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12人目のイカれる男 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-07-10 延期の後で このエントリーを含むブックマーク

連敗と引き分け、そして延期という流れでの明日天皇杯

この巡り合わせはちょっと面白いし、本来なら優先度の低い天皇杯だがリーグ戦への影響を考えると状況は少し複雑になる。主力がフレッシュなのと、実戦の間隔が空いてしまうことをどうとらえるのか。

そういう意味でも、また相手が札幌ということにおいても明日試合ちょっと楽しみだ。

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2018-06-25 連敗 このエントリーを含むブックマーク

第20節 2018年6月23日(土)19:03KO 大銀ド

新潟、大分に連敗。それまでも好調だったが松本に負けるなど、やはり力のあるチームにやられている。それは不思議なことではないが甲府や大宮など降格組にもれなく負けているのはどうしてなのか。そこはあらためて考える必要があるのかもしれない。

連敗したとは言え、内容は悪くないし強度のあるパフォーマンスが継続できていると思う。そのパワーをより効率よく攻撃に繋げられたら良いのになと感じている。連敗を防ぎたいという気概も感じられたしこのままで良いと思う。

大分戦では松田が累積で不在の左を若い平尾に任せたのは面白い判断だと思った。これからのことを考えるなら場数を踏ませるのはアリだし、実際スタメンにふさわしいプレーぶりだったと思う。とは言え対面する相手との駆け引きであったり失点シーンでの守備判断など向上していってほしい。後半ではよいコンビネーションからの惜しいシュートもあった。

上位対決でなおかつ隣県のダービーということで面白いゲームだったと思う。惇は期するものがあっただろうし、そのようなコメントもしていたから残念な想いをしていると思うけれど、もはや不動の中心選手となっているところを十分にアピールできたのではないか。また切り替えてチームを引っ張っていってほしい。

篠原感情表現個人的には良いなと思った。余計なカードをもらう可能性もあったが、彼には藤本のは芝居だと確信があり審判も止めなかったのだから。はっきりと勝ちたいという気持ちを発散してチームを鼓舞した。とは言えプレー自体は冷静なものなので良い選手が来てくれたなと思う。

次は本当に大事になってくる。上位対決という側面は考慮せず、ただ対面する相手に打ち勝つことに集中してほしい。

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2018-06-20 コロンビアに勝利 このエントリーを含むブックマーク

コロンビア vs. 日本(グループH) 試合情報 - ロシアワールドカップ特集 - スポーツナビ

スタメンで少しの驚きがあり、そして開始直後のプレッシングで「おっ」と思った矢先に「こんなことがあるのか」という感じだった。

つまり、スタメンは予想よりも攻撃的で怖さもある半面、少し楽しみが増したのは間違いない。香川ー乾ー柴崎というセットは相性の良さを感じさせていたが、守備面でコロンビア相手不安がある。相手ハメスがベンチということだがそれでも力の差はあったはずだ。そういうマイナスの部分を一気に解消してしまったあの退場劇は、結局賭けに出た西野とそれに答えた攻撃陣が奇襲的に開始直後からプレッシャーをかけて積極性を見せたことでなされたと言えるのではないか。

とは言え、なかなかの運の良さを感じさせるシーンで、唯一の国内である昌子(彼もまた大抜擢だった)がヘッドでクリアしたボールが中盤の香川ダイレクトで入り、それをさらにダイレクト判断よく裏へ浮き玉を出して大迫と競り合ってもつれたコロンビアDFの足に当たって大迫の前に転がり、それをシュートしたがブロックされて、素晴らしいポジショニング香川が打ったシュートサンチェスが出した手に当ててしまった。カウンターとしては理想的な速さだったが、サンチェスまさかジャンプした自分の手の高さに本当に当たるとは思いもしないだろう。

気になるのはそのシュートが手に当たらなかった場合、枠にいったのかどうか。TVerのマルチアングルは便利で見てみたがクロスバーに当たりそうな軌道‥

PK香川が落ち着いて決めたことでヘタすると勝てる状況になったけれど、追加点は要るはずなのでその後の乾や大迫のシュートミスは残念だったが、これがワールドカップということだろう。すでに望外の状況なので楽しめた。

そういう相手の思惑を感じてコロンビアは失点直後と違いリトリートをし始める。格上とは言えほぼ85分を10人でやりきるには省エネでいくよりない。日本の攻撃から数回チャンスもあり、そのカウンターからコロンビアも十分チャンスを作っていた。ちなみに縦に速い展開は途中からほぼ潰されてしまっていたので、彼らはその日本代表研究していたと思われる。だからまあ怪我の功名とはこのことなのかと。

そして悪い予感しかなかったあのFKで失点。川島ポジショニングのまずさとキンテーロの判断の良さが見て取れた。

後半も出だしから攻める姿勢を見せたのが良かったし、それは期待していたのだけどなかなか得点につながらない。そこでコロンビアハメスを投入するもオンザボール以外でまったく役に立たないコンディションの選手が、人数少ない側に入るとびっくりするくらい弱いチームになるんだなと。この大会ではそうそう見られないものを見た気がする。

それでも存在感が薄れてきた香川を下げて本田投入で雰囲気を変えて、そこからCKで大迫がヘッドでゴールを決めるとか、やはり考えもしない。それが起きたのでイマイチ現実感がなかったよ。

絶対値として日本は悪くなかった。しかし次がどうなるのかはわからない。ただし西野の抜擢したスタメンと交代選手がモロに得点につながった事実だけは残る。こんな巡り合わせも二度とないだろうし、もうここからお祭りでいいのかもしれない。少なくとも3戦目まで確実に楽しめる。

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2018-06-13 ワールドカップを前に このエントリーを含むブックマーク

さきほどパラグアイ戦が終わり、ぬるさを感じながらも絶対的評価としてこの「日本代表」はまあ良かった。

わかりきったことだが「トップ下」でより輝くのは香川だし、本田がそこに居座るならそれは彼自身を美味しくするためにいることになる。それを周囲が理解し、受け入れるならアリ。問題はそれでワールドカップの舞台で通用するのかということだ。個人的には4年前に答えは出たのだと思っている。

残念なのは絶対値と適正で圧倒するはずの香川がコンディションを落とし、現時点では周囲とのレベル差から連携を欠いているということがある。対して本田は今の代表の中で親和性が高い。おそらく本番ではそれが顕著になる可能性がある。重ねて残念だ。

パラグアイ戦で起きたことはほぼ忘れていいと思う。あんなレベルの相手はどのグループにも存在しないし、スイスの控えが見せたレベルが水準だろう。フランス大会から連続出場だが、日本代表が結果を出す条件としてチーム全体のコンディションの良さが上げられる。技術戦術勝負できない以上、そこが生命線とも思える。

スイス戦で見た限りではあのスタメン組は悪くない。コンディションだけは。ただし吉田川島は期待できないと感じた。本田や長友は良さそうだがおそらく個人アピールに終始しそうだ。チームとしてはパラグアイ戦の方がまとまりを感じたし、実際こちらの方が良いチームだろう。だからといって良いとこどりで折衷してしまうと完全に終わる気がする。

スイス戦のチームでコロンビア戦に臨み、その予想される結果を鑑みてそのあとの2試合勝負をかける。それが最善であるように感じている。半端なのが一番よくない。「ホンダたち」と心中するか、切り捨てるか。

それにしても岡崎が代表象徴になれず残念だが、彼にはレスターでの犠牲心をもって存在感を示して欲しい。

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2018-05-21 一休み このエントリーを含むブックマーク

第15節 2018年5月20日(日)14:03KO 松本

相手指揮官ハーフタイムコメントに「ラフプレーに冷静に対応するように」というのがあったが何を言ってるんだ笑。

全体として言えるのはあまり面白い試合ではなく、松本はとにかく頑張っていたと思う。我慢比べの中で集中を欠いたプレーがあれば失点もしてしまうということだ。ベテランにこそそうした部分をカバーしてもらいたいのだが。チームとしてのパフォーマンスは低く感じたがそれは相手に抑えられたということでもあるだろう。

自信が過信になるとしっぺ返しをくうしチームの成長も止まる。まだそういう段階ではないはずだが、どこかモヤっとする試合だった。「勝ちにこだわって」いたのは交替策からもうかがえたがまさに決め手を欠いたし、トゥーリオ比較的長い時間観れたが、まさにそれだけで彼の高さを活かすにもフィードの精度が低かったね。

まあそうやって課題が出てくればそれに対処していけば良いので、またこれから戦う気持ちを強めていってほしい。

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2018-04-16 気配 このエントリーを含むブックマーク

第9節 2018年4月14日(土)14:03KO レベスタ

懸念だったケガ人が戻ってきて、まず前線クオリティが増した。それに呼応するように戦い方の整備も進んできているなと感じたのは前節。だから今節は期待していたし、ほぼそれに応えてくれた。

枝村も初出場でフル出場。予定では途中交代があっただろうがトラブルもありそのままフルでプレーしてある程度のらしさを見せてくれた。そういう相方がいると惇の攻撃面での貢献も増えるわけで、やはりこの競技左利きアングルというのは貴重だなと思える2得点だった。これが枝村ではなく山瀬であればまた違う対応をするのだろうし、ドゥジェであればまた違うにせよ、CMFの軸は惇で良いと思えるし、連戦ではターンオーバーもあり得るだろう。

試合展開としては風上を取って早々に先制した。そこからの振る舞いがやはり課題として残るが終わってみればクリーンシートだったので評価したい。4バックでサイドを使えているし、運動量も負けていなかった。どうやらベースとなるものが出来上がってきているようだし、これから夏を迎えるにあたってアップデートしながら予定されている勝ち点のペースを取り戻すことになる。

ベンチ含めて層が厚くなった印象もあるし、うまくやってくれるのではないか。個人的にはトゥーリオもっと観てみたいが焦ることもないのか。陽性な雰囲気を発散し続けるドゥドゥのような選手がトップにいることも観ていて楽しいし、出来るならもっとFWが点をとれるようになるといいなと思う。

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2018-03-27 連戦は勝ち点1 このエントリーを含むブックマーク

第6節 2018年3月25日(日)16:03KO NACK

連戦カードが甲府、東京V、大宮ということではあるが、この結果はほぼ最悪のものだろう。内容も同様で開幕戦での期待値を上回ることもない。その要因としてまずは健全な戦力が揃わないままキャンプを過ごしてきたことにあると思われる。それは開幕当初は案外良いのではないかと考えてもいて、順調に行けばこの連戦フレッシュな主力を合わせられるのではないかと。しかしそれは妄想に終わり、ドゥジェの離脱というさらなる苦境にさらされてしまった。

CMFはやはり重要ポジションで、この連戦ではその当然のことを再認識させられることになった。特に大宮戦での三門の出来を見せられるとことさらに感じさせるものだ。三門は相変わらずの勘のよさと豊富な運動量でもって攻守で存在感を見せたし、周囲との連携も進んでいることを窺わせた。杉山の好セーブに止められた惜しいシュートなども「らしい」プレーだった。入らなかったことも含め笑。

彼が抜けた穴は小さくないが、今季こうして惇のプレーを見られることの方が喜びがあるのも事実で、終盤では山瀬が投入されて三門との対比など興味深く観ていた。彼らは相手を出し抜けるタイプで状況判断スピードもある。そういう選手が中央には必要なのだと思う。

現時点での順位表は面白いことになっている。福岡にとても良い内容で勝った甲府だが、そのあとは連敗して18位。東京V山形相手スコアレスドロー。大宮もまだ下位だし、前節のようにリーグでTOP5に入るゴールが二つ重なることも滅多にないだろう。昇格を争う上位の候補が軒並み二桁順位にいる状況は面白いし、もちろんウチを含めてこのままで推移するはずもない。

まあ時間解決するのだろう。PK獲得のシーンはエウレーが利き足でない右足で丁寧に叩きつけたシュートが実ったということになる。鋭いクロスも見られて良かったと思う。ただ、やはりドゥドゥ、石津、森本が点を取らないことには勝てない。次に期待したい。

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2018-03-05 薄れる記憶 このエントリーを含むブックマーク

第2節 2018年3月3日(土)16:02KO レベスタ

わかってはいるけど‥、というやつがシーズン序盤にあるのは頷ける。こういうことがあるのはみんな知ってるけれど「まさかね」という雰囲気ではあった。それが全てだろう。

残念なのは2-1の段階での交代カードだろうが、これもまた序盤戦でのお約束というか通過儀礼のようなものか。そういう事実再確認しつつ、今季アビスパというチームがどのように進化していくのかを見届けることになる。点が取れることはわかってきたので「取れるものは取れるときに取っておく」ことが重要なのだ。前半で3-0を出来過ぎと思うかどうか、それが観る側にも試されるようなシーズンであればいいなと思う。アグレッシブなプレーをもっと見せてくれるといいのだが。

森本は1点損したけれど形は本当に良かった。続けてほしい。そしてドゥドゥ闘争心含めて素晴らしかった。

ついでに触れるとレンゾ・ロペスは見た目と違うなと思ったね。ちょっと気になる選手が出てきたな。

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2018-02-27 好スタート このエントリーを含むブックマーク

第1節 2018年2月25日(日)13:04KO レベスタ

新しいチームになったと強く感じさせたのが試合開始早々、3分すぎにこちらの前線3人がパスのタイミングで一気に相手DFライン駆け引きを始めたシーン。そのスピード感に一気にテンションが上がった。そしてその直後に石津のゴラッソが決まったが、本当に価値のあるゴールだった。

新しいメンバーの特性を思えば今季の戦い方は期待できるし、主力が大きく入れ替わったにも関わらず開幕のタイミングでそれなりの連携を見られたことがまず良かったと思う。そしてキャプテンマークを誰が付けたか。今後も続くのかはわからないのだけどいよいよか、という印象。「そうなればいいな」と思っていた人選だったので嬉しい。

個々の新戦力についてはしばらく見てから触れたいけれども、とりあえず森本のゴールは素晴らしかった。高いレベルを知っているタレントらしい一連の動きとボールタッチからの躍動感あふれるシュートクオリティを示したと言える。

全体的には昨年来の手堅さも保持できているようだが、今季は攻めることで守ることがより出来るようになるのではないか、そう思わせる開幕戦だった。

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2018-01-22 ゆく人くる人 このエントリーを含むブックマーク

まったく珍しいことでもないが、井原さんが来てからではもっと攻撃的な補強がなされたオフシーズン。反対に主力である選手を失うことにもなったが戦力ダウンということでもないだろう。それでもまず不満なのはピッチで中心となっていた三門の放出であり、彼の代わりは今のところ見当たらないことがその理由だ。年末には地元の情報誌にインタビュー記事掲載され、今もコンビニなどで手に取ることが出来るのは皮肉だが、彼にしかその総括企画は出来ないので仕方無いのか。地元クラブでのプレー機会をえて彼のキャリアがこれからも素晴らしいものになることを願っている。

それは亀川にも言えることで、昨季は序盤よりも中盤、そして終盤にこそ彼は輝いていたので、柏ようなクラブでも活躍することが出来ると思う。北斗にしてもこの状況で長崎でプレーすることの喜びを感じているだろうし、素敵な巡り合わせだと思える。ウェリについては‥まあ頑張ってほしい、かな。為田は明らかに千葉の今のメソッドで伸びた選手なので良い選択だった。対戦したときは楽しみだ。

冨安は本当に欧州に行ってしまったなあ。伸び盛り、なんて言葉があるけれどこのクラブであれほどに体現してくれた若手は彼以外にない。10代の日本人DFが欧州に行ってもしばらくは苦労するだろう、という見方が普通なのだけど、案外すんなりとアジャストしそうな気がしているのは自分だけだろうか?個人戦術もしっかりしてきていたから、あとはチームのやり方を覚えるだけだろう。スピードテクニックは水準に達していると思われる。

その他にもタカ坂田、仲川など名残惜しい選手たちが去って行ったが今後も活躍してほしい人たちだ。坂田はまだ決まってないようだが、どう考えても出来る選手なので時間問題だろう。

新加入選手についてはただ期待しかない。まさか森本を福岡で見られることになるとは思いもしなかったが、あのボディバランスの良さは相変わらずのようなので楽しみだ。前線が混雑しているようにも思えるがどうやって整理されていくのかは見届けたい。久保くんに歴史的ゴールを決められたあの圍も来たりして、なんとも賑やかなオフシーズンだったが開幕まではもうそれほど時間は無い。果たして堅守は保持されるのか、それともリスクをかけていくのか。繰り返しになるが三門の代わりにピッチでまとめられる存在必要である。そういう選手はとりわけハードワーカーであるものだ。

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