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ボウリングメタ認知 〜1000日投球記〜

2009-05-04 5月4日 レッシュ4スタンス理論

5月4日 レッシュ4スタンス理論


ボウリングマガジンで知った「レッシュ4スタンス理論」に最近は注目している。大きく分けるとAタイプとBタイプ。そしてAとBの中でもパラレルタイプとクロスタイプの2種類に分かれ、計4種類に分かれるみたい。先天的な体の使い方はこの4種類のタイプに分けることができるという理論。詳しい書籍がないので詳しく調べる事ができないので残念だけど、今ある情報だけで自分はAタイプなのかBタイプなのか知りたい。

Aタイプ

「カラダ全体をしなやかに使う」

「カラダの前側でボールを操作する」

「伸び上がるイメージ」

Bタイプ

「カラダ全体をダイナミックに使う」

「カラダの後ろ側でボールを操作する」

「沈み込むイメージ」

だそうです。(ボウリングマガジンの記述より)

自分が一番注目しているのはそれぞれのタイプの蹴り足のさばき方の違い。

Aタイプはけり足がアプローチから離れる事がない。それは多分、力を前に持ってきて操作するので左のけり足は力がこもっていなくて(ける瞬間は入っているけど、それを踏み込んだ前脚に移すため)、力の入っていないシッポのような感じになっているからだと思う。

Bタイプはけり足で強く押し込むので、けり足が大きく蹴りあがる。それはボールが飛び出す力をけり足から生み出してボールにぶつける感じの力の使い方をするからだと思う。踏み込んだ足は力を使うためというよりもけり足が力を使うために体を支える役割をしているのかなと思う。

自分はどっちのタイプなのか。今の投げ方を見ると蹴り足が蹴りあがっているし、力の感覚的には前で使うというよりも、けり足が生み出す力を頼りにしてボールをリリースしている。後ろで作った力をぶつける感じ。なので今はBタイプの体の使い方をしている。でも自分が上手く投げられたと思う時の特徴のひとつに蹴り足が床から離れないというのがある。それに調子がいいと感じている時の投げ方を見ると、けり足は床から大きく離れることはない。不安定な投球をしてしまったり、ちょっと調子が悪いと感じている時ほどけり足は大きく床から離れている気がする。そう考えると自分はAタイプの方が体にあっているのかなと思う。本に書いてあった判別法を使って確かめてみて、普段の生活での自分の体の使い方を見ても、多分Aタイプなのではないかなと思う。

今の体の使い方がBタイプになっているのは、たぶんローダウン投法を練習したから。自分の先天的な体の使い方のタイプという事なら、ボウリングを始めたての頃の体の使い方がボウリングをほとんど知らない状態で投げている自分の素の動作だからそれを見ると素直に自分のタイプが出ていると思った。実際に6月辺りまでの投げ方を見てみると床から大きく離れる事はないし、初めの一ヶ月を見ると蹴り足はピッタリと床にへばりついている。だからAなのではないのかなあ。

でも完全にAタイプとBタイプに分けられるというわけではなくて、どちらの要素がどれくらい強いという感じになるのではないのかな。

AタイプとBタイプの違いを意識しながら投げていると、明らかに力の使い方が違うなという事がわかった。自分が目指している感覚はAタイプなのではないかなとも思った。Bタイプは今までの体の使い方。けり足で大きな力を作ってそれをボールにぶつけるのだから踏み込んでからリリースへ入る感覚は短い方がよかった。だから今までの投球はそうなっていた。でも目指す力の使い方は蹴ったあと力を踏み込んだ方の脚に蓄えて、それを使って上半身ごと(上半身を力が通って)ボールを前に押し出す感じ。だからAタイプは伸び上がるイメージなのだと思う。

今日一度だけバッチリタイミングと動作の連動が合った投球ができた時、踏み込んだけり足の力を左脚が柔らかく受け止めて(このとき左脚に体重が乗るのを感じ、バネを感じながら左脚のひざが下に沈みこみ)そのあと体を少し上に持ち上げながら前に運ぶ感じで左脚の力を使いながら前に動く体をさばいてボールに力を運ぶ感覚があった。後ろから飛んできた力の塊を、左脚の所でバネっとワンバウンドしてそのバネでやわらかく受け止めると同時に加速を付けて前に放る感じ。この感覚がもっとほしいと思った。この感覚がAタイプなのだと感じた。これがAなら今までの投げ方では明らかに力を後ろのほうで使っている。これがAタイプとBタイプの違いなのだと感じた。Aタイプは踏み込んだ脚をバネ(柔らかなイメージ)として使う。Bタイプは踏み込んだ足を土台(硬いイメージ)として使う。

蹴りからリリースに力がほぼ直接ボールへ行く今までの投げ方に比べて、今目指している投げ方はボールへ行く前に左脚を経由する。そうなると力の流れや、かけるタイミングなどのパターンが何パターンも増える事になる。しばらくまた苦労しそうな感じがする。

スペアをとる時は、フォワードスイングからの右手の使い方に迷った。ボールの真後ろにずっと置くか、ボールの斜め後ろにずっと置くのか、体が向かっている方向と平行にボールに力をかけるか、少し体が向かっている方向にぶつけるような方向で(内側に)ボールに力をかけるか。今日の感覚で一番うまく言ったのは、真後ろよりも少し斜め後ろに右手を持ってきて、体の進む方向よりもほんの少しだけ内側に力を加えるような感じで前に送り出す。少しだけど内側に力を使っているので、ちょっとでも上半身が前かがみになって頭が下を向いてしまうと内ミスになる。

最近もっと改善したいと思っている部分は、始めの構え方。もっと力を抜いて、体とボールとの一体感がある構え方を探していきたい。あとは歩き方(助走)。もっと滑らかに、リズムよく1歩目から5歩目までをこなしたい。

バックアップの投げ方。多分薬指が重要。薬指に最後までボールを残すような感じでリリースする。それか中指の通る位置をストレートの回転の軌道よりもほんの少し体側(内側)にずらす。だから、純粋なストレートリリースとバックアップボールは結構紙一重なのかもしれない。



アベレージ 185.2

2009 0504


5月4日 カーブ


5月4日 ストレート