hammerdrillの日記

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    2008-12-31

    2008冬 エロマンガ10

    アマガミ」は友人とか先生とかはいいから、さっさとはるか先輩の隣を歩いているポニーテールの娘が誰かを公表するべき。


    どうもこんばんわ。

    現在アニソン三昧を聞きながら作業中です。

    堀江美都子の声が若すぎるんですけど…。


    さて、前回予告した通り今回は「酔拳の王 だんげの方」さんで開催している「2008冬エロマンガ10」用のエントリーです。

    ご覧の通りの木っ端ブログなのでこういう企画に首を突っ込むのはどうかなあ、と最初は腰が引けていたのですが、せっかく立ち上げた事だし一丁景気付けにブチ上げてみるか!!と参加を決意した次第です。

    今回、自分的には2chエロマンガ大賞へ投票する本の選考も兼ねているので、基本的に2008年に発行されたものがメインになります。

    今回選んだものの中から更に五冊まで絞って(あれ?まだ今年は五冊って決まってはいないんだったかな?)あちらに投票します。

    投票した内容をここに公開するかどうかはまだ未定です。

    今年購入したエロマンガの単行本は約50冊。

    中身を確認してから購入するようにしていますが、実際の使用感がイマイチで売却してしまったものも少なくないです。

    そんな中で生き残ったものから10冊、ランキングではなく順不同、今回は大雑把に発売日順で並んでます。

    それではいきます。


    まよねーず。 「庶務部厚生課性処理係」 東京三世社

    庶務部厚生課性処理係 (DOコミックス)

    庶務部厚生課性処理係 (DOコミックス)

    よく「女性を物として扱う」という言い回しがあるが、この作品内では比喩表現ではなく文字通りに「女性が物として」扱われている。

    作中での女性キャラ達の呼び名はズバリ「便器」だ。

    しかしその「便器」は作中では会社業務の一貫として地位を確立しており、彼女達は普通のOLと同じように「今日の仕事きつかったよね〜」と愚痴ったり、社内恋愛をしたりしている。

    読んでいるこちらの頭がおかしくなるような、いっそシュールですらある世界観だ。

    エロの描写はハードだと言えるだろう。

    「便器」はノルマを果たすために射精された回数をカウントしながら一日中男の相手をし続ける。

    作者は自サイト等でこの路線を更に進めた、肉体改造を伴う女性の道具化を描いているが、商業作品でそこまでの内容を期待するのは流石に無理だろうか。

    今はもうフラミンゴもないし。


    月吉ヒロキ 「独蛾」 茜新社

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    はまぞうが商品拾ったり拾わなかったり、アクセス集中で使えなかったりするんだけど…。

    それはともかく、今年一番僕から精液を搾り取ったのは今作のヒロインである白河スミレちゃんに大決定いたしました。

    おめでとうございます。

    デコ眼鏡に黒タイツというビジュアル、周囲にバリアを張り巡らしながらもその実隙だらけな内面、全てが最高。

    長編の利点を活かして、中学二年生の肉体を隅々までネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ責める様を存分に堪能出来た。

    また長編作品は描写をエスカレートさせていくうちにどうしても画面を派手にするためにキャラが増えて輪姦・乱交などの複数プレイに発展する事が多くなってしまうのだが、最後までスミレちゃん一人が男一人(選手交代はあったけど)に責められ続けるのも良かった。(僕はあまり複数プレイ好きではないので)


    DISTANCE 「美〜ちく」 コアマガジン

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    ムッチリした女性とラブラブ和姦で中出し、という極めて分かりやすい内容。

    こういう作品は感想を書きやすくていい。

    実用時も余計な事を考える必要が無いしね。


    関谷あさみ 「YOUR DOG」 茜新社

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    ストーリー性の高さで評価される事が多い作者ではあるが、単純に絡みのシーンだけ見てもハードでエロいのが強みだろう。

    最近は快楽天メンズヤングでも執筆するなど活躍の場を広げているが、僕がこの作者で最も魅力を感じるのは柔らかそうなまんこの描写なので、消しの強いコンビニ売りの雑誌にはあまり行って欲しくないというのが正直な所。

    あと、同人で外伝を描くのは追っかけるのが大変なので勘弁して…。


    黒木秀彦 「29歳淫欲妻」 メディアックス

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    29歳淫欲妻 (MDコミックスNEO 19)

    29歳淫欲妻 (MDコミックスNEO 19)

    この作者は店頭で単行本を見るまでノーチェックだった。

    まだまだ不勉強だなと感じる。

    地味な絵柄、カッチリしたコマ割り、カッチリした構図が特徴でコミック的な派手なギミックは少ないのだが、その作風が人妻モノというジャンルも相まって妙な生々しさを生んでいる。

    ベロチューの描写が多いのも個人的にポイント高し。

    購入してすぐに積んでしまうような本も少なくないが、本作を使用した回数は「独蛾」にも迫るほどで、実用度という面ではかなり上位に入った。

    今後も期待したい。


    レオパルド 「ふたり嫁」 コアマガジン

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    過剰な肉体描写、局部を中心に据えた極端な構図、やたら描き込まれた画面、と上に上げた黒木秀彦とは対極にあるような作風。

    どっちでも同じように抜けるから、エロ漫画というのは面白い。

    今回の収録作は見事にコアナイズ(「ツンデロ」レビュー時に記述した「和姦+ハードプレイ路線」に作風を修正する事)されたものがメインだったが、「特訓」のようなただただ黒い情念をぶつけただけの作品もたまには見てみたい気もする。

    元々同人ではそういう作風だったんだし。


    世徒ゆうき 「ストレッタ」 ティーアイネット

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    一時期猛烈に絵が珍化して「もう終わったな」とファンを嘆かせた作者が華麗に(?)復活。

    絵柄もまだ珍化の名残はあるものの大分元に戻っている。

    一体あれは何だったのだろうか。

    一般志向の強い作者なので、それが関係あるとか。

    まあいい。

    制作サイドがどんな事情を抱えているにしても、僕にとって重要なのは抜けるか、抜けないか、それだけだ。

    結論で言えば、今作は抜けた。

    中出し派にはやや物足りないが、濃厚なフェラ描写はそれを補って余りあると言えるだろう。


    鬼束直 「Lovable」 茜新社

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    先日少し書いたが、ロリ物に少なからず付きまとう陰惨さが今作にはあまり顔を出さない。

    登場する少女が相手の男性に最初から好意を持っていて、セックスにあまり抵抗感を持っていないからか。

    世界中の少女が全員こんな感じなら、ロリコンはもっと幸せになれるのに。(※ただし、イケメンに限る)


    さらだまさき 「Xランチ」 東京三世社

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    これだけ今年発行ではなく、1999年発行の旧作。

    どうしても使いたくなったのだが、どうしても部屋から発見できず、止むを得ず古書店で買い直した。

    作者が一番脂が乗っていた時の単行本で、どの作品も実用度の高さは異常。

    特に、「りぴーと」に登場する藤沢さんは僕のエロマンガの歴史全ての中でも一番エロいと言ってもいいぐらのキャラクターである。

    作者は最近ちょっとだけ名義を変えて復活した。

    長年のブランクで絵については劣化してる部分が見受けられるが、内容に関してはエロマインドは健在だと思う。

    また頑張ってほしいものだ。


    カスカベアキラ+博恵夏樹+凪妖女

    「CherryGirlsはこちら!オトコのコはメイド服がお好き!?ファンBOOK」

    ホビージャパン

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    これは最後まで入れるかどうか迷った。

    というのも、これを「漫画」に分類していいのかどうか分からない…というか、ハッキリ言ってカテゴリーエラーなのである。

    だが、

    ・あと一冊をどうするか最後まで悩んだ事

    ・今作に登場するキャラクター「トモくん」で抜いた回数が独蛾のスミレちゃんに匹敵する事

    ・「画集でもなんでもOK」と募集要項に書いてあったので拡大解釈も可能な事

    などの事情を鑑みて無理矢理ネジ込む事にした。

    確信犯誤用)だ。

    何だか分からない人のために説明すると、「オトコのコはメイド服がお好き!?」(略称「オトスキ」)はホビージャパンが運営するポータルサイト「とれたて!ほびーちゃんねる」内の連載企画である。

    イラストをカスカベアキラ、テキストを博恵夏樹、コミックを凪妖女がそれぞれ担当。

    両親の経営するメイド喫茶を、長男ナオ、次男ユキ、三男トモ、四男リオの四兄弟が手助けする事になった。

    「でもオトコのコがメイド喫茶でどうやって?」

    「そりゃ女装してだろう。常識的に考えて」

    というストーリー。

    そして今回挙げたのは、夏のコミケ時にホビージャパンのブースで販売されたファンブックである。

    僕は三男のトモくんが好きで好きでたまらないのだが、このファンブックではトモくんの意外な性癖が明らかになったり、イラストも膨らみ増量だったりと、たまらない内容だったのだ。

    オトスキはもっと評価されるべき。

    書かずにはいられなかった。

    申し訳ない!!


    お題

    □「これさえあれば、どんぶり3杯分は出せる」というシチュエーションを一つ書いてください。

    これは意外とノーマルで、「中出し固め」。(中出し時に女性が両足で男性の体をカニ鋏みにして固定する行為)

    密着してればしてるほど良し。

    ベロチューしながらだとなお良し。

    だがこれが結構難しい。

    エロ漫画だと女性の体をよく見せるために男性の体が障害物として画面から削られてしまう事が多く、また絶頂時に声を上げる描写が多いのでキスで口を塞ぎながらのクライマックスが少ないのだ。

    もっと増えてくれないかなあ。


    以上、僕なりの「2008冬エロマンガ10」をお送りしました。

    な、長かった…。(かかった時間が)

    去年の内に公開しようと思ってたのに、年を越してしまいました。

    こんな感じで、2009年も宜しくお願いします。

    現在喪中につき、これで新年のご挨拶にかえさせていただきます。

    ああ、向こうにもURL貼ってこないといけないのか。

    今日は疲れたので、とりあえず休みます…。


    以下集計用


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