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2011/09/13 - Tuesday うつ症状や不定愁訴が治らない方へ

頚性神経筋症候群〜うつ症状や不定愁訴が治らない方へ(2012/2/21更新) 02:54

参加イベントのレポート書きの宿題があるのですが、こっちもどうしても書きたくて、同時並行で執筆していきます。

先日の調査(2011/08/20 - Saturday:http://d.hatena.ne.jp/hal_dynast/20110820#1313812304)の続き

医療・医学ニュース:http://medical-today.seesaa.net/article/37547393.html

先週発売の週刊現代で特集されていた、なにやら聞きなれないこの病。それもそのはず、最近に至るまで、診断でこの病名を正式に使う医師はほんの数人だったそうです。…で、調べてみました。

頭痛やめまい、疲労が慢性的に続く「CNMS(頚性神経筋症候群)」は首の後ろにある筋肉の異常によって引き起こされる病気です。


Wikipediawikipedia:頚性神経筋症候群

東京脳神経センター理事長・脳神経外科医の松井孝嘉が、一向に治らない不定愁訴の患者の首後方にある筋肉に共通の異常を発見したことで命名された疾患群。略して、頚筋症候群、一般には首こり病の俗称で知られる。



その、松井孝嘉博士が経営する「東京脳神経センター」のページがこちら。

  • 首こり外来のご案内

(東京脳神経センター:http://tokyo-neurological-center.com/?page_id=7


しかしこの「松井先生」、ネットで見られる評判はあまりよろしくありません。

  • 東京脳神経センター 評判は?

(東京脳神経センター受診 頚性神経筋症候群が自律神経失調・不定愁訴の原因だった?:http://cnms.enjoydotlife.net/2010/12/post_26.html

  • 受診のご報告

(あきぞう日記:http://akizou922.blog34.fc2.com/blog-entry-91.html)【2006/08/22】

  • 性神経筋症候群について伺います。

教えて!goohttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/5690038.html)【2010/02/19】

OKWavehttp://okwave.jp/qa/q5784794.html)【2010-03-28】

(2ちゃんねるキャッシュhttp://2chnull.info/r/body/1210682743/1-1001)【2008/05/13〜】

J-CASTニュースhttp://www.j-cast.com/s/2012/02/19121144.html?ly=cm&p=1)【2012/2/19】

(NATROMの日記:http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20120220#p1)【2012/2/20】


ネットで調べても、どうもすっきりとしないので、僕が通院している医者に、先日「頚性神経筋症候群」のことを訊いてみました。

「首の筋肉に負担がかかって凝ることで、自律神経のバランスが崩れて、うつの症状が現れることはある。しかし首の筋肉が凝っているかどうかは、整形外科が見る領域なので、うちでは診断出来ない。」


(かかりつけ心療内科の先生)

「この人(松井孝嘉博士)は、私の大学の同級生だよ。常日頃から威張ってる人でね、CT断層撮影)の写真を見せては『この病状は俺が見つけたんだ』と見せびらかすような人だった。」


(四十肩治療中の整形外科の先生)

「首のこりは、パソコンや携帯電話とかで悪い姿勢を続けていると発生するものだから、病院で治療すればそれで治るものじゃ無いよ。日頃の生活態度から見直さないと根治するのは難しいね。」


(四十肩治療中の整形外科の療法士)



どうやら「首のこりが原因で自律神経のバランスが崩れ、それが原因で不定愁訴やうつ症状が出る」のは、治療現場の整形外科理学療法、マッサージetc.の関係者の中では、暗黙の常識だったようです。
松井孝嘉博士は、それを「頚性神経筋症候群」という名前で再発見したに過ぎないと...でも、それはそれで意味のあることです。


問題は、松井博士がその臨床結果のデータと治療方法のノウハウを、広く日本中の整形外科やうつ治療の関係者に公開や普及をせず、自分の病院でしか行っていないことにあるようです。
だから2ちゃんねるとかで叩かれたり、先日僕の所に来たトラックバックスパムのように悪徳商法のネタに使われたりする...というのが、一通り調べてみた僕の感想です。


僕が情報を集めて分かったのは、「頚性神経筋症候群」と診断される不定愁訴やうつ症状は、「生活習慣病」のカテゴリーに入ることが予想されること。
ならば自分で予防したり、軽度なら自分で治療することも可能ではないかと考えます...それに関しては、次の記事でまとめてみます。


・追記:この記事の信頼性を担保するため、僕が受診して話を聞いた医者を下記に記します。

精神科心療内科
〒422-8061
静岡県静岡市駿河区森下町1−30
054-286-7707


外科・整形外科リハビリテーション
〒424-0806
静岡県静岡市清水区辻1丁目1−43
054-364-5985

うつ症状や不定愁訴の、自己診断フローチャート(11/17更新、作成中) 02:57


「いつも憂鬱、気分が晴れない」「原因が分からないけど体調が悪い」...一昔前は、単なる怠け程度にしか思われてなかった、うつ病およびその前段階のうつ症状も、大分理解が広まってきました。

・参考ページ:自分がうつ病かどうか知る簡易自己診断。



しかし「自分がうつ病かもしれない」と思っても、具体的にどう対処したら良いか分からない方が多いと想います。
そこで、ここでは視点を変えて「自分がうつ病と疑われるときに、どのように対処したら良いか」を、フローチャートにしてみました。


※注意:この自己診断用フローチャートは、自身がうつ病患者である僕が、各種治療体験や、治療のためにインターネットや書物で収集した情報を元に、独自に考えたものです。
医学的な専門知識の裏付けがあるわけではないので、参考程度にしてください。

  • 「スタート」・・・下記のいずれか、または両方の症状がある。
    • うつ症状:気分の落ち込み、活力低下、不眠or過眠、食欲不振or過食、性欲減退、etc.がある。
    • 不定愁訴:原因がはっきりしないのに、頭痛、頭重感、腹痛、腹部不快感、肩こり、だるさ、etc.全身の各所に不快な症状がある。

・参考ページ

うつ病との闘い方:http://yukitachi.cool.ne.jp/utsu/u34keika.html

http://huteisyuso.org/

精神科医おがたのブログhttp://ameblo.jp/ame-oga/entry-10090871281.html)【2008/4/24】


     ↓

  • まず、かかりつけ医に症状を訴えて診察を受ける。or 健康診断(勤め先の定期健康診断でも、病院による人間ドック等でも可)を受ける。

     ↓

  • 何らかの病気や異常が見つかった。(高血圧、高血糖糖尿病脂肪肝、過度の肥満、虫歯、歯周病、etc.を含む)

    • 「YES」→ まずその病気や異常の治療に専念しましょう。慢性疾患や隠れていた異常を治療すると、精神的不調も回復することがあります。
    • 「NO」・・・下へ。

     ↓

  • 明らかに過労である。(目安:1週間の労働時間が60時間を超えるor1ヶ月の労働時間が250時間を超える。および、1週間に1日以上or1ヶ月に4日以上の休日が無い)

・参考ページ

(下村労働衛生コンサルタント事務所:http://www6.plala.or.jp/manbow/overwork/index.html


    • 「YES」→ まずどんな理由を付けてでも、1週間以上連続で仕事を休んでください(医者から「過労による休養が必要」という診断書を出してもらえば、ほぼ確実)。そして休んでいる間に自分と職場の仕事の内容やあり方を、じっくり見直してください。企業の人事担当部門に相談したり、外部のカウンセラーのアドバイスを受けたりすることも有効です。(退職や転職は、早急に決めないことを勧めます)
    • 「NO」・・・下へ。

     ↓

  • うつ症状や不定愁訴が、2週間以上毎日続いている。または平日に悪化して休日に緩和する(逆の場合もありうる)状態が、1ヶ月以上続いている。

    • 「NO」→ 長期化していないのなら、一時的な気分の落ち込みかもしれません。自分に合った気分転換と十分な休養を取れば、多くの場合うつ病まで悪化する前に回復出来ます。
    • 「YES」・・・下へ。

・参考ページ

(2011/02/07 - Monday:http://d.hatena.ne.jp/hal_dynast/20110207#1297087975
・うつの気分転換について・・・Blog記事後半の「◎早期の自力治療「セルフヘルプ」「S.T.R.E.S.S.」」部分を参照してください。


     ↓

  • 思い当たる、ストレスになる原因がある。(例:仕事が忙しいor仕事が無い、お金が無いor借金に追われている、気軽に話せる友人知人が身近に居ない、家族や同僚と折り合いが悪い、ネットやゲームに日常生活に支障が出るほどのめり込んでいる、etc.)

    • 「YES」→ ストレス原因を取り除くことを目指しましょう。この時「必ず一人で抱え込まず」に、複数の人に相談しましょう(信頼出来る友人、信頼出来る上司同僚、カウンセラーやメンタル系の医師、etc.)。ストレスの原因が複数だったり、自分ではストレスと思っていなかったことがストレスの原因だったりすることはままあるので、時間をかけてじっくり取り組んでください。
    • 「NO」・・・下へ。

・参考ページ

(久里浜アルコール症センター:http://www.kurihama-alcoholism-center.jp/tiar/


     ↓

  • 「死にたい」と本気で考えている、及び頻繁に口に出す。または自殺自傷行為リストカット、薬の大量摂取、etc.)を試みた。

    • 「YES」→ 「うつ病の救急患者」です。周囲の人が引きずってでも、精神科心療内科へ行き、受診と処置を行ってください。症状や状態によっては入院治療が必要になります。
    • 「NO」・・・下へ。

     ↓

  • ここまで来た方は、治療の必要性が高いうつ病患者の可能性が高いです。うつ病も早期発見早期治療が早期回復に繋がるので、速やかに精神科心療内科を受診してください。


(作成中)(関連URL収集中)

・参考URL

・参考文献

新・薬を使わずに「うつ」を治す本

新・薬を使わずに「うつ」を治す本



totokototoko 2011/09/14 07:29 私も、かかりつけの心療内科の医師に、一日中パソコンに向かってることがある話をしたら姿勢に気をつけるように言われたことがあります。松井博士のことは触れていませんでしたが、これだけ(悪い意味で)知られてるとなると、おそらくかかりつけの医師も知ってるのだろうと思います。

scrumploversscrumplovers 2011/09/14 08:57 長年うつと付き合っていますが、聞いた事無い病名ですねえ。
私は痛みや凝りは最初から無いのでそのせいかもしれません。
先日子供欲しさに断薬したら幻聴が戻ってきたので、SSRI真面目に飲んでます。