2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

はてなダイアリーの終わり

はてなダイアリー、今日16年の歴史に幕 「ウェブ日記」を毎日投稿していたあの頃は...(J-CAST NEWS) はてな(京都市中京区)の運営するウェブ日記サービス「はてなダイアリー」が2019年2月28日をもって、すべての機能を停止する。 「はてなダイアリー」は2…

花粉症のおくすり

不意に空き時間ができたので、ここぞと耳鼻科へ行って内服薬と点眼薬を処方してもらう。「パタノール点眼薬は効かない」と言うと、「今はもっと良い薬があるから」とアレジオン点眼薬を処方される。この薬は眼圧上昇の心配もないし*1、効果も高いらしい。し…

比喩でも何でもない

「前門の虎、後門の狼」 一つの災難から逃れたと思ったら、別の災難に遭うことのたとえ。 (広辞林 第三版) 今日、私の前を教習車が、後ろをパトカーが走っていた。 前方の教習車、後方のパトカー!! 法令速度を徹底して守らされる状況に、こんなこともあ…

いよいよ花粉症到来

何とか誤魔化しつつ過ごしてきたが、とうとう誤魔化せないほど目と鼻が痒くなってきた。あまり鼻水は出ないのだが、痒くてこすり過ぎて目尻や鼻腔内を傷めるのが定番なので、そろそろ病院に行かねばならぬ。今年は目がひどいので、眼科に行くかな。歯の定期…

最近の事情はわかりませんが

男性客から「やっぱり女同士で化粧し合ったりとかするの?」と訊かれる。「しませんね。『女同士で化粧し合う』とは、男同士でヒゲ剃り合うみたいなものかと思うんですが」と言ったら、大変納得してもらえた。しかし実際のところ、化粧し合えたら結構楽なんじゃ…

吉田豪のプロっぷりに感服

吉田豪の猫舌showroom(ゲスト:後藤まりこ)*1を見る。後藤さん可愛いなあ。でも身近にいたら物凄く面倒臭いだろうなあ。真面目で他者評価に過敏な自分を持て余して、何もかも嫌になったり怒りに身を任せたり。アルコール飲まないとやってられないんだろう…

飼養ブルー

ETV特集「カノン~家族のしらべ~」*1を見る。特別養子縁組の家庭を追ったドキュメンタリー。子どもが夫婦からとても愛されて、大切に育てられてきたことがよく伝わってくる。しかし、18歳の時に連日の夜遊びを叱られて1か月の家出。帰ってきたら妊娠してい…

UNITED BEES倒産

スケジュール帳にユナイテッド・ビーズの手帳(3月始まり)をずっと愛用している。年明けでないと3月始まり手帳は出ない。そろそろ買わなくては、と思って発売開始されたか調べようと「ユナイテッドビーズ」と検索をかけたら、検索予測に「倒産」と出てきた…

number girl再結成

2018年初夏のある日、俺は酔っぱらっていた。そして、思った。 またヤツらとナンバーガールをライジングでヤりてえ、と。 あと、稼ぎてえ、とも考えた。俺は酔っぱらっていた。 俺は電話をした。久方ぶりに、ヤツらに。 そして、ヤることになった。 できれば…

脳の隅っこ

数日後に髪を切る。肩を過ぎる位まで伸びた髪をバッサリ切る予定なので、楽しみで仕方ない。髪には思念の残留がまとわりつくような感じがあって、切るとそれらとおさらばできるような気がするのだ。 せっかくバッサリ切るので、どんな髪型にしようか漠然と考…

よく眠る日々

昨日今日とよく眠った。うなされた記憶もあるので、夢も随分見たようだ。会議が続いたので、どうもそれで疲れたのではないかと思う。私はあまりワーキングメモリーが良くないこともあり、長時間の会議は異様に疲れる。 バレンタインデー 職場の人からチョコ…

生きているって素晴らしい

今年度の大きな仕事は大体終わった。「客」ももう当分来ない。今、物凄く解放感に浸っている。毎日時間に追いまくられて「ホントはこれやりたいのに(やる時間がない)」とか「やりたいけど疲労困憊で脳が働かない、じっくり考えられない」等の事態からよう…

15日ぶりの休暇

厄払い 災難続きの同僚に誘われて厄払いに行った。今回は「同僚とのお付き合い」要素が強く、動機づけ低め。しかし行けば見慣れぬものが多くて面白い。 「車祓」というのは、車が事故に遭わないよう祓ってもらうことらしい。主に新車に行う人が多く、ボンネ…

至福の時

今年度の締めとも言える仕事が終わったので、スパイシーなカレーを食べながらビールを飲む。カレーとビールの相性も最高だし、仕事からの解放感もあって至福の時。飲酒をする時は毎回こんな風だといいのに。 今日の決意 奇遇にも、俺パパさん*1が猫を飼うこ…

セラピードッグって何だ・1

犬の飼養を希望して数年経つ。なかなか踏み切れないでいるのは、実家の犬を引き取れる余裕を作っておくことも理由の1つである。しかしそれ以上に大きいのは、「私一人で犬の面倒を看きれるのか?」ということだった。私が体調を崩したら、犬の面倒を誰が看…