そっか・・・ZLOGって、WinXP/2kではLPT1のCWインターフェースを使えないのね。
ずいぶん以前に読んだFAQに載っていたことを、いろいろ試してから気づいて、忘却してた自分に絶望した!
とりあえずボロいWin98ノートを引っ張り出してきて、LPT1 I/Fを取り付けて、TS-440SATでキーイング動作確認。
ゴー。
就寝。
今夜は冷える。マジ寒いよ。
朝。
8時半起床。
9時からちょっっっっっっっっとだけ、WW DX CW。
おもむろに、WW DXコンテストCW。
21MHzで聞いてたら少しだけ波を出したくなって、軽く呼んでみる。・・・HC8N(ガラパゴス諸島)とれたっ。
それにしても、南米は聞こえるけど北米は弱いですなぁ。ビッグコンテスターがこんなに弱いんじゃ届かないな、これは。
あと、250Hzフィルターはこういうときにはやっぱり役に立つ。向こうも相当帯域を狭めている場合が多いみたい。
1時間ほど聞いて、飽きる。
あちこちダラダラ聞く。
飽きる。
午後は出撃します。
午後。ええ、ヘタレですとも。
梅田&ポンバシにでもと思っていたのだが、急ぎの用でもないし、風邪気味な状態から完治していないので、まあいいかとサボることにする。
#しかしこのままでは三日連続ヒキコモリだな・・・
とりあえず、14時過ぎになって朝から何も食ってないので、買出しにぐらいは出よう。
夜。
ふと気づいたら転寝してました。
というか、風邪再発のために午後のお出掛けは休んだのだろう、と、ごく甘めの自己分析。
なんか熱っぽいなぁ。
21時過ぎ。
・・・21MHz帯、死んでる。
またネタにお付き合い下さい。
HF機のCWフィルターON/OFF時の音というのを鳴き比べさせてみましょう。今朝、21MHzで快適に飛ばしてた某局を追っかけてみました。
- リグA。
- CWF無しの音。
- CWFは9MHz帯の500Hz一段のみ。
- リグB。
- CWF無しの音。
- CWFは500Hz/9MHz + 500Hz/455kHzの2段。
- 9MHz IFのみ、更に狭めた場合。CWFは250Hz/9MHz + 500Hz/455kHzの2段。
- リグC。
- CWF無しの音。
- これも9MHz帯の500Hz CWF一段のみです。
僕の感想・好みはまずは伏せときますが、ずいぶん違いますね。受信音の好みによってどれがいいかというのが変わってきそう。
A, B, Cのメーカー、もしかして機種まで当てられたら、かなりネ申レベルかと。
↑耳悪いな、とかそう言う感想はご勘弁を(^^;