hamaji junichi

2012-05-04 「変容の対象」2012・5月第1小節目

福島諭さんに「変容の対象」2012・5月第1小節目を送る。


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書き込まなければいけないものを書いていない。

書いて再送。




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日課を吹く。180.200.210.220.....

速度ということを改めて考える。10年、20年前ならおそらく、言葉としての単なる雰囲気にのみによってその「速度」というものを捉え、そうして「そこ」に辿り着く前に、つまり「何も見ないまま」そのある種のかっこ良さに酔いしれることのみによって自足していた。「そこ」としか書けない場所は確かに在るようだ。そうして、それをはっきりと捉え演奏に反映していた演奏家、のシルエットが浮かぶ。


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家にある雑誌に美術館の特集記事があり、足立美術館などの未だ行ったこともなく、またその存在すら知らなかった美しい場所があるのを眺めながら、その雑誌は所謂エスタブリッシュされまくった人たちの読むような雑誌で、dior,gucci,vuittonなどのメガブランドの広告に信じられないような美しい瞳のモデルが肖像として刻まれているのを見、、、ちょっと何かを考えたような気もするが、、、なんにせよそういった美術館を見てみたいな、とは思った。

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ミレニアム」ドラゴンタトゥーの女の上巻を読み終え、だんだん面白くなる。こういう軽い読み物もたまには良い。

ミステリーというか僕が最初に小説を好きになったのは松本清張「黒い画集」収録の「遭難」という短編。父の所蔵で今も相当日焼けしたページを見せて家にある。