Dreamzone

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最悪

 上にかいたように、今朝関西地方に大きな地震が起こったのですが、実は数日前からパソコンの故障し,今日新しいパソコンを買いに行く予定でした。しかし、地震の影響で近所の量販店は休業。やむおえず、また作動の不安定な古いパソコンでネットにつないでます。
 しかし、パソコンでネットに繋ぐようになって約20年くらいになりますが、これでパソコンがダメになるのは5度目。約4年でダメになる。TVや冷蔵庫といった家電はだいたい10年以上は持つイメージなのに。皆さんもこれくらいの頻度でパソコンがダメになりますか?

ヤングマガジン

 表紙&巻頭グラビアは久松郁美さん。以前は同誌のグラビアに頻繁に登場してましたが、ちょっと久々の感。まず、表紙のオレンジのビキニショットの胸のボリュームは圧巻!相変わらずほとんどがビキニショットで出し惜しみ感は全くなく、現グラビアクイーンの貫録を感じるグラビアです。

ビッグコミックスピリッツ

 同誌のグラビアを取り上げるのは久々ですが、表紙&巻頭グラビアに大原優乃ちゃん。表紙はサッカーW杯に合わせての代表ユニコスで、一瞬「なでしこジャパンにこんな可愛い娘いたっけ?」と思ってしまいました(^^;)。グラビアのほうは前半は代表ユニ、後半はビキニショットで相変わらずのムチムチぶり。サッカーボールと並ぶと、改めて顔の丸さが強調された印象も(^^;)。

サッカーW杯

メキシコ1−0ドイツ
 前回王者ドイツ登場。注目のGKはやはりケガ明けのノイアー。試合は予想外にも立ち上がりからメキシコが攻勢。そして、35分頃にロサーノのゴールで先制。メキシコ1点リードで折り返した後半は、やはりドイツが攻め、メキシコがカウンターを狙う展開。ドイツはロイス、ゴメスらを投入するものの、決定機は掴めず。逆にメキシコは大ベテランのマルケスを投入し、逃げ切り態勢に。そして、その逃げ切り策が功を奏してメキシコが1−0で勝利、前回王者を破りました。
 前回大会も前々回大会王者のスペインが黒星スタートで、その再現。ドイツはやはり私が不安視していたFWのヴェルナーがほとんどチャンスらしいチャンスを掴めず、クロースのロングシュートくらいしか可能性を感じなかった。まあ、この試合に関してはドイツを攻めるより最初から最後までハードワークを続け、数少ないチャンスを生かしたメキシコを褒めるべきだと思います。
ブラジル1−1スイス 
 ドイツに続き、王国ブラジル登場。試合はやはり立ち上がりからブラジルが攻勢。そして、20分頃にコウチーニョがスーパーなミドルシュートを決めてブラジル先制。このままブラジルペースが続くかと思いましたが、スイスも追加点を許さない。逆に後半立ち上がり5分頃にセットプレイからツバーが頭で決めてスイス同点。スイスが点を取るとしたらこれしかないという形。その後は両チームとも決定機を掴めずに試合は1−1のドローに。
 ブラジルの最強攻撃陣を1点で抑えたスイスの堅守はさすが。逆にブラジルはこの試合のような膠着した状況で投入できるジョーカーがいないという印象。フィルミーニョはそういうタイプではないし。しいてあげれば、コスタくらいでしょうか?