ある神奈川住民の日々の記録

2005-08-11

[]特定郵便局

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ズームインスーパーでおなじみ、読売テレビ解説委員の辛坊治朗氏によるコラム

これを読んで思い出したことがある。

私の勤め先の先輩男性が数年前に退職したのだが、その理由が「実家郵便局の跡を継ぐため」であった。

公的機関である郵便局の跡を継ぐことができるのかと、その当時すこし不思議に思った記憶がある。

しかし実のところ、その実家郵便局は「特定郵便局」だったのだなということが今になってようやく理解できた。

 1)郵便局の土地、建物は、郵便局長の所有物であり、国が、局長に家賃を払っている。自宅=郵便局の場合でも、この家賃は支払われる。

 2)局長には給料は勿論、公務員としての待遇が保証される。

 3)公務員としての定年はあるが、妻、子に世襲制的にその地位が受け継がれる。

 4)給料とは別に、年数百万円の経費(渡切経費・わたしきりけいひ)が支給される。

 5)局の営業成績が悪いと、局長会などで肩身が狭い思いをするが、公務員なので収入が減ることはない

(↑辛坊氏コラムより引用

ここまで優遇された地位である特定郵便局という存在郵政民営化という議題が広まるまで、私は一切知らなかったのだ。

これだけの恵まれた地位を失いかねない郵政民営化は、そりゃ反対するわな、特定郵便局長さんたちは。それにそのおこぼれに預かっている族議員の皆さんも。

過疎地での郵便事業が弱体化する」という民営化の反対理由も、「恵まれた今の地位を失いたくない」ということの隠れ蓑にしかなってないのがこの人たちの説得力に欠けるところか。

今回の衆議院議員選挙はきちんと投票しようと思う。

上記のようなおかしな現状を打破する1つの機会ともいえるから。

[]ゴイゴイ...

本当なのか、ゴイゴイさん...

ネット上ではほぼ間違いない様な話になっているが、

今のところ公式なところからの情報が無いので、まだ完全には信じられないのだが...

とりあえず確定した情報が得られるまでは、しばらく静観していようと思う。