個人的「クリスマス・アルバム」の構想

クリスマスと言えば「クリスマス・アルバム」。数多くのミュージシャンが「クリスマス・アルバム」を作っていたり、オムニバス形式での「クリスマス・アルバム」も数多くある。そこで、私なりにへそ曲がりな「クリスマス・アルバム」を作るとしたらどうなるかを考えてみて、候補を挙げてみた。条件は一般的では無い事。よって(?)ブラックモアズ・ナイトあたりは当然外れる。

I Believe in Father Christmas
Emerson Lake & Palmer"Works, Vol. 2"(1977)
「四部作」の続編に収録。グレッグ・レイクのソロといったほうがいい。曲はポピュラーだが、絶対みんな知らないぞ。

Christmas Song
Jethro Tull"Living In The Past"(1972)
このアルバムは、初期のシングル曲とライブを集めたもので、この曲も"Love Story"(1969)のB面。今は"THIS WAS"や"THE JETHRO TULL CHRISTMAS ALBUM"にも収録。けっこう暗くて渋い曲。

で、あとが続かない。早々と挫折(自爆)

フィギュアのエキシビション

以前にも書いたがフィギュアのエキシビション好きである。以前は夜中ひっそりとやっていたものだが、スペシャルとしてゴールデンタイムに放送していた。往年のキャンデローロ、ボナリーらの過去の名シーンが嬉しかったが、あまりにも短い。余計なおしゃべりやコーナーを削ってでもやって欲しかった(保存版にしたのに)
それぞれに皆素晴らしいのだが、男子金のジュベールのステップは何なのだ!!
井上怜奈ジョン・クリース(ではなくて(爆))ジョン・ボールドウィンペアは、欠点だった不確実性も無くなり、将来は必ずメダルを狙えるだろう。今回は「悲しみのマンデー」との相乗効果で満点の出来。