2007-08-31 名古屋法務局昭和出張所が無くなる!
■名古屋法務局管内で登記事件数第2位の昭和出張所が整理統合されます!。
登記所の統廃合は、平成7年7月4日、法務大臣の諮問機関である民事行政審議会から、登記所の適正配置の新たな基準について答申がなされ、それを受けて、平成8年12月25日の閣議決定(「行政改革プログラム」)において、「法務局・地方法務局の出張所等の整理統合など付属機関及び地方支分部局について改革・合理化を進める」こととされました。
また、平成16年12月24日の閣議決定「今後の行政改革の方針」において、「法務局・地方法務局の支局・出張所の統廃合の推進による定員の合理化を進める」こととされました。
法務局では、昭和30年当時には、全国で2,085庁あった登記所が、平成19年8月1日現在では、536庁まで整理統合されました。
名古屋法務局においても、以上の情勢の中で毎年職員が削減され、今後もこの傾向が続くことから、登記所の適正配置や登記事務のコンピュータ化によって、組織のスリム化及び業務の合理化・効率化を図っていくことが急務となっていました。
今後、次の計画で昭和出張所を名古屋法務局本局、熱田出張所及び名東出張所に分割して統合することになりました。
1.昭和出張所が整理統合の対象となった理由
法務局の説明に依れば、
(1)昭和44年新築以来、40年近く経過して老朽化している。
(2)エレベータ−設置の工事が義務づけられているが、
1億円以上の多額の費用がかかる。
(3)駐車場が16台分しかなく増設が見込めない。
(4)新庁舎の建築は、国の統廃合の方針に合わない。 とのことでした。
2.今後の分割・統廃合のスケジュール
(平成20年6月から7月頃)
駐車場(86台)の増設計画はなし
(現在でも、駐車場に入れない車が、本局の周りで数珠つなぎ状態なのに!)
(平成20年9月から10月頃)
駐車場(22台)を32台に増設予定
(平成20年9月から12月頃)
駐車場(27台)を41台に増設予定
3.名東出張所のオンライン庁指定
統合にあわせ、平成20年9月から12月頃に指定予定

