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it’s blowing

2011-07-18

【イベント後記】チャリティイベント Poco a poco @東京ミッドタウン

22:45

7月10日(日) 東京ミッドタウン Poco a poco 東京からできる復興支援

ちょうど1週間程前に東京ミッドタウンチャリティイベントを開催しました。

色々な人の力を借りれる事で、イベントは無事やりきる事ができました。

当日のイベントでは総勢30名程のスタッフの方にご協力頂きました。

この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました!!

当日以外にもお世話になった方々や参加できなかった方へ向けて、

感謝の気持ちを込めて当日の様子などをまとめてblogにupしておきます。


▼am7:00


アメンバーが数名集合

5時起きメンバーや、中には徹夜組みもちらほら。

静岡から駆けつけてくれた友人もおりました。

イベント設営をミッドタウン側の方の指示の下、ちゃきちゃきと終わらせる。

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今回の協力メンバーはシェアハウスTsuchiLabの住人(元住人)を含む縁のあるメンバーが、

数多く多く参加してもらっておりました。

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▼am9:30


アーティストの方々や他団体「高校生にもできること」のメンバーが到着し、

当日リハーサルやTシャツ販売のブース設営準備。

復興の狼煙」ポスターも設置完了し、準備は慌ただしい中、進む進む。

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am11:00


当日スタッフ向けの研修を全員が受講し、いざ本番。。

準備が行き届いてない中、

全員に趣旨や流れを100%理解してもらえていない状況もありはしましたが、

皆が一生懸命自分にできる事で協力してくれていました。

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朗読会とチャリティコンサートをメインの企画として、

その脇で高校生のプロジェクトや、ポスターの企画、スマイル写真などの企画を同時展開。

震災後、母国に帰らず日本で働く外国人のトークセッションなども行いました。

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こういった少しずつでもできる活動がある事を知ってもらうのも、

今回のイベントの目的ではありましたので、後でまとめてご案内します。


▼pm2:00


いよいよチャリティ朗読会&コンサートがスタート

午前中からの呼び込みのおかげか、多くの方に立ち寄って頂きました。

声をかけていた方が、「見に来たよー」っていう光景がいくつも見れたの嬉しい限りでした。

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今回一番の肝だった音楽家や朗読する方々については、

出演が決まっていた方が都合が悪くなり1週間前にキャンセルが入る緊急事態。

そこからmixiなどのSNSを利用した告知や出演依頼を行った結果、

快くイベントに協力頂く方が見つかるというご縁にも助けて頂きました。

ネットの繋がりが、リアルな場で身を結ぶ最高の結果となりました。

それにしても、プロの方々は流石でいらっしゃいました。

企画側として、無茶ぶりなのは分かってはおりましたが、

リハーサルがなくても、「問題ありません」と。

いつでも自分の力を発揮できる状態でいる事って本当に大事ですね。

勉強させられる思いで一杯でした。


▼pm5:00


メインの企画が終了後も、残ったメンバーでの募金活動やTシャツの販売は続け、

何と、、チャリティTシャツは完売しました!!

高校生たちも非常に嬉しそうで何より。

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今回、個人的には一番驚いたと同時に刺激をもらったのが彼女達でした。

「高校生が、今できること」

彼女達も、今回のイベントを通じて繋がりました。

高校生ながら、募金以外のできる事を考えて、行動に移した結果、、

東京でTシャツを1枚買うと、東北の高校生へ同じTシャツが1枚届けられる」

そんな素敵なチャリティTシャツの販売をしておりました。

スープストックトウキョウからリサイクルTシャツを寄付してもらい、

UTのコンペで賞を取るなどしているデザイナーにデザインをお願いし、

この日の為にTシャツ販売の準備をしてきました。

ミーティングはスカイプtwitterfacebookというデジタルネイティブ世代の力を

見せつけられましたが、こういうカタチでネットの力を使える若い世代が増えていくのは、

本当に素敵な事だと思います。

そして彼女達のTシャツが届けられる高校生の団体も素敵なので、ご紹介を。

メッセンジャー311

仙台市内の避難所を実際に訪問するなどして、実際に避難所の方々が必要としている物資の情報を集めます。

その支援物資が必要な場所をGoogleMap上に記載をして、

必要な場所に必要な物資が届けられるような情報交換ができる活動をリアルとネットを使って展開。


その他にも、今回会場に展示させて頂いておりましたのが、

「復興の狼煙」ポスタープロジェクト

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募金と一緒にお願いしておりました下記のプロジェクトも多くの写真が集まりました。

「スマイル写真プロジェクト」

こちらは、南三陸町で家を流され、被災した女子高生が、

「全国から笑顔の写真を集めて皆を励ましたい!」と始めたプロジェクトです。

皆さんの素敵な笑顔とメッセージを写真に納め、南三陸町へ送ります。

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復興に向けての色々な取り組みが一人でも多くの方々に知ってもらい、

募金も、合計5万円弱が集まり、Tシャツも60枚が完売。

数字という結果にはそれほどこだわっておりませんでしたが、

一緒に今回のイベントができたメンバーや

ご協力頂いた方々への感謝で一杯な1日となりました。


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3ヶ月ほど前でしょうか、

ちょうど震災1ヶ月程で世間も落ち着かないところに、

今回の主催の一言から始まった今回のイベント。

外向けのイベントで何かできるのは楽しそうだし、

ミッドタウンという場所を借りれる機会もそうないだろうと思い、

気軽な気持ちで参加しました。


だけど、企画が進む中で被災者の方々やボランティアに行った友人や知人の話を聞いたり、

今回の朗読会の為のブログを見ていると、徐々に心境の変化が訪れました。


もちろん復興支援に興味がなかったわけではないし、募金はできる範囲内でやったり、

震災直後はシェアハウス緊急避難場所として解放したりなどもしましたが、

実際に現地に行った人の声や、現地の被災者の声を聞くと、

何とかしたい、と思う気持ちが強くなりました。


松山千春震災後の名言ではないですが、

 知恵のある奴は知恵を出せ。

 金のある奴は金を出せ。

 勇気のある奴は勇気を出せ。

 そして、何もない奴は元気を出せ。

それぞれができる事をできるカタチでやれば、いいと思います。

現地に行く事だけが、復興支援なわけではないのだから。


今回のイベントのコンセプトとなるブログにもありましたが、


皆が震災の事を忘れてしまう事が、復興のスピードを少しずつ遅らせていく。


逆に言えば、一人でも多くの人が震災について忘れなければ、復興は着実に進んでいく。

忘れてさえいなければ、何か具体的なアクションには繋がるはず。

少しずつでいいから、皆ができる事を改めてやってみて欲しい。


Poco a poco(ポコ ア ポコ)=少しずつというイタリア語


はそんな 「少しずつ」という想いを込めたイベントでした。


ご協力頂いた皆様、

本当に本当にありがとうございました。

これを機に繋がった人達とも、今後も何かのご縁で繋がっていければ、

と思っておりますので、よろしくお願い致します。

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末筆になりましたが、

被災地に少しでもこのような笑顔になる人々が多くなる事をお祈りしております。

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