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枯れた知識の水平思考 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-10-19

第二次音ゲームーブメント

 昨今、リズム天国G、大合奏バンドブラザーズDX、WiiMusicと音ゲータイトルが次々リリースされてますが、これってPS時代に起こった音ゲームーブメントと被る部分があるなと思ったので言及しておきましょう。


 PS時代のパラッパラッパーとかビートマニアなんかのムーブメントは、PSSS初期の混沌とした盛り上がりの時期がある程度過ぎた後に起こったムーブメントなんですが。今回の第二次音ゲームーブメントもまた、DSとかWiiの一時の異常とも呼べる喧騒状態を過ぎた後で起こってますね。


 音ゲーっていうジャンルは、それ自体が、市場を牽引することはあまり無さそうなのですが、新しく盛り上がった市場のライトなユーザーに訴求するには、もってこいのジャンルなのかもしれません。


 WiiMusicの初日売上が微妙だし、そんなんで第二次ムーブメントと呼べるのかって?


 まあまあ、任天堂の年末の追い込みは異常ですから、どうせWiiMusicだってこれからがっつり売れるよ。


 海外でもギターヒーローだのROCKBANDだの音ゲータイトルが大ヒットしてますし、その辺の状況も併せて考えると、色々見えてきそうな気がします。

SSSSSS 2008/10/19 17:52  だいぶ前のことなので、記憶が曖昧でソースも見あたらずですが、ビートマニアやDDRがアーケードを席巻していた1997年頃、何かのインタビュー記事に、任天堂の誰かが「アレはウチが作るべきだった」と悔いていた内容がありました。

 当時の任天堂は、音ゲーらしいものが一切無く、その後になって、64DDポリゴンスタジオのミニゲーム「サウンドボンバー」が出て、メイドインワリオに繋がり、リズム天国となっていったことを考えると、当時97年頃のアーケードのヒットを見てから、音ゲーに可能性を見いだしたのかなとも思います。

 ただ、バンブラやリズム天国と、WiiMusicは同じ音楽というジャンルにしても、ちょっとゲームが違う気がします。うまく言いにくいのですが、WiiMusicが、これまでの音ゲー(リズムゲーム)と一線を画したい、コナミが基礎を作った音ゲーの範疇から脱却したいといった意識があるのではないかと。

 まぁこの辺は個人の思い込みですけどね。駄文失礼しました。

hamatsuhamatsu 2008/10/21 00:03 自分もWiiMusicに対しては、従来の音ゲーとは一線を画した存在だと思っています。
WiiMusicの源流には音ゲーってより、マリオペイントとかの任天堂が昔から手掛けていた
ツール系ソフトの匂いが強いと思うんですよね。

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