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2008-04-24

【祝完了】 オレの和訳にオマエが泣いた - Google App Engine

| 04:50 | 【祝完了】 オレの和訳にオマエが泣いた - Google App Engine   を含むブックマーク

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はじめに


このエントリーは、先に公開した記事「道に迷ったアナタに捧ぐ(関連記事のまとめ)」が原因不明の事象により直リンクでは見えない!という問題に対処する目的で作成されました。中身は基本的に変わりません。なんだかブックマークを見ていて「まとめ記事」の存在をご存知頂けていないッポイな、、という気がしたもので、本日の「超訳完了記念」に合わせて再度作成してみた次第です。どの記事が何に言及したものかよく分からん!とお怒りの方々の為に少しでも助けになれば幸いです。

Google App Engine の公開から約2週間。毎日結構な方のアクセスがあった事が励みになり、スピードを落とさずに超訳作業が完了出来ました。スターやブクマ、コメントを下さった皆さんだけでなく、アクセス頂いた全ての方々に感謝したいと思います。また、多くの皆さんに本ブログをご覧頂くきっかけを作って頂いた梅田望夫さんにもこの場を借りてお礼申し上げます。「記事の良し悪し以前に見つけてもらえなければ評価されない」という事の怖さを学ばせていただきました。さすがにこの場を「私塾」とするなどと大それた事は考えていませんが、言葉が邪魔してチャレンジを躊躇っている方々の助けとなれるよう、今後とも精進したいと思います。

尚、本エントリーの内容は、作業の進捗に合わせて更新される可能性もあります。ので、たまにはチェックし直してみられる事をおススメ致します。(まとめページは、以降はこちらをメインとし、「道に迷ったアナタに捧ぐ(関連記事のまとめ)」側の更新は以降は行いませんのでお気をつけ下さい。)


# 一部の超訳エントリーの言葉遣いがかなりアレなので、ちょっと真面目な文章にしてみました :-p


Google App Engine を使うと何が嬉しいのか?


開発者視点でのメリットについて

こちらの記事を読むのが良さそうです。

Google App Engine の登場とPaaS--Web 2.5がもたらす変化 - CNET Japan

タダで使えるサーバってだけでもそれなりに魅力的だと思いますが、大量のアクセスが集中した場合の対応等、一般のWebアプリ開発者には荷が重いような事をGoogleインフラ側で勝手にやってくれるという点が、ざっと見た限りでは一番の魅力のように見えました。ただ、これはGoogleインフラに依存してしまう事も意味するわけで、そのままデメリットであると見なすことも出来るのかも知れません。


ビジネスでの利用を考えた場合のメリットについて

もともとGoogleインフラ上で動くアプリを開発するわけなので、「面白いアプリが作れたらドメインごとGoogleに売却」なんて話も出てくるのかも知れません。また、何か新しいアイデアを思いついたときに、極論それを形にする技術さえあればすぐにでもサービス提供が可能ということになり、「腕の良いサーバ管理者を探す」等のフェーズをすっ飛ばしてしまえる、といった形でスタートアップ時のメンバ構成を最小限とどめることを可能にしてくれるかも知れません。


というかGoogleの言い分

Googleの公式ページにある「What Is Google App Engine?」を深夜通販番組風に超訳しました。ノリがちょっとアレですが、多分彼等の言い分はほぼ伝えられているんじゃなかろうかと思われます。。


とりあえず触ってみよう


以下の記事をご確認下さい。


Step1. アプリ開発のための環境整備と、Hello World!まで
本当は興味のあるアナタへ捧ぐ -Google App Engine

ブログ内のエントリーであり、Googleの公式チュートリアルを鬼教官風に超訳したテキストです。SDKのダウンロードPythonの環境整備などの話題から、ローカルPC上にセットアップした環境でアプリを起動し、そこに接続したブラウザ画面上に「Hello World!」を表示するまでを紹介しています。ここまではPythonが分からなくても特に問題なく読み進められると思われます。


Step2. とりあえずPythonを速習してみる
インスタント・パイソン

Python Japan User's Group のサイトに置いてあるPython学習の最短期コースの日本語訳。Pythonの特徴を駆け足で説明してくれます。ひとまずチュートリアルのレベルで書かれているソースくらいは理解できるようになるのではないかと。 尚、「いや、実は俺、そもそもプログラミングも初心者なんだけど。。。」というアナタには、併せて「インスタント・ハッキング」を確認される事をオススメします。

「読んでみたんだけどイマイチ頭に入ってこない」とか「もっと気楽なノリの解説が読みたい!」という方の為に、現在「Python特別訓練」とか出来ないか検討中です。どのくらい需要があるのか良く分かりませんが…



Step3. webappを使いながら簡単なアプリを作成してみる
本当は興味のあるアナタへ捧ぐ(2) -Google App Engine

ブログ内のエントリーであり、Googleの公式チュートリアルの後半を、前回に引き続き鬼教官風に超訳したものです。App Engine オリジナルのフレームワークであるwebappを使いながら、メッセージボード風のアプリケーションを作成していきます。そうした中で、User API や datastore APIスケルトンとなるHTMLファイルやcssの利用法等についても合わせて学び、最後に実際にApp Engineにアップロードするところまでが紹介されています。ちょっと長めのエントリーになってますので、ご自身のペースに合わせて読み進められた方が良いかも知れません。


次なる一歩


ブログでは、公式ドキュメントの日本語化が超訳レベルではありますが完成しております。ただ、残念ながらそれを見ただけで何かが作れるというようなレベルアップにはつながらないと思われます。(また、超訳はあくまで超訳でしかなく、日本語に直すと冗長になる部分やリズムを崩しそうだと判断した箇所は大胆にカットしていますので、くれぐれも超訳記事の内容がドキュメントに書いてある全てだと誤解しないで下さい。。)Sample App Code Site 等で公開されているアプリケーションのコードを研究しながら必要に応じAPIの詳細を確認する、といった流れで進めてみられてはイカガでしょうか?


アプリ開発日記はじめました


Project: スパイ大作先生 開発日記もくじ

App Engine のアプリを企画し、実際に開発していく際の工程を描いています。「APIドキュメントを見て学ぶのはちょっと苦手、、」という方にも、App Engine でどのような事が出来るのか?を概要レベルで理解してもらえるような作りにしていく予定ですので、宜しければご一読下さい。


おまけ

現在閲覧可能な超訳ドキュメント


もっと勉強したいアナタに捧ぐ - Google App Engine

「The Python Runtime Environment」の深夜通販番組風超訳です。制限事項等がイントロダクションよりも若干詳細に説明されています。


Datastore に泣いたアナタに捧ぐ(前編) - Google App Engine

Datastore APIに関するセクションの深夜通販番組風超訳です。「Overview(ざっくりと)」と「Entities and Models(エンティティとモデル)」について扱っています。自分でいうのもアレですが、超訳しても尚、結構分かりにくいです。Datastoreを実際に触りながらチェックされるような確認の仕方がオススメだと思われます。


Datastore に泣いたアナタに捧ぐ(中編1) - Google App Engine

引き続きDatastore APIの深夜通販番組風超訳です。「Creating, Getting and Deleting Data(データの生成、取得、削除)」と「Keys and Entity Groups(キーとエンティティグループ)」について扱っています。前半については、早めに目を通しておくと良いと思います。


Datastore に泣いたアナタに捧ぐ(中編2-1) - Google App Engine

引き続きDatastore API超訳ですが、諸事情あって鬼教官風に変わってます。「Queries and Indexes(クエリインデックス)」について扱っています。インデックスファイルは開発用サーバを上手く利用すれば、あまり深く理解しなくても勝手に生成してもらえるようなので、複雑なクエリを使うようなアプリを作ろうと思ったときに確認するくらいで良いのかも知れません。ただ、クエリ制限事項等はチェックしておいた方が良いのかも。


Datastore に泣いたアナタに捧ぐ(中編2-2) - Google App Engine

引き続きDatastore APIの鬼教官風超訳です。「Transactions(トランザクション)」について扱っています。マルチユーザ環境でのデータの取り扱いについてどのように解決しているか?を中心に解説されています。ネットサービスのアプリ開発としては頻繁に遭遇するケースでしょうから、流し読みくらいはしておくと良いかも知れません。


Datastore に泣いたアナタに捧ぐ(後編) - Google App Engine

Datastore APIリファレンス部分の日本語サマリです。どのようなクラスや関数が用意されているかをざっと確認してみるのに、一度チェックしてみると良いでしょう。各メソッドの説明等、細かい部分までは訳していませんので予めご承知おきください。



大いなる瞳をアナタに捧ぐ(前編) - Google App Engine

User API の深夜通販番組風超訳です。User APIでどのような機能が提供されるか?について、現状の制限事項等も踏まえて紹介しています。比較的易しい部類に入ると思いますので、ユーザ認証を利用しようと考えてる方、そもそもユーザ認証できると何が嬉しいのかワカランという方、などは一読されてみることをおススメします。


大いなる瞳をアナタに捧ぐ(後編) - Google App Engine

User APIリファレンス部の日本語訳です。Userクラスのコンストラクタの使い方、メソッドの解説、例外の一覧といった形で情報がまとまっています。こちらもボリュームは少なく比較的簡単なので、ユーザ認証機能を実際に利用されようと考えている方は一読されてみることをおススメします。


大いなる翼をアナタに捧ぐ - Google App Engine

URL Fetch API に関する解説です。前半部分の説明は深夜通販番組風に。後半のリファレンス部は普通の意訳の形式。と、ちょっと文体が分かれてますが気にしないで下さい。App Engine のアプリは、単体で作るよりは、このようなAPIを使って他のサーバと連携させるような形の方が多いんじゃないかと思います。ボリュームも大したことはないので、RSSフィードを使ったりWebサービスAPIを使ったりしたいと思う方は、チェックされると良いでしょう。


メール中毒なアナタに捧ぐ (前編) - Google App Engine

Mail API に関する解説です。アプリからメール送信機能を利用するにあたっての制限事項や注意点などを深夜通販番組風にお届けしています。内容は非常に易しい部類に入ると思うので、メール送信機能を使いたいならばチェックしておくことをおススメします。


メール中毒なアナタに捧ぐ (後編) - Google App Engine

Mail APIリファレンス部分の和訳です。他のリファレンス部分と同様、普通に意訳レベルの文体になっています。前編を理解されていれば、あとは実際に利用される際にアンチョコ的に使われるくらいで十分ではないかと思われます。


webapp を調べたよ (前編) - Google App Engine

App Engine オリジナルのフレームワークである webapp に関する紹介の鬼軍曹風超訳です。使うとどの辺が嬉しいの?という方は、目を通されてみてはイカガでしょうか?


webapp を調べたよ (後編) - Google App Engine

App Engine オリジナルのフレームワークであるwebappのリファレンスです。分量は大したことないので、webappを利用しようと考えられているようであれば目を通しておきましょう。前編に引き続き鬼軍曹風でお届けしています。


アプリの設定ファイルを調べたよ  - Google App Engine

アプリケーションの各種情報を設定するのに用いるapp.yamlファイルの解説です。鬼軍曹風超訳でお届けしています。チュートリアルの後半を読み返しながらチェックすると良いカモ知れません。


インデックスの設定方法を調べたよ - Google App Engine

クエリで用いられるインデックスの設定ファイルであるindex.yamlに関する解説です。こちらも鬼軍曹風超訳でお届け。結論としては、開発用Webサーバで十分にテストをする自信があるなら基本的にはあんまり分からなくても良いのでは?という感じではありますが、クエリを使いこなしたい方などは目を通されておくと良いのでしょう。


開発用Webサーバも調べたよ - Google App Engine

SDKに同梱(?)されている開発用Webサーバについての解説です。鬼軍曹風超訳でおとどけ。ローカルPCでじっくり開発してからアップロードする流れになるのが一般的でしょうから、よく目を通しておくと良いと思います。


アプリのアップロードについて調べたよ - Google App Engine

題名の通り、アプリアップロードコマンドに関する解説です。鬼軍曹風超訳でおとどけ。アップロードする前に一度目を通しておきましょう。


管理用コンソールについて調べたよ - Google App Engine

アップロードしたアプリの管理用コンソールに関する解説です。鬼軍曹風超訳でおとどけ。大した事は書いてないので(オイ)、まぁ参考情報程度で好きなときにご覧下さい。



巷で見つけた便利そうな小道具とか


フォルダをドラックアンドドロップするだけでGoogle App Engineが動くバッチファイルを作った: MATTARI DIARY