ヨーロッパ〜日本往復日記

2017-08-17 戦慄の記録 インパール

http://www.dailymotion.com/video/x5x43wv

http://www.dailymotion.com/video/x5x07dp

youtubeにもあるけど、多分著作権のため途中でカットされていたり、映像と音がずれているので、

dailymotionで見る方がいいです。


戦後72年目の夏、連日のNHKスペシャル、いくつか観ました。気持ちが暗くなるのを覚悟でね。

いや〜見応えがありました。

その中で特にこのインパール戦と樺太戦はみなさんに観てもらいたいと思ったよ。



特にこの ”戦慄の記録 インパール” は現代日本共通した点を浮き彫りにし、今生きる人たちへのメッセージ性が強いと思う。


まあ、結局は日本のトップの判断が、あまりに無謀でかつ無能、人間関係のしがらみで決めているという

は?というか、日本によくありがちなんじゃない?!!!!という感想。




旧日本軍の上層部の残虐さを今まで多く語られては来たけど、これほど克明な記録に基づいた自国の否(無能さ)が公開されることは今までなかった。


今の日本を動かす政治家共通して無能だ。実績のないテレビタレント政治家や2世、3世が多く、その無能さが世界中で露見している。


あるコラムでフランス人の酷評で、日本の政治家の能力はなく、履歴もないから、紹介文が少ない。どこそこの大学を出て、誰々の息子

そんな程度で、アフリカの中堅国の政治家と同程度の能力と書いていた記事を読んでね。

http://www.newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2011/08/post-357.php

アフリカ人悪口をいうつもりは全くないけど。2008年の札幌サミットでね、世界のコミュニティラジオ番組のジャーナリストたちが集まって、その様子を伝えるという、そういう場で受け入れボランティアをしたことがあって、札幌に来たアフリカ人ジャーナリスト2人が、

私は何をしたら良いですか?どんな記事を書けば良いですか?と日本人受け入れボランティアの人に聞いていて????と思ったこともあったよ。そのコミュニティラジオを運営している所長のアフリカ人女性は、何もせず札幌観光で終わりっていう。。。私はその女性のお世話がかりをして、何しにアフリカから札幌まで来たんだろう?っていうことがあった。あそこも自分で考えて行動するという教育があまりされていないのだなあと思った。教育って本当に大切なんだねと、ふとした状況で思う。

あの当時の日本人も誰かに命令されたことを一生懸命やるっていうそういう教育だったんだよね。






やはり、歴史をきちんと振り返らない限り、日本のどういう性質があそこまで第二次世界大戦を泥沼にしたのかが、あやふやだよね。





マスメディアコントロールを行い、有権者としての市民教育を与えず、風潮は誰かに作られ、上からの圧力や、同調圧力、そしてそれを受け入れる庶民の姿は

このドキュメンタリー同様

今でも存在する。そしてその中で一生懸命な日本人の姿もしかり。


負の連鎖を断ち切るには、自分で考えて行動する、というのがとても大切だと思う。自分の生活を誰かに委ねたらダメだっていうね。








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mxmx 2017/08/20 18:39 はじめまして。
数年前にこのブログに辿りついて以来、愛読しています。
halloさんが絶賛されていたパンガン島、ずっと気になっていて、
ついに先日行くことができました。
1か月間のんびりと島をめぐり(ずっとパンガン島にいました)、
自然、レイブ、ヨガ、タイフードめいいっぱい楽しんできました。
なんでもっと早く出会わなかったんだろう…と悔やむくらいです。
この旅のきっかけを作ってくれた、halloさんに大感謝。
この夏の休暇は、どちらかに行かれましたでしょうか?
これからもブログ、楽しみにしています。

トラトラ 2017/08/21 02:24 こんにちは
動画のリンクありがとうございます
しまいまで見てしまいました。
樺太のことは全く知りませんでした。

自家中毒。
あの戦争と全く同じ原発。
一度決めたら後戻りできない会社、役所、国家。
結局自分で考えない、判断しない、行動しない。

そしてあの福島の事故によって、いろんなものが見えました。

それぞれ一生懸命しているけど、相手が巨大すぎるなら、
こちらだって連帯しないと太刀打ちできない。

普段は陽気で楽しげで優しいルーマニア人が、
政府の間違いに立ち上がると凄まじい。
昨年、国中でデモを起こし、暴動すらも。
チャウセスクを倒して国を作ってきた人々のエネルギーを感じます。

日本は。。。まずは現実を見ましょう。
福島の事故は現代の科学では対処する方法がありません。
人類に経験の無い破局事故です。

それでも、やはりどうしたらいいか、考えましょう。
それぞれ一度だけの人生です。

被爆で体が悪化してきた私だけど、
それで早死するのはごめんだ。
たとえ国を出てどれほど苦労をしようとも
生き延びたい。

長々と失礼しました。
ではまた。

halloohalloo 2017/08/21 20:38 mxさん、初めまして!
何にも役に立たないと思って書いた旅の感想が、mxさんのお役に立って嬉しいです。良いですよねーコパンガン。
小さな島に必要な全てがあるっていう感じで。

それが、また行くんですよ、コパンガン。今回はちょっと短めにして、他の島も回ってみたいと思うのですが、
パンガンのトラップにはまってしまうかもしれません(笑)

halloohalloo 2017/08/21 20:55 トラさん、こんにちは。お久しぶりです。そうですか、ルーマニアのデモを体験したんですね。
そうなんですね。やはり自分たちの手でなんとかしたいという思いがきちんと行動に出ているんですね。
私も原発事故で、この国のことを学びましたよ。
色々今までの歴史的な苦難がルーマニアにはありましたよね。それを一生懸命乗り越えて今まだその途中なんだと思います。

日本は戦後苦難の日々を乗り越えて来たのに、それを後世に伝えなかったことが、また負の連鎖を繰り返すことになっているんだと思います。でもそれは米国の仕業でもありますが。。。。悲しいことです。

大国に翻弄されている世界を見るたびに、どうやって小さい国(日本も含め)が、それぞれ独自に生き残れるのかと
よく思いますよ。

そうです、生き延びてご自身の経験をどんな媒体でも良いので語ってください。
そういう”活力”が、人生の中では実は一番大切だと思います。

コメントありがとうございました。

トラトラ 2017/08/28 02:06 halloさん、いつも返事をありがとうございます。

今日はだいぶ前に日本からルーマニアへ移住した方
(女性、たぶん今は40歳くらいかな)の、とても面白いブログの紹介です。
もう10年前に更新を止めているので、古いのですが記事だけ読めます。
もしよかったら見てみてください。

おもしろいです。たくましいです。

最初から読むのがいいです。

http://heedoo.exblog.jp

へこんだ時に見たりしてます。

ルーマニアではレディーファーストのさらに上を行って、
役所でも銀行でも鉄道の駅や市内の両替所でもほとんど、
いえ全くというほど、女性ばかりです。
一体ルーマニアの男どもは何してんだろ、というくらいです。
そして全くヘーコラしてません。
それどこか、、時々、私も彼女らにへこまされてます。
怒るとすごいです。
家の大家さん(もちろん女性)を先日うっかり怒らせてしまったら、大変でした。
がまん、ということを知りません。
それで、ストレスというものを知らん感じです。
たくましいです。うらやましいです。

ではまた。

halloohalloo 2017/08/28 21:47 私の彼のルーマニア方の家族も本当に女性が強いです。ヨーロッパは基本、男性はできる人と、やらない人の差がすごいなーと日頃から思います。
まあどこの世界も、母は強しですね!