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Hamazoの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012/03/07 (Wed)

[] 新世界紫澜门美食城 (人民広場前 新世界城12F)  新世界紫澜门美食城 (人民広場前 新世界城12F)を含むブックマーク

胃が痛いので、しばらく家で白菜とありあわせの野菜を煮て食べるという、地味な食事を続けてしまった。いい加減に飽きたので、仕事帰りに人民広場の前のデパートの上にあるレストランに行ってみた。

清炒蝦仁という、上海のエビの定番料理。小ぶりのエビを塩だけでシンプルに炒めてある。あまりにもシンプルなので、以前アメリカで食べたときは全然感心しなかったのだけれど、こちらに来てから食べてみたら、結構美味しいなと感じるようになった。多分、エビの種類が違うのだと思う。本場の上海のは海のエビではなく、川で採れる淡水エビを使うらしい。淡白だけどぷりぷりして、結構クセになるかも。

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小ナスの煮浸し。ちょっとピリ辛で、ビールのおつまみにピッタリ。

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大量のラー油と、肉のそぼろみたいのとか刻んだザーサイみたいのが沢山乗った冷奴。不味くは無いけれどちょっと油が強いのが難かなあ。それと、綺麗な花形に抜いた残りの豆腐の行方が気になる。

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これで、ビール1本頼んで、全部で148元。決して不味くはないけれど、内容に比して値段がちょっと高めかなあという感じがする。実は中国の食べログ的サイトでも、あまり評価がよくなかった。

2012/03/04 (Sun)

[] 川味麻辣湯  川味麻辣湯を含むブックマーク

日曜日、お天気が悪くて気が進まないけど、一日家に閉じこもっているのも気が滅入るので、上海の中でも特に日本人が多いという古北(くーべい)というエリアに遊びに行ってみた。

地下鉄を乗り継いで20分ほど。上海の中心地から少し外れたところにある。

どんなお店があるのかよく分からないが、中心にカルフールがあるのでそこを目指せばなんとかなるだろう。と思いつつ、地下鉄の駅を降りてからから70度ほど違う道を歩いてしまい、若干迷ってしまった。小雨が降り、怪しげな日本語の看板が散在する中をなんとかカルフールに到着。

まずは1Fのフードコートで腹ごしらえ。普通に中国風なお店とか、日本式ラーメンの店とかカレーのチェーン店が並んでいるのをしばし悩んだが、いまだに胃の調子が悪いので、、お腹に軽そうなスープのお店にしてみた。

ちなみに「川味」というのは中国語で、「四川風」という意味である。この営業形態もしくは料理が、本当に四川風なのかはよく分からない。

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店の前の棚に、串にさした具材が沢山並んでいる。1本、1元〜4元くらいの価格帯。

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これを好きなだけ大皿にとって店員さんに渡すと、串から外した具をざるに入れて湯がいてくれる。茹で上がったところにスープを注いで、できあがり。例によってスープは、普通のと辛いのと2種類あった。

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好きな具だけ選べるというのがちょっと面白い。おかげで、野菜中心で胃に軽いスープにできてよかった。

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お金の支払いだけ少し注意が必要で、まずフードコート全体で通用するプリペイドカードを買って、そこにチャージしたお金で支払う必要があるらしい。スープ自体は20元だった(具によって違う)のだが、50元チャージしてしまったので、また行かなければ。

スープを食べてから、さっそくお買い物。

建物の2F以上がカルフールになっていて、まず2Fに入るとそこは雑貨売り場。必要なものを買い込んでから売り場内のエスカレーターを上がると、3Fは食品売り場。日本人街にあるから日本食が沢山売ってるのかと思ったら、中山公園駅前にあるのと同じ、普通に中国風なカルフールだった。9個入りのピータンのパックとか、野菜とか、夕飯用のおかずパンなどを少々買いこんで退散。

家に戻ってきてから調べなおしたら、カルフールではなくてその周辺に、日系のスーパーがあったらしい。残念。まあ遠いわけではないので、また訪問したいと思います。

2012/03/03 (Sat)

[] 黄魚麺 at 沈家门兰嫂海鲜面(福建中路店)  黄魚麺 at 沈家门兰嫂海鲜面(福建中路店)を含むブックマーク

前日の夜にスーパーで鴨の広東風ローストを買ってきて食べたら、思った以上に脂が強かったようで、また胃痛がぶりかえしてしまった。それであまり食欲はないものの、せっかくの週末なのでお店の新規開拓もしたいと思い、なかば義務感にかられて街中に出て行った。

とはいえ、重たい料理はとても食べられそうにないので、あっさりとした麺料理をもとめて、中国の食べログ的サイトで評判がよかったお店へ。南京東路という上海一の歩行者天国からほど遠くないところにある。店構えはかなりローカルな感じで、ホテルで言うなら二つ星くらいという感じのカジュアルな店構えだった。

エビなどの乗った海鮮麺が店名になっているけど、サイト情報によると黄魚麺というのが一番人気らしいので、それを注文した。白濁したスープの中に、小ぶりのイシモチ(黄魚)のフィレがいくつか浮いている。雪菜(かな?漬物)がアクセントになって、見た目は地味だけどなかなか美味しい。

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ちなみに、紅一点で浮いているのはプチトマトでした。味のバランスにはまったく寄与していないので、彩り重視なのかなあ。最初、その存在感から缶詰のチェリーかと思ってしまった..

上海で出てくる典型的な麺は、中細で断面の丸い拉麺で、日本の感覚からするとあまりコシがないので物足りなく感じる人も多いかもしれない。でも、丁度よい茹で具合のにあたると、するするとした独特のテクスチャがあって、私は結構好き。麺のコシを楽しむというより、上に乗せる具がメインで、具をうけとめる土台として麺がある、というようなスタンスらしい。

中国の中でも場所によってメジャーな麺は違うそうで、一般に北の方に行くほどコシが強く、南の方は柔らかいので、北の人間は南の麺をばかにしているのだ、というようなことが、先日新聞に書いてあった。たしかに、刀削麺なんかは、日本のうどんくらいコシがある。


ちなみに夜は家で、前日の鴨の残りを食べた。前日の教訓により脂と皮を全部のこしたら、いくらも食べるところが無かったのだった。

2012/03/02 (Fri)

[] 越味風  越味風を含むブックマーク

中国料理はバリエーションが豊かだしそもそも好きなので、毎日中国料理を食べても口が飽きるということはないのだが、胃が悲鳴を上げだした。どうも脂が強すぎて消化が追いつかないみたいだ。あちこち食べ歩きしたいと思いつつ、脂の強そうなメニューを見るだけで胃がしくしくするので、あまり食べ歩くわけにもいかないのがつらいところ。

そんなおり、用事を足しにでかけた先で昼食を食べようと思ったら、フォーのお店があったのでさくっと入店。フォーって、消化によさそうだし。

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地下鉄の駅と直結したフードコート内にあるお店だったのであまり期待してなかったけど、麺がもちもちして意外と美味しい。日本だと、死ぬほど麺がのびてて箸でもてないようなフォーもめずらしくないけど、さすが中国(?)なのかなあ。

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種類は沢山あったけど、全部入りっぽい「越式火車頭牛肉河粉」なるお勧めメニュー32元を選択。生の牛肉と、似た牛肉のスライスと、牛肉だんごと、内蔵っぽいのが入ってた。他のフォーメニューは、これらの具の部分集合らしい。

いつも思うのだけれど、ベトナムのような暑い国で、生牛肉を入れてスープの熱で火を通すなどというきわどいメニューが発達したんのが不思議。いくら最後に火を通すといっても、腐って当たったりしないのかなあ。

クサい葉っぱ系のトッピングが控えめなのが少し悲しいところ。香菜とかバジルとか、フォーは、葉っぱ沢山が美味しいと思いまする。

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胃が痛いといいつつ、がっつり牛肉が沢山入ってたのはご愛嬌。なぜか、鶏のフォーがなかった。

フォー以外には、春巻きだの串焼きだのの他のメニューも色々あった。

2012/02/29 (Wed)

[] 金牛苑 (上海浦東 IFC Mall店)  金牛苑 (上海浦東 IFC Mall店)を含むブックマーク

なんとなくスイッチが入って、ベトナム料理が食べたくなってしまったのである。どのお店に行こうかなと、こういうときのお供の中国版食べログ的なサイト (diangping.com) を見て検討すると、以前も行ったことのある職場近くのお店がやはり評判がよいことが分かったので、再訪することにした。

まずはサイゴン(西貢)ビール。

揚げ春巻きがお勧め料理になっていたけれど、個人的にベトナムといったらはっぱり生春巻でしょう、ということで前菜は生春巻き。そうしたら、パプリカときゅうりとパイナップルに、若干のマヨ風ドレッシングをかけてライスペーパーで巻いたものが出てきた。うーむ、別に不味くは無いけれど、なにか違う...やっぱりお勧めの揚げ春巻きにしたほうがよかったかな。

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メインは、魚の豆ソース焼き。丸ごとの魚に、甘辛い味噌ダレを塗ってやいたような感じで、こちらはなかなか美味しかった。

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ただしベトナム料理はフォーとか春巻きくらいしか食べたことがないので、これが本格的かどうかはちっとも分からないのである。こんど行ってみないと。(と、言い続けて早数年)