやすさのクラウスのバイロイト盤(1953)息遣いの自然なクナッパーツブッシュのバイロイト盤(1956)と、三者三様に良い演奏が揃っていると自負している。
朝比奈さんの「ラインの黄金」を聴いて、上記三種をざっとではあるが聴き返してみたが、朝比奈盤が上記三種に比しても、決して引けをとるものではない、と実感した。
クナッパーツブッシュは息遣いの自然だが、朝比奈さんは、音楽のありようが自然だ、という感じがした。これ以上にうまい表現が見つからないのだけれど。










