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2012-02-09 絶対評価と相対評価

大阪府の松井知事と大阪市の橋下市長は、府と市の2月議会にそれぞれ提案する職員基本条例案について、職員同士を比較して5段階で人事評価する「相対評価」を盛り込む方針を決め、府市幹部の任期付き公募や勤続20年以上の職員の天下り禁止規定も明記されているといいますから公務員制度改革に着手した形です。中でも2年連続で最低評価を受け、指導や研修でも改善の見込みがない職員は分限免職の対象とするということで、厳しい対応になっていくようです。私が子供の頃は、公務員が一番安定した職業で、お役所仕事だから高給で、クビにもならないし、一生仕事ができる、辞めてからも保障が手厚い...なんてことを言われて、公務員になれとよく言われました。今は、もうそんな時代ではないということなんでしょうね。公務員といえども職種も業務も様々で、警察官や消防士といった命を張った特別な任務や性質をもつ職種もありますから一概に「公務員お役所仕事」というわけにもいきませんが、一般企業にはできない大きなプロジェクトに関わりたくて公務員を目指す人も多いです。

絶対評価と相対評価という言葉は、人事評価の時に必ず出てきます。簡単に言うと事前に定めた一定の基準にもとづき、その到達度を評価する「絶対評価」と特定の集団内の順位づけや相対比較によって評価する「相対評価」があります。例えば、マラソン一定のタイムを上回るかどうかを評価するのが「絶対評価」で、順位を競うのが「相対評価」と言えます。絶対評価は、一定の基準に達しているかどうかを評価するので、その基準を1つの努力目標として設定し、努力することができます。これは、人材の育成や活用に適しています。一方、相対評価は、順位付けが中心になりますから無用な競争を煽ることにもつながりますし、評価者の評価の偏りなども出てくる可能性があります。今は成果主義を取る企業も増えていますが、年功序列の人事評価では、この相対評価が主流でした。仕事ぶりは、まあ、見ていればわかるものですし、多くの経験を積んだ人の方が評価が高くなるのは当たり前とも言えます。

人が人を評価するというのは、本当に難しいものですし、仕事ぶりを何を基準にして、または誰を基準にして比較し、評価するのかといった物差しがなければ、たとえば営業マンは数字を挙げるのが仕事だとはいえ、極端な例で言うと絶対評価だと目標を達成するためには、他人の足を引っ張ったり、不正をしたりと手段を選ばない輩が出てくる可能性もあるわけです。だったら相対評価で能力の拮抗している者同士で、いい意味での競争を煽り、相互に能力向上をさせ、達成すべき目標も意識させつつ、努力を促すという方法がいいんでしょう。一般企業では、当たり前のことという気もしますが、最終的には、少数の仕事のできる人間を残して、スリムな体制で財政の立て直しをしたい...そんな感じですね。公務員だから安心という時代から戦々恐々とした緊張感も高まる時代へと変わり、公務員も一般企業も同じ基準、水準で人事評価、人材確保をしてスリム化を図り、経営の安定を考える時代になったのでしょうね。

成果主義と人事評価 (講談社現代新書)

成果主義と人事評価 (講談社現代新書)

2012-02-08 電動ハブラシの威力

昨日、Amazonから電動ハブラシが届き、早速、試してみました。16時間フル充電で2分使用で1週間持つらしいです。それが長いか短いかはわからないんですが、いきなり充電に16時間とか言われたら...じゃ、すぐ使えないの?と。いえいえ、届いてから3,4時間くらい充電して、みんなで磨けましたから大丈夫でした。16時間充電できたら、しばらく充電いらずということで、ずっと差しておく必要がないってことみたいですね。出しっぱなしだと好奇心一杯の猫のおもちゃになりそうですからちょうどいいかもしれません。(笑)

でも、そのモーター音は、想像していたものよりかなり大きかったです。うちの猫がシンクに乗ろうとして、思わずためらって足元でじっとしてたくらいですから。(笑)ウィ〜ンとものすごい音と共に回転し、最初は驚いたものの、そう強く押しつけなくてもいい感じに磨けます。手磨きよりいいよって言われる理由がわかりますね。あれだけの回転とブラシの形状からして、とても普通のハブラシでは敵いません。こんなことならもっと早くに使っておけば良かったななんて思いました。まだ若干、おっかびっくりなところもあるんですが、歯もザラザラ感もなくなって、歯と歯茎の間や気になる歯間も自分で磨くよりもずっときれいになった気がします。高機能のものでなくても十分、効果はありました。歯医者さん通いもこれで少し減るといいんですが。

この電動ハブラシは、障害者の器具としてアメリカで開発されたものなんだそうで、その後、一般向けにも販売されるようになったんだそうです。日本でも1990年頃から普及し始めて、口腔ケア意識の高まりとともに大きく普及して行ったんだそうです。当初、出荷台数も220万台程度だったものが、最近では、携帯しやすいパナソニックの「ポケットドルツ」がヒットして、昨年あたりは400万台にも及ぶのではないかと言われるほど急成長したんだそうです。振動式のものや、回転式のもの、舌を磨けるものまで、値段も機能もピンキリですが、手磨きでは落としきれない歯垢を除去してくれるスグレモノとして世帯普及率も上昇中なんだそうです。さて、今は嬉しそうに使ってますが、高い買い物になるのか、安い買い物になるのかは、私が飽きるか、飽きないかってあたりにそのポイントがありそうです。たぶん充電忘れが1つのターニングポイントになりそうです。(笑)

2012-02-06 原付と電動歯ブラシ

先週、長女の原付が届いて、以前、私が使っていたヘルメットを譲りました。なかなか物持ちがよく、傷もないし、いつか必要になるかもと捨てられずにいたものです。赤と黒の原付に真っ赤なヘルメットがいいというので、じゃ、あげると。「ママも乗ってみる?」なんて言うものだから、つい調子に乗って何回か町内を乗り回したんですが、新品だし、なかなか乗り心地も良かったです。ただ、やっぱり原付、スピードが出ませんね。40キロくらいになるとランプがピカピカ、きっとこれ以上出すとハンドルがぶれ始めるなぁ〜っていう手前までスピードを出してみて断念。買った早々、加速の変なクセがついてもいけないし、何より壊れたらシャレになりません。現金払いで私が出して、あとから分割して返してもらうことになってますから、せめて完済するまでは動いてくれないと困ります。(笑)

2回ほど夜に乗り回しただけで「あ〜、ガソリンが減ったぁ。メーターがめっちゃ上がったぁ。」って、まあ、うるさいこと、うるさいこと。「よう言うわ。人の車を今までさんざん乗り回して、入れたばかりのガソリン使い切る寸前まで使って走り回ってた人の言うことかい!自分がガソリンを入れるようになったら急にセコイこと言うんやから。ちょっと試運転しといたから明日から燃費が上がるんとちゃう?」なんて、またいい加減なことを言う私。(笑)原付を手に入れたせいか、車に乗りたがらなくなって、一人で好きなときに出かけてるみたいです。原付も今の時期は寒くて大変ですけど、ちょい乗りには、ぴったりですね。久々に原付に乗って、背中にフォークギターをくくりつけて走り回っていた若かりし頃を思い出しました。(笑)

新しいものと言えば先週、急に歯が痛くなって、しかたなく歯医者に行ったんですが、ハミガキが上手にできてなくて歯茎が炎症を起こしているということで抗生剤をもらって、ついでに電動歯ブラシを勧められました。以前から気にはなっていたんですが、なかなかそのきっかけもないままでした。生前、母が欲しがったので買ってあげたことがあったんですが、その時は自分も使おうという気はなくて、今となっては、あれを置いておけば良かったなぁ〜なんて思う始末です。電動歯ブラシもいろいろと種類があって、エントリーモデルから高機能モデルまで、ほんとにピンキリです。いざ、自分が買おうと商品を実際に見に行って比較をしても「う〜ん」って悩んでしまいました。誰かに買ってあげようと思うと、それなりに探すのにも力が入るんだけど、自分のものとなると、お金に糸目も一杯付くし、ちゃんと使うかどうかもわからないし...なんて思っているうちにどんどんレベルが下がっていきます。(笑)

とりあえずブラウンのエントリーモデルの電動歯ブラシに決めて、値段の比較をしてみるとAmazonの方が安かったし、替えブラシの定期購入もやっていて、珍しがって娘達も使うというので、替えのブラシもセットで注文しました。ハミガキも毎日してるけど、手磨きでは、なかなかきちんとケアできないし、元々、歯も丈夫な方ではないから切り替えのいいタイミングかなと思っています。歯医者さんも手磨きには限界があるということで、電動ハブラシを推奨してるらしいです。さて、届いたらおっかなびっくり使ってみたいと思います。でも、だんだん何でも機械任せになって行きますね〜。(^^;)

ブラウン オーラルB すみずみクリーン&つるつるホワイト(D12023W)

ブラウン オーラルB すみずみクリーン&つるつるホワイト(D12023W)

2012-02-05 音楽の楽しみ方

ライブが近いので、先週からほぼ休み無くリハーサルをしています。「普段の仕事もこれくらい一生懸命になれたらいいのにね〜」なんて、口々に言い合いながら年も忘れて好きなことに打ち込んでいる大人達は、なかなかステキです。みんな男前に見えます。(笑)

音楽の楽しみ方って、人それぞれたくさんありますね。音楽を聴くのが好きな人、歌うのが好きな人、楽器を弾くのが好きな人、作詞をしたり、作曲をしたり、アレンジしたりするのが好きだったり、音楽のジャンルもほんとにたくさんあるし。好んで聞くのは洋楽より日本のポップスなんですが、その中でも好きなアーティストは、かなり偏ってます。

好きなアーティストの曲は、ずーっとCDやDVDを凝って集めていたり、カラオケやバンドメンバーもいますから生演奏を楽しんだり、アレンジしてライブで歌わせてもらったりしますが、それでも好きだから全部歌えるかと言えば無理。(笑)どう頑張っても自分なりの曲の雰囲気作りができないものや微妙な音程がとりづらかったりして、ちょっとでも自分で気に入らないと人前で歌うことはないですね。家の中や移動マイカラオケボックスである通勤の車の中なんかではガンガン歌ったり、鼻歌を歌ったりしますけど。やっぱり黙って聞いてるだけっていうのは無理みたいですが。(笑)

一応、音楽は聞くのも歌うのも作詞も作曲もしますし、ギターやサックスマンドリンもちょこっとやりますが、どれも楽しみの1つで、ライブをするのも見に行くのも大好きです。自分がやるもの、友達のライブやプロのライブも含めると最低月5本くらいは行ってますね。それでも年間60本ですか...考えてみればすごい数やなぁ。今、初めて知りました。(笑)でも自分にとっての心の栄養で、いい気分転換になっているし、いい刺激もたくさんもらえるし、普段、どんなことがあってもキレなくて済むのもそのおかげかもしれません。

最近、デジタル配信のみの音楽があるんですね。普通ならシングルCDになって出てくるのに。まぁ、いつかはアルバムに入ってくるのかもしれないですけど、昨日、またまたコブクロの歌っていたCMの曲がデジタル配信されてるという話を聞いて、「CDにはならないの?」と。当面は予定がないらしいですけど、これがまた先月の末に発売になってから一気にチャートを駆け上がってるんだそうです。さすがコブクロですね。と、いうことで、昨日、iTunesで音楽データを買いました。2人とも体調不良で休業中ですから、なんかちょっと久々に声が聞けて安心したりして。そろそろ戻って来てくれるのかな。「蜜蜂」というNTT西日本のCM曲です♪

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2012-02-03 ソニーの復活なるか!

ソニーハワード・ストリンガー会長兼社長が退き、51才の若手のホープ・平井一夫副社長が社長に就任されましたね。「世界のソニー」と言われていた時代から今は、赤字続きでブランド力が低下している感じです。かつては「トリニトロン」の美しい画像で世界中を魅了した看板のテレビ事業は、今期で8期連続の赤字だそうで、売れば売るほど赤字になっているらしい。テレビ事業に関しては、ソニーだけではなく、シャープパナソニックも縮小を余儀なくされていますから、いかに外国製品との競争が激しいかを物語っています。

「音楽を持ち歩く」というコンセプトで作られたウォークマンをずーっと長く愛用してきました。当時、とても画期的なことだったんです。形もかわいいし、音質もいいし、何よりポケットに入る、録音もできる...と、時代とともに小さくなって、機能も充実していきました。でも、時は流れてカセットテープがMDになり、CDになり、デジタルになった。そして、iPodの登場とともに一気に衰退していった感じです。もちろん後追いをしてはいたけれど、iTunesによってハードとソフトを統合し、同時に売り出したアップルに1歩も2歩も遅れを取ってしまった。その後、iPhoneへと進化していったアップルには遠く及びませんでした。

でも、ウォークマン世代で何台も使い倒した口ですから今もソニーは大好きです。自宅のパソコンもソニーだし、テレビやビデオもソニーです。2005年6月に「サイロを壊せ」というスローガンを掲げ、ハワード・ストリンガー氏が会長兼CEOに就任し、縦割り型組織を改革し、大幅な人員削減や工場閉鎖などを断行する一方で、2009年には平井氏ら4人の若手を「四銃士」として重用し、「ハードとソフトの融合」戦略を推進しました。その結果、トップとして在籍した7年間のうち4年間も赤字を出し、さんざんな結果になりました。今回、トップに就任した平井氏もソフト畑の人らしいけれど、ものづくりのニッポンの意地を見せて、もう1度、ソニーの復権を賭けて改めて「ハードとソフトの融合」に取り組んで、若さとバイタリティで新生ソニーを立ち上げて欲しいものです。

ストリンガー革命 ソニーの何を変えたのか

ストリンガー革命 ソニーの何を変えたのか

されど、愛しきソニー

されど、愛しきソニー

2012-02-02 エネルギー事業のこれから

東京電力が社内分社化するという話があって、いよいよこれから電気事業も自由化になって、事業者ももっと出て来て外国並みに自分で事業者を選べる時代になるのかな?なんて先日、会社で話題になりました。原発事故のあと、原子力発電に対する不安感が高まり、原発安全神話が崩れ、エネルギー政策にも本腰を入れ始めて次世代エネルギーを考える時代になっています。東京電力では、火力発電部門、基幹発電部門、送電部門を分社化するらしいですが、これは、東京電力だけでなく、すべての電力会社で発送電分離をしていくべきだと思いますね。だって、原子力発電所は、全国にいくつもあるわけだし、それに依存して電力事業者がいるわけですから。

オール電化住宅も一時期は、かなりな勢いがあったんですが、震災以降、少し静かになりました。ガス事業者に身を置いている身としては、今が巻き返しのチャンス!と言ってもいいんですが、実際には、ガスで発電をして送電線を借りて、一部の公共施設や庁舎などに電気を販売していますし、反対に電気事業者がガス作って、ガス管を借りて売ったりもしています。ただし、これを一般家庭にまで普及させようとすると、いろいろと制約があって難しい...というか、要はテリトリーを守りたいと思うから、ちょっとやそっとでは、ウンってお互い言わないらしい。それならいっそ両者仲良くして、送電線やガス管など、施設や敷設も含めて互いの得意分野で協働していけばいいやん!って思うんですけどね。

でも、電気で分社化が進むと、当然、ガスも分社化が進むはずで、そうなれば電気だの、ガスだのって言っている暇に自由化がどんどん進んでいくはずです。ガスの場合も大きく分けると製造、供給、販売の3つの部門に分かれてますが、いざ、分社化されるとどうなるか...電気と同じく、ガスも新しい事業者が出てくるでしょうし、規模によって、その生産量や流通量には差が出てきますが、それぞれに特色を持たせて自由競争の時代に入るんでしょう。そうなれば、私達も今の組織のままでは決していられない。もっとスリム化が図られて、分社化した部門ごとの独立採算制の考え方もより一層厳しくなるんでしょう。競争が激化すればするほど、人件費は絞られて、今以上に少数精鋭主義になって人材育成にも力が入っていくんだろうと思います。

「たぶんあと5年もすれば、きっとそういう時代になって行くよ」そんな風に話してくれた役員がいましたが、そのうち、太陽光発電のシステムがマンションの屋上や戸建ての屋上に必須になっていくのかもしれないし、エネルギー事業者の乱立と競合、事業者を選ぶ側の消費者の立場としてもこれから大変な時代になって行きそうです。自分の使う分だけの電気やガスが自然エネルギーの力で自分の家で作れたらいいのにって思います。案外、遠い未来の話でもなさそうなんですけどね。どうなって行くんでしょうか...

電力・ガス業界大研究

電力・ガス業界大研究

2012-01-31 はじめての漢方薬のお味は?

去年ひいた風邪から鼻炎だけが居残り、いまいちスッキリしないまま年越しをしてしまいました。鼻炎だという医者の見立ても間違ってはいないんだけど、時には片方だけ詰まり気味だったり、両方詰まってフンガフンガ言ってる時もあって、花粉症でもないのに、もういやぁ〜。集中力もなくなって来るし、まともに歌も歌えないし。(T_T)

そうやって気になりつつも忙しさにかまけて、なかなか病院にも行けず、昨日、ようやく行ってきました。「前にもらった薬がいまいち効かないみたいなんですけど...」と訴え、「じゃ、薬の組み合わせを変えてみましょうか。ただ、どの組み合わせが効くかは、人それぞれですからいきなりピターッと合うというものでもないんですよね。」と。まぁ、アレルギーってひとくくりにしてるけど、実際には、生活環境や体質なんかによって様々なんでしょうね。

...で、今回、処方されたのが、アレルギーを抑えるカプセルとなんと!漢方薬。う〜ん、生まれて初めてです。(笑)漢方薬は、まさに「良薬は口に苦し」を地でいくものという認識があって、飲みにくいらしいですね。そんな予備知識があって、一瞬、出てきたとき、薬局で躊躇してしまいましたが...葛根湯加川弓辛夷を7日分もらって来ました。“かっこんとう”は読めたけど、その後ろが...読めません。字も読めないような薬を飲む私って...(爆)

「食前の空腹時に飲むとよく吸収されていいですから」と言われて、昨日の夜から飲み始めましたが、さすが漢方薬!苦い。独特の味が口いっぱいに広がって、胃薬の味もします。とにかくなんかとても複雑な味です。これを7日間、飲み続けるのか...と少々、げんなりしてますが、いつまでも病気を引きずってるのも嫌だし...と今朝も娘にこぼしていたら「ママ、“お薬飲めたね”買って来たろか?(笑)」「えー?お子様か!ゼリーでこれは飲めへんで。甘いのと苦いのが一緒になって、よけいに複雑な味になるやん。これ、カプセルにならへんのかな。」と顆粒の薬袋を眺めながら思わずため息でした。漢方薬に悩まされる一週間になりそうです。(^^;)

早く直さないとバレンタイン・コンサートが近いのです。毎日、やいのやいのと言われてます。バンドのメンバーは全員、歌がうまいですし、目立ちたがり屋も多いですから、いつ、ボーカルの座を奪われてもおかしくありません。でも、この曲だけは、未だに誰も「歌う」、いや「歌える」と豪語した人はいません。(笑)ちょっと歌ってみたくて練習を始めたんですが、なかなか思うように歌えなくて、もう意地になって練習してますが、本番に間に合うかどうか怪しいところです。映画「麒麟の翼」の主題歌です。すごくせつなくて、いい曲です♪

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2012-01-28 よくぞ、ご無事で!

我が家のやんちゃ娘(子猫)が今日、避妊手術を無事終えて帰って来ました。人間の都合でこんな小さいうちから手術なんてといろいろと思い悩み、予定日が近づいてくるとまた不安なったり、心配もしたんですが、とにかく無事に家に帰って来てくれて良かったです。昨日は、仕事の都合があって、どうしても休めず、長女に頼んで行ったんですが、とにかく病院に着くなり、娘の膝の上でぶるぶる震えだして、何かいつもと違う雰囲気を察していたようです。診察台に乗せられて、健康診断を受けているうちに観念したのか、いや、恐怖心がピークに達したと言った方がぴったりだったのかもしれませんが、首にエリザベスカラー(傷口をなめたりしないように付ける半円錐形状の保護具)を付けられ、首輪とリードもおとなしく、というか、もうびくともしない硬直した状態だったそう。そんな話を聞くにつけ、もうかわいそうでかわいそうで...今頃、どうしてるんだろう、もう手術は終わったかなとか...仕事をしていても全然、落ち着きません。結局、1時間ほどで手術も予定通り無事終わり、先生から電話が入り、それをメールで知らせてもらって、ようやくひと安心でした。こんなに気を揉むのは、久しぶりでした。(^^;)

今朝は、迎えに行った娘と家に一歩入ったとたんに「ニャア〜」と何とも切なげな一声。「ただいま!」ではなくて「やっと帰ってこれた〜」そんな感じです。(笑)よろよろとキャリングケースから出て来たと思ったら、すぐ横倒しになったりして、思ったよりよれよれな印象です。それが普通らしいんですけど、さすがにびっくりしました。足には点滴の名残の止血テープがあり、傷口保護のためのピンクの服も着ています。結構、痛々しい。(T_T)それでも水も飲み、えさも1日ぶりに少しずつ食べてくれて、特に心配することもなさそうです。あとは術後の検診と抜糸をしてもらって普段通りの生活に戻っていくんでしょうね。まだ歩くのもよろよろとつらそうだし、静かでいいけど、ちょっと物足りない気もして。(笑)いない生活が当たり前だったはずなのに、いざ、いないとすごく寂しいことに気づきました。不思議なものですね。もう凛なしでは、いつもの生活じゃないみたいです。ぞっこんですね。今日の一枚!(^_-)

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2012-01-27 石原新党なるか?!

かねてから噂のある石原新党結成がいよいよ本格化?と思わせる記事が新聞に載ってました。3月を目処に合意したとありました。保守勢力の再結集を目指して国民新党の大半と民主党たちあがれ日本の一部が参加するらしいですが、大阪維新の会を率いる大阪市の橋下市長との連携が焦点になっています。大阪都構想を進める橋下氏と東京都知事、それに「中京都構想」を掲げる大村愛知県知事もいて、それらがうまく連携していけば地方行政の体制やあり方も見直されていくんだろうななんて思ったりします。

でも、そんな報道をよそに石原氏は、「ほっといてくれ!」って怒ってるし、橋下氏は「何も聞いてない」というので、反応も冷ややか。どうなってるんでしょうね。案外、石原氏がやりたがっているものではなくて、国民新党の亀井氏が今の政局の流れにどっちつかずになってイライラして、たちあがれ日本平沼氏を焚きつけて、石原氏のお尻に火を付けに行った?いや、猫に鈴か?とにかく今は、国政より地方自治体の政治がおもしろいし、民意を受けて大阪都構想も進みつつあるから勢いのある石原・橋下・大村氏を巻き込んで中央を揺さぶるという構図が見える気がします。

だけど、石原氏ももう80手前でしょ?政治家の若返りをするべきだとか、世襲制に疑問を投げかけてる人達もいる世の中で、どうも時代に逆行してる気がするし、石原という看板が欲しいのもわかるけど、石原の看板だけで国民がこっちを向くとも思えないんですけどね。人の褌で相撲を取る感じで、なんかスッキリしない。今の目に付く小さな政党は、自民党から分派して新しい政党を作り、さらにまたそこから分派して...結局、主義主張のない細かい政党ばかりができてる気がします。一極集中は避けられてもますます全体として統制がとれなくなってしまう。実際には政治家の数だけ主義主張はあるんでしょうけど、政党として何かをやり遂げようとすれば、与党第一党になるための烏合の衆では全く意味はないし、それだけに党首のリーダーシップも必要だし、何よりそこには実現力がなくてはならない。ただ反対することしかできないリーダーもいる。それじゃ、党内にも示しが付かないでしょうって思う。まずは党としての意見より党首としての意見がなくちゃ、党員の意見を聞いて判断することもできないですから。反対するからには、それよりもっといい意見を持っていないと説得力はありません。

どうなのかな?もともと去年あたりから新党結成の含みを持たせたような内容の話をしてきてた石原氏ですが、あんまり今から騒ぐと、すぐへそを曲げてしまうからおじゃんになるかも。(笑)でも、大阪都構想中京都構想ができて、次々と主要なくくりの中で都構想ができたとしたらきっと今の中央政府の体制は、完全に麻痺してしまうだろうなって思いますね。与党野党も全然、まとまりがないし、地方自治体の方が筋が通っていて元気ですから。石原新党、どうなるんでしょうか?

真の指導者とは (幻冬舎新書)

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ニッポン創新!

ニッポン創新!

2012-01-25 アニメキャラ vs タレント

最近、サザエさんドラえもんの実写版でCMが制作されて、つい先を楽しみにしながら見てますが、歴史上の人物のリボーンなんていうのもこれまたおもしろいですね。昨日、ライブの打ち合わせでいつものメンバーが集まってなんだかんだとやってたんですが、その時にその実写版のCMの話になりました。

「ねぇ、最近、アニメのキャクターの実写版CMが流行で、おもしろいよね。あのジャン・レノドラえもんやもんなぁ。よくオファーを受けたよな。」「なんでCMにアニメキャラなんだろうね。スヌーピームーミンハイジなんかも実写じゃないけど、CMのイメージキャラクターになってるのもあるし。」と、いい大人がまた、つまんないことで頭をひねり始めました。おい!まだライブの曲順、ちゃんと決まってないよ!2日も話し合ってるのに!(-_-;)

...でも、そういうつまらないことほどおもしろいもの。(笑)結論から言うと、やっぱりアニメキャラは、どんな世代の人にも受け入れられやすい。しかもサザエさんドラえもんっていえば、もう国民的キャラで誰もが知ってますから、採用されてる企業や商品は、わからなくても思い出すきっかけには最高なんじゃないかと。「ほらっ、あのドラえもんの実写版のCMの...あれよ、あれ。」ってな具合で、聞けばきっと誰か知ってる人がいるはず。わからなくても今は、インターネットという最強の武器がありますから、どうやってでも探すことは可能です。頭の片隅に強烈に残るっていうのがいいんですね。

それに私が思ったのは、タレントなど生身の人間よりアニメキャラの方が流行廃りがない。それに問題を起こして降板とか、イメージダウンなんてこともないですから企業としても使うメリットとしては大きいのかなと。日本は、アニメ大国で今もこれからも国民的アニメは、ずっと残り、また時代とともに新しいものも生まれて来るのだと思いますが、アニメキャラクターをそのアニメやマンガの世界にだけ閉じこめておくのではなくて、いろんな企業や商品とタイアップさせることで外の世界を見せてやることも決して悪い事じゃないと思います。ただ、使い方を間違えるとキャラクターのイメージダウンにつながることも考えられるし、そうなれば作者と企業っていう関係からまた人間vs人間の醜い争いに発展してしまうんでしょうし、リスクはあるんですけど、CMを見ている側にとっては、その時々でめまぐるしく変化していく流行のタレントを使ったCMよりは、何だかホッと落ち着いて見ることが出来たり、先を楽しみにできたり、CMの楽しみ方も変わる気がします。まんまと企業の広告戦略にはまってしまったのかな。(笑)

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