駄目社員はむの日記

2005-10-23

N2L-RFTのI/V抵抗を、取っ替え引っ替え。

NOSDAC2-LITEは、実験基板としての意味合いが強いせいかパターンに余裕をもたせてあり、そのお陰で、うちのNOSDAC2-LITE改(RFTフィルムコン過積載)も実験用として色々と弄られる運命にあるようだ。


I/V変換に使えそうな抵抗(300Ω付近)を買ってきたので、今夜は取っ替え引っ替えすることにしてみる。デフォルトは毎度お馴染み、海神無線さんで買ってきてたDALE CMF-55である。I/V以外も、音が通る抵抗は全てCMFにしてあるが、今回はこれらはそのままにしとく。

それぞれ、15min音を出しっぱなしにしてからの試聴。

#カーボン抵抗は初期エージングに時間が掛かるから、不利なのはあるけどね。

結果:それにしても、流石にI/V抵抗は随分音が変化するもんだ。

  • DALE CMF-55(金属皮膜抵抗; 入手先:海神無線)・・・適度に腰が据わりながら、全領域に渡ってスッキリとした音がでる。クリアネスは今日びのカーボン抵抗ほどはないが、金皮臭くないのが魅力。基準として安心して使用できる。
  • Allen & Bradley 1/2W(カーボン抵抗; 豊中オーディオ)・・・良くも悪くも、乾いた音。高域と低域が引っ込んでるかわりに、中域をクドくなく出してくる。素っ気無くてもう少し色気が欲しい気がしないでもないが、実は長時間じっくり聴くならこれかも。
  • RIKEN RMG(カーボン抵抗; テクニカルサンヨー)・・・綺麗でくっきり、透明感。ドンシャリ気味で中域が薄くなると言う欠点があるが、ヴォーカルが前に出てきて、主張する。
  • ニッコーム RP-24(金属皮膜抵抗; テクニカルサンヨー)・・・中域寄りで少し曇ってるけれど、ウェットで音楽的な美味しさを出してくる。ただ他の抵抗が全てCMF-55になってるせいか、どうも音のつりあいが良くない。あとヴォーカルが引っ込むのと、2〜3kHz付近にクセがある響きがあるが、これらはエージングしてけば消えるかもしれない。

総評:抵抗を見直してみる価値は、十分ある。

そんなわけで、今回の実験ではダークホースのRIKEN RMGに軍配が上がってしまった。

RMGは独特の高域のキラキラによって、「明るすぎて音楽的じゃない」「他の抵抗で聞こえた残響などの情報が欠落する」などと忌み嫌う人もいるが、一方で「I/V抵抗にはカーボンじゃないと駄目!L分が出ないカーボンコンポジットに限る!」という方もいる。それぞれ一理あるな。


このL分の少ない”丸さ・くどさを排した表現”が特徴なわけで、全部RMGにしてどぎつい音にさせずに、使い所を選べば良い効果をもたらすと思われる。

DENONプリメインを開けてみると、使い所の一端を知ることができる。


今回の組合せではちょうど伸びやかで聴き応えがあるし、CMF-55とのバランスも取れている。今までの製作物ではCMF + DALE NS-2BかA&Bが中心だったが、今後はCMFとRMGを組み合わせることを試みてみようと思った。

#だからといって、闇雲に負荷抵抗に100kΩ位のRMGを使うとキラキラしすぎるんだけどね。

暫くは、N2L-RFTのI/VはRMGにしておこうと思う。

謎な気合入ってるなぁ>角川グループ

角川ホールディングスを動員したCanvas2の応援企画・・・らしい。キャラごとに、違う会社HPにそれぞれ全然違う体裁の応援サイトが出来ているらしい。敢えて郵便投票を募るのは何か狙いがあるのだろうか。

・・・なんだか、色々な意味ツッコミどころ満載な企画。


しかし、一番吹いたのはこれ

> 角川映画は、

> 美崎菫を

> 応援します!

と共に、ドアップ。センスが微妙なのかギャグなのか推測不能・・・

2時半過ぎ。

猛烈な雨がかれこれ3時間近く降り続く。大丈夫だろうか。

まあ、床上浸水しようが、うちの階なら大丈夫だろう(--;

朝。

9時半、ぼんやり起床。

「鏡を見てたら、頭頂に若ハゲを見つけて愕然とする」

という夢を観た。・・・・・・・・お、恐ろしかった_| ̄|○

#最近、深層心理では気になってると言うことなのかな?


昼近くになって、風邪の症状が。ううむ、少し寝てようかな。

Burr Brown OPA627APのfakeの見分け方?

1回路入りOPアンプの中でもOPA627シリーズは、高価(国内で買えばAPでも3000〜4000円/個)だがオーディオ用として支持が高い。

一方、ヤフオクeBayなどでヤケに安く売っているのを見かけるし、買ってみたこともあるのだが、ホンモノかどうかはどうもアヤシイ。中国東南アジアなどで表示を入れ替えて売っていると言う噂もよく聞く。


そこで、簡易にテストする方法がないか探してみた。

と、テスターで正規入手品(若松Digi-key経由)をチマチマ測ってみると、抵抗値に差が。5番ピン-7番ピン間は正規ルート品ではロットによらず30kΩ±5kΩで抵抗値が安定するのに対し、他のOPアンプだと抵抗値は様々。因みにAD797ANは無限大。OPA604では15kΩぐらい、OPA134PAだと10kΩぐらいで値がフラフラする。

で・・・さて。

・・・eBayで入手したが、僕は音質から怪しんでいた”OPA627AP”なるOPアンプは・・・外れている_| ̄|○


サンプル数(N数)が足りないので真偽の程は全く定かではないが、もし手持ちのOPA627APを比較できる方がおられたら、是非比較検討・追試してみてくださればと。

14時過ぎからお買い物など。

天気もまずまずなので、髪を切りに行ったり服を買いに行ったり。


髪とか服装とか生活必需品などの用事をこなすプライオリティが低く、

「重篤ではないがきわどい状態に成らないかぎり、雑事に時間を使わない」

という癖は、悲しいことに学生時代から(いや、もしかして中高生の頃からか?)変わらない。


桜宮の部屋

フリーキャラクター版のWinamp5/Freeformスキン登場。素晴らしい出来。

タイトルが「Winamp5のFreefromスキンです」になってますけど(汗

夕方。

結局NOSDAC2-LITEをチマチマ弄ってるうちにこんな時間になってた。


抵抗の世界もなかなか深いものがあるなぁ。

DALE RS-5なども投入してみたり。しかし、いろいろチューニングし疲れた後にDACから聞こえてきた音は、愛機LINN IKEMIによく似たものだった・・・

夜。

結構体調が悪化してきたので、早めに寝ることにする。

ともあれ、今週末はマジスパを堪能したので良しとしよう。ううむ、しかしまだ催事が続いている訳で、もう一度食いに行きたいかも(^^;;;


STAX SR-007断線キター (;_;) [AUDIO](ねこみみど〜らくにっき)。

OMEGAIIってば、見かけの割に弱いんですかね。実はいつも気になる存在なんですけど。